詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、大暑は 換羽、大型齧歯 などかな
丸底に山雀の羽根万華鏡(まるぞこに / やまがらのはね / まんげきょう)
七月に入って羽根を拾う機会が俄然増えてきた。子育ても終わったので成鳥自らのためへの投資! って思うと羽抜け姿の食事も力強い。月末には入れている容器の底も埋まって来たよ。2019の換羽の時期半ばから集めようってオモって、一年間だと2020の場合これ位、ってほとんど換羽の時期に集中してるけど。
◇ゲットする山雀の羽根連(続・日)で
◇山雀(の・用)羽根入れ容器(埋まってく・溜まってく)、埋まってく羽根入れ容器山雀の
◇山雀の羽根の数増す(急激に・急加速)、(急増や・換羽期に・増え貯まり・丸(円)容器)山雀の羽根万華鏡
◇自己投資羽抜ける頃山雀や
△子育ての終わり自らの羽を生え変える時期についてまとまらず
換羽の時期、結構羽毛が中を漂っていることを知ったここ二、三年の夏。三つ以上のフワフワが比較的に近い空間内で漂っているのも目撃することがある(が、どういった経緯であろうか)。
◇舞う体羽子育て(終わり・終えて)(蝉時雨・手に団扇・夏の季語・晩夏季語・蚊帳の外・日傘閉じ・夏の鳥)
◇体羽舞う閉じた日傘のあちこちに、(炎天下・炎ゆる日の)(視線を中に・視界に揺らぐ・昼空に舞う)(舞う体羽・体羽舞う・体羽かな)、日盛りの中(宙)に舞う舞う体羽舞う日盛・西日・油照・旱・炎暑など
田水沸く大型齧歯道路走る(たみずわく / おおがたげっし / みちはしる)
市内や近郊で見たことがあったので、いてもおかしくないが近所の水田脇舗装道路で大型の齧歯類(恐らくヌートリア)を初めて目撃。
◇大型の齧歯が走る(炎天下)、田水沸く大型齧歯(道走る・アスファルト・道路行く)
◇青田脇大型齧歯走り去る、一目散大型齧歯青田脇
許可局と法法華経華経西日かな(きょかきょくと / ほうほけきょけきょ / にしびかな)
(晩)夏の夕方、鶯と時鳥の鳴き声が耳に入ってくるのもイイね。
◇許可局と法法華経華経(暮れる夏・晩夏暮れ)
水減るは浅底座る蟇蛙(みずへるは / あさぞこすわる / ひきがえる)
ここの所、毎朝、外に置いている陶器の水の減りが早いと思ったら、夜な夜な、ヒキガエルが来てたみたい。(涼しい時間帯だからか)朝早くもいらしてました。
◇置き水の大量減るは蟇座る、蟇座り溢れた分だけ水位下げ、蟇座り水の溢るる浅き皿、水溢れ浅皿座る蟇蛙
◇浅皿の水に浸る蟇毎夜、(浅皿の・浅い皿)蟇夜な夜なに水浸る、浅底の水に浸る蟇蛙
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丸底に山雀の羽根万華鏡(まるぞこに / やまがらのはね / まんげきょう)
七月に入って羽根を拾う機会が俄然増えてきた。子育ても終わったので成鳥自らのためへの投資! って思うと羽抜け姿の食事も力強い。月末には入れている容器の底も埋まって来たよ。2019の換羽の時期半ばから集めようってオモって、一年間だと2020の場合これ位、ってほとんど換羽の時期に集中してるけど。
◇ゲットする山雀の羽根連(続・日)で
◇山雀(の・用)羽根入れ容器(埋まってく・溜まってく)、埋まってく羽根入れ容器山雀の
◇山雀の羽根の数増す(急激に・急加速)、(急増や・換羽期に・増え貯まり・丸(円)容器)山雀の羽根万華鏡
◇自己投資羽抜ける頃山雀や
△子育ての終わり自らの羽を生え変える時期についてまとまらず
換羽の時期、結構羽毛が中を漂っていることを知ったここ二、三年の夏。三つ以上のフワフワが比較的に近い空間内で漂っているのも目撃することがある(が、どういった経緯であろうか)。
◇舞う体羽子育て(終わり・終えて)(蝉時雨・手に団扇・夏の季語・晩夏季語・蚊帳の外・日傘閉じ・夏の鳥)
◇体羽舞う閉じた日傘のあちこちに、(炎天下・炎ゆる日の)(視線を中に・視界に揺らぐ・昼空に舞う)(舞う体羽・体羽舞う・体羽かな)、日盛りの中(宙)に舞う舞う体羽舞う日盛・西日・油照・旱・炎暑など
田水沸く大型齧歯道路走る(たみずわく / おおがたげっし / みちはしる)
市内や近郊で見たことがあったので、いてもおかしくないが近所の水田脇舗装道路で大型の齧歯類(恐らくヌートリア)を初めて目撃。
◇大型の齧歯が走る(炎天下)、田水沸く大型齧歯(道走る・アスファルト・道路行く)
◇青田脇大型齧歯走り去る、一目散大型齧歯青田脇
許可局と法法華経華経西日かな(きょかきょくと / ほうほけきょけきょ / にしびかな)
(晩)夏の夕方、鶯と時鳥の鳴き声が耳に入ってくるのもイイね。
◇許可局と法法華経華経(暮れる夏・晩夏暮れ)
水減るは浅底座る蟇蛙(みずへるは / あさぞこすわる / ひきがえる)
ここの所、毎朝、外に置いている陶器の水の減りが早いと思ったら、夜な夜な、ヒキガエルが来てたみたい。(涼しい時間帯だからか)朝早くもいらしてました。
◇置き水の大量減るは蟇座る、蟇座り溢れた分だけ水位下げ、蟇座り水の溢るる浅き皿、水溢れ浅皿座る蟇蛙
◇浅皿の水に浸る蟇毎夜、(浅皿の・浅い皿)蟇夜な夜なに水浸る、浅底の水に浸る蟇蛙
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