ぴょんぴょん :ドーベルマンそらとミニピンちょこワールド

企業顧問、相談役、コンサル(M&A、新規事業、新技術、投資)。ドーベルマンそらとミニピンちょこは虹の橋に。

善光寺~湯田中温泉へ(母とクッキー連れて)

2006年08月30日 22時35分17秒 | わんこ
春日井の実家から善光寺、湯田中温泉に、母とクッキーをつれて行ってきたよ!
善光寺では各5千円払って、13回忌、3回忌の供養をしました。
供養の間、クッキーは、善光寺入り口の警備のおじさんが預かってくれたよ!
本堂など以外は、ワンコokなんですよ。さすがって感じですよ。
確か、善光寺って、昔まだ男尊女卑の時代に、最初に男女問わない参拝を認めたとか?
歴史が古いのに寛容なところが、すばらしいと思った。
ワンコつれている人結構いました。

ワンコ連れての宿泊先を、春日井のインターネットカフェで探して、
結構評判の良かった湯田中温泉「望山荘」に予約を入れ、宿泊。

評判どおり、
1)広々している。
2)明るく対応してくれる
3)値段の割りに、料理が食べきれないほどの満足感
でしたよ。
追加予約で、信州牛ステーキを頼み、
ビール、ジュース2本をいただき、一人1万円未満でした。
湯田中温泉は確かな温泉!気持よかった。
部屋も広々してた。
ワンコ連れは我々だけだったけどね・・・。
コストパフォーマンスはいいね!

次の日、信州中野から春日井に向けて高速道路を走り、帰りました。
途中、松本IC手前の梓川PAでクッキーと仲良くなったロンくんでーす!
真っ白でかわいい!マージャンのロンだそうです。ロンくんパパは、
確かにマージャン得意そうでした(笑)


そして、今日(8月30日)に、春日井の母とクッキーを残して、
久しぶりの我が家、そして、そらとちょこに会った。
「ただいま!」
そらの首輪がオシャレになってた!


久しぶりのブログ更新!一気に更新!内容薄し!






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春日井市実家の母の背中・・・パピヨン犬と共に

2006年08月30日 18時33分16秒 | わんこ
転職に向けての空白の時間は、良い機会と思い、母の背中を見にいった。細木数子が言っていたが、親孝行は「親に心配をかけないこと。これ以上に何もない。」
そのとおり!転職の件も直接伝えないと心配するからね。
「会社変るよ!」と言ったら、
「やっぱり、何かあると思ってた。予想していたよ。」だって。
・・・一応納得してくれた。親からみれば、年をとっても子どもはこどもである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この実にかわいいパピヨン犬が、母と共に暮らす「クッキー」7才メスである。

朝夕2回、各1時間の散歩の毎日!
その背中を見ると、実に背中がピンとはっており、76才には見えない。
私より姿勢がよい。これも毎日の散歩のお陰・・・つまり「クッキー」のお陰である。
ワンコというのは、本当に人間にとって、すばらしい生き物であり、大切にするべき
であると、あらためて実感。

春日井市六軒屋町の裏には、グリーンベルトなる散歩道があり、
その途中とちゅうに、公園(三又公園、落合公園、朝宮公園など)
が存在する素晴らしいワンコと人間の環境である。
この日もイロイロなワンコたちが人間を連れて集まっていた。
約10匹のワンコが三又公園にいた。
ゴールデン、ヨークシャテリア、イングリッシュ&アメリカンコッカスパニエル?
ダックス等など・・・そして、なんとミニピンも!

名前はラーズくんといいます。うちのミニピンのチョコより小さくて
かわいい、耳がピンと立ったチョコタンの男の子でした。
そして、集まっている人達は、みんなやさしそうな人ばかりでした。
ワンコ話をして、楽しい!
これからもパピヨン「クッキー」に連れられた母を見かけたら、
声かけてあげてくださいね!よろしく。
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男の背中PARTⅡ(今日は退職記念日、ドックランで・・・)

2006年08月21日 01時57分00秒 | 転職、男の背中論
記念日は、ドックランで・・・8月20日は、正式な退職日・・・そして、8月21日は実質無職!

