合意の形成_ミツバチの会議_第6章 トーマス・シーリー 築地書館
友人知人から熱心に鑑賞を薦められた作品について
とても面白かった場合と(自分の)好みではなかった場合を想像することで
ミツバチたちの民主的意思決定プロセスが腑に落ちる。
そうなると、この民主的意思決定と→♂♀←_no.19_2020:銀河の片隅で科学夜話の
第13夜 多数決の秘められた力 で出てきた 絶対変わらない存在 との対決がみたくなる。
まあ、本書におけるミツバチの熱心さの記述を読めば分かることだが
ミツバチたちの民主的意思決定プロセスにおいて
絶対変わらない なんて無法で不毛な存在は いない のである。
それに比べて、大事なことを決めなくてはいけない、どっかの国の意思決定においては
(不毛な)結論ありきという絶対変わらない的な存在(である無法者)が
罷り通ってるってことなんでしょうね。
(r575”77”)ミツバチの合意形成民主的”不変の二割二ホンの選挙”
あーだこーだ つづくかも
"→♂♀←"「オススメ」のインデックスへ
友人知人から熱心に鑑賞を薦められた作品について
とても面白かった場合と(自分の)好みではなかった場合を想像することで
ミツバチたちの民主的意思決定プロセスが腑に落ちる。
そうなると、この民主的意思決定と→♂♀←_no.19_2020:銀河の片隅で科学夜話の
第13夜 多数決の秘められた力 で出てきた 絶対変わらない存在 との対決がみたくなる。
まあ、本書におけるミツバチの熱心さの記述を読めば分かることだが
ミツバチたちの民主的意思決定プロセスにおいて
絶対変わらない なんて無法で不毛な存在は いない のである。
それに比べて、大事なことを決めなくてはいけない、どっかの国の意思決定においては
(不毛な)結論ありきという絶対変わらない的な存在(である無法者)が
罷り通ってるってことなんでしょうね。
(r575”77”)ミツバチの合意形成民主的”不変の二割二ホンの選挙”
あーだこーだ つづくかも
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