「男の背中」パワーストーン版です♪
2009年は100年に一度の自らをステップアップする大きなチャンスの年ですね。
その機会の機=気として捉え、気を高めることで、チャンスをものにできると考える。
気負いなく、肩に力を入れず自分らしく、変化を楽しみ、生きる喜びを味わいたい。気のせいかもしれはいが、その一助としてパワーストーンを使っている。
大不況をポジティブに生きるべく、パワーストーンで自らを浄化し、「気」を最大限に発揮するのだ。
写真にあるように
パワーストーンのブレスレットやネックレスを付け、気を発揮する、しかしある程度発揮するとこれらのパワーストーンは汚れるのだ。だから、帰ったら水晶の上に乗せて汚れたパワーストーンを浄化するのである。
不思議だが、使えば使うほど熱くなる。
これを使うと余り気負いなく自然に成功へのシナリオに導かれる。
注意すべきは、余り強いパワーストーンを使うと、疲れたり、反動があるので、自分にあったものを、その時々で使い分けるべきである。
最初に試すなら水晶である。水晶で先ずは自らを浄化してから、希望するストーンを選択するのがベターでしょう。
昨年ブログ「男の背中論」で、日本こそ、我々に今一番大事なことは「人間力」であり「ワビサビ」であると書いていたが、今まさに、その力を発揮すべき時だと感じる。
五感で物事を感じ、時を読み、早く手を打っておけば、今こそ成果がでるのである。
先日、ある会社の役員と二人で会談した。
「我々は、こんな100年に1度のビジネスチャンスの時に仕事ができて幸せだよな!」と、彼からのだい一声だった。
まさに、同じ言葉を私も働く仲間に伝えたばかりだったから、感動だった。
波長という形で魂が同調し、私の心の振り子が踊った。彼との会談はまさに幸せを感じる一時であった。
もう何年も前に唐津一さんが書いた「物造りを忘れた日本は滅びる」を読み、同調感をおぼえたが、今まさに、「物造り」の価値観を再度見直すとき。
ただ「物造り」の考え方を変える時である。
過去、フォード生産方式とかトヨタ生産方式とか時代が移ってきた。
それぞれの時代にあった優れた方式だったと思う。
今は、「フレキシブル生産方式」だと考える。
為替変動や原油価格変動にフレキシブルに対応できる生産方式というか体制である。しかし一番重要な事はは、(全ての生産方式に言えることだが)「物づくり」の基本は「人づくり」=「人間力」である。
難しいことではない。
誠実、謙虚、仁義とか、当たり前の「愛と正義」を持ち行動することである。