この記念する日に、いつものドックランに行った。
久しぶりに近所のドベ仲間の「サクラちゃん」に会った。
そして、ドックランのオーナーの愛犬ボーダーコリーの「ミウちゃん」に会った。



サクラちゃんは、大きくなって、とっても賢く良い子・・精悍な顔立ち。
ミウちゃんは、バケツに足を入れて、楽しく遊んでいた。
ソラは、ボケ顔でヨダレをたらして、みんなと仲良く遊んでた。

そして、私は無職になった・・、本当にこれでよかったのだろうか?
良かったと思えるような、これからの人生を送らなければいけないよね!

ちょっと、今日嫌なことがあったので一言。
ドーベルマンを飼ってる人は気が小さい人だ!
という人が居た。
意味不明・・・だったけど、そう言った本人は
周りから、ドーベルマンの前で3回まわってワンして、
チワワのような可愛いワンコの前では「ギャンギャン」と吠えるタイプ
の人だと噂されていた(笑)

・・・・・・・・男の背中PARTⅡ:さて、今日からどう過ごすか?・・・・・・・・
今週は、母のところに親孝行にいくことにしているけど、その後は何するか?目標はいくつかある。
1.まずは出てしまったお腹(脂肪)をへこますこと。
2.汚れてしまった心を洗うこと。
3.世の中の流れを感じ、次なるマイルストーンをイメージすること。
<具体的な行動イメージ>
1-1.毎日1時間以上のウォーキング
1-2.杜仲茶を飲む??
1-3.腹筋運動?分
2-1.一人旅(どこ行く?不明、恐山?)
2-2.除霊?(何かがとり憑いている?恐山?)
3-1.新聞、雑誌でなんらかの風を感じる
3-2.多くの自然、先祖との会話をする。(地球上の有機物、無機物との対話??)
3-3.無になって、成功のイメージを繰り返す。
*ちなみに宗教家ではありません(笑)

これ以外に、何か刺激が必要だと感じているんだけど
これ以上は決めないことが良いと感じている。
この再出発に向けて、どこかで、新しい出会いによる「気づき」
が起こる予感がする。どこかで、誰かが待っている。
これは、計画して出来るものではなく、自然の流れの中で、
実は必然的に発生する、DNAの進歩なのだと思う。
そういえば、先日、金沢の代々の墓参りに行ったが、
その時の私の言葉も自然に発せられた。
「私は、ご先祖の全ての皆さんと同様に40才代に転職することが
できました。ご報告申し上げます。」
これもDNAなのであろう。しかし、皆が同じ人生を歩んでいるわけではない。
・退職後、余り人と関わらず兼六公園、骨董をこよなく愛し続けた人。
・退職後は、UFOの研究をしていた人。
・漢学をしていた人
・・・様々である。
・父は、私と同じ業界にいたが、S社をケンカして退職し、その後S社に
損失を与えるためにコンペジターのF社に入社し生涯を、仕返しのために
生きた。これはある意味強い生きがいをもった人生であり、ある意味
幸せな人生を送った人だと思う。男の人生として、尊敬する面もある。
(戦後の日本発展のために生きた人々の中の一人の生き方として)

私は、宇宙空間における物質ではなく「生物」という摩訶不思議で
様々なる大きなエネルギーをベースに考え、そして感じ、
「正義」「仁義」「愛」を忘れず、DNAを磨き、進化させていきたい。
*私は、コリン星でもM78星雲出身ではありません。
























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暑い日々をワンコと共に

2006年08月19日 13時38分46秒 | わんこ
こんな標高の高い裾野でも、毎日がうだるような暑さが続いてる!
暑くって散歩も朝夕ですよね。
でも、毎日の送別会等で、膨らんだお腹の脂肪を少しでもひっこませるんだ!
と張り切って、散歩している。
家では杜仲茶を飲んでる・・・頑張れオヤジって感じなのだ(笑)
杜仲茶のせいか?飲みすぎ(送別会)のせいか?お腹の調子は良くない(泣)

しかし、やっぱり暑くってだるいので、ソファーで横になると、
暑苦しく、ソラはこのとおり!「暑いから寄るな!」と言ってもムダなのである。

で、チョコも暑いので、身体が痒いのか?
「カユカユ!」


で、実家の柴犬のナナは、少し大きくなったけど、
やっぱカワユイのだ!
ただいま躾中。


早く涼しくならないかな?と全てのワンコも願っている。
そうしたら、皆でドックラン行こうね!!

早く涼しくなれー・・・お願いだー!隣の家の工事も早く終わってくれー!朝7時から工事するなー!ゆっくり寝たいぞーー!!!!


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わんこの背中

2006年08月11日 23時22分09秒 | 転職、男の背中論
男の背中partⅡは、次週に延ばせとの指示がワンコたちより出たので、
ここで、お約束どおり、ワンコの背中について述べる。

吾輩はワンコである。
名前は、空書いてソラという、マギレモなくワンコである。
吾輩のおねえたんの名前は千代子と書いてチョコという、マギレモなくワンコである。

ワンコの背中には歴史がある。
吾輩は未だ背中を見たことがない。というか見れない。
それは首を後ろに曲げても、頭の割には首が太くって、
約65度しか曲げられないのと、実は見たいと思ったことがないからである。
吾輩が後ろを振り返るのは、パパ、ママ、ニイチャンが何かごそごそと
台所でうごめいているときに、食べ物をあさっているかどうかを
確認するときである。実は、このパパ、ママ、ニイチャンも同じワンコである。
と思ってる。ちょっと、吠え方が違うので、たまに叱りつけて「チャウチャウ!
ワン!ワン!チャウチャウじゃない!ワンワン!」と教えてあげている。

本当の意味の「ワンコの背中」とは、「痒くても掻けない」という意味で、
「猫に小判」「ウマの耳に念仏」と同じ意味である。
つまり、世の中には、頑張っても、無理しても意味のないことがある。
という意味である。
でも、吾輩は、そうは思わない。一人で頑張らなくても、無理しなくても
、頼れる人に頼めばいい「おい!背中痒いから掻けよ!」とパパワンコに
命令すればいいし、絶対意味の無いことなんて、この世にはない。
だって、「猫に小判あげたことあるのか?」「馬の耳に念仏となえたことあるか?」
ないだろう!小判をすごく欲しがる猫なんて結構いるぞ!念仏唱えれば熟睡できるぞ!
少なくても吾輩は欲しいし、意味を感じる。
ワンコの背中には、夢もある。ゆらゆら・・・ゆらゆーら♪
そんなワンコの背中、休む日もあるー♪毎日が休みのパパ♪??
眠たいのである

ちょっと馬鹿らしくなったので、
先日のドギーパークのドーベルマンの日の話・・・。
なんと、ドーベルマン入館料タダの日なのに、吾輩ソラともうワンコの
2ワンコだけだった。しかも、13時からの撮影に吾輩は遅れたので、
もうワンコの確かラウル?様だけがドベで、周りはミニピン族だったとのこと。
ごめん遅れた。

しかし、ラウル?様(ごめんなさい、2回も聞きなおしたけど、少し名前に不安
・・・・最近、緊張感なくって健忘症!)は、実に精悍なお顔をしたブラタンで
吾輩のように、ボケ顔の「なーんちゃってドーベル」ではない。

吾輩は、余り同じ種族とあったことないから、うれしかったよ!

かっこいいな!ドベって!と言われるタイプのワンコと会えたよ!
ドギーパークは暑くって・・・カキ氷を食べて、クタクタで帰ったよ!

今日は、パパ退職の最終日。毎日が休みになるらしいけど、
吾輩のご飯なくならないといいけど・・・うー!心配!
「食べれなくなったら、そーっと行けば、退職した会社の食堂なら、わかんないよ!」
「でも、お前はワンコの形してるから、ばれるな!」
だって・・「ふざけるな!ワン!」

ところで、一寸の虫に5分の魂って、どのくらいの虫サイズで、
どのくらいの大きさの魂?魂って、見えるの?誰か教えてください!



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男の背中(退職~転職に向けて)part1

2006年08月05日 14時57分31秒 | 転職、男の背中論
・・・・男の背中には歴史がある・・・・・

よく男の背中には歴史があるという。
自分の背中を見るのは、そんなに簡単ではないし、見る機会もない。
実際に風呂場で見る?・・・中年になると振り返るだけでも脂肪が邪魔をして全体を見ることは困難なのである。見れたとしても、絶対に美しいものではなく、こんなに汚れているのかとガッカリするのがオチである。

本当の意味で、
自分の背中を見るというのは、自分の人生を振り返るという意味である。しかし、これも簡単ではない。自分のことが一番見えないものである。しかも、普通に生きていれば、毎日が戦いで振り返る機会もない。実際に、自分の背中をみる機会は、大病をした時か転職をする時など、それほど多くはない。そんな大きな転機は一般人の男の人生の中で数回であろう。そんな自分の背中を見ると、汚れた背中が「頑張ったな」という「美しいもの」に見えたりもする。また、「どうでもいいことにこだわっていたな」という「小さなもの」に見えたりもする。その汚れの数は、あげれば無数の数で、その中身は言語という形では語れないのが現実である。もし、それらを言語で一言で表せ!と言われれば「愛」といいたい。何故なら、どんな汚れた人生でも、一つひとつは、何かを愛した上の結果であり、愛するが上の行動であると思うからである。
もう一つの結論は、「自分の背中ほど、見えにくいものはない。」何故なら、自分の歴史の中での自分の視点からしか見えないからである。どんなに輪廻転生を繰り返していたとしても、その歴史は地球や宇宙の視点から見ればちっぽけなものであり、一人の人生だけ捉えても、そこには無数の人との関わりから成り立っているからである。しかしながら、自分の背中を見る行為こそが、必要であると感じる。それは、節目で振り返ることでの、自らの浄化作用が必要であることと、人生の最後を迎えたときに、走馬灯のように人生を振り返り「良い人生だったな」と思えるためである。

しかしながら、人の背中を目で見ると、「この男の背中は、大きいな!」と思うことが度々ある。見た目が大きいのではなく「男の背中の大きさ」を感じることがある。これも言語で簡単に表せないが、「私から見た尊敬という心」なのであろう。

私が自分の背中を見る機会は、約14年前の大病1ヶ月入院、そして今回の転職であろう。大病のときは「後3時間遅かったら死亡という、大腸憩室炎穿孔による腹膜炎」だった。しかし、実は、毎日、会社の友人達がお見舞いに来てくれて、中々振り返りの機会とは言えるものではなかった。他の入院患者に迷惑なため、仲間たちが来る頃には病院の入り口で待っているような状態。今気づいたが、今回も日々送別会のため、同じ状態かも。
しかし、今回は、これが終わると迎える仲間達が居ないということが全く違うのであろう。

退職の挨拶にまわって、多くの会社の仲間たちから、多くの言霊をもらっている。
そのほとんどが、好意的であり、友情を感じる。もう辞めてしまえば、「関係ない人」であるのに。しかも、大きな仕事を全て途中で捨てるという「無責任」な形であるのに。
⇒この回答は、今、私の中では、まだ答えがない。(次週にしたい)

24年の仕事を辞めるエネルギーは、結構大きなものである。冷静にたえずいられない。
「辞めたくない」「辞めるべきでない」「辞めたい」「辞めることがベター」「辞めたら損」「辞めるのを誰か止めてくれ」「辞めないと死んじゃう」「辞めてよかったと思える時が来るはず」「辞めて逃げるのか」・・・・・・。これら全て本音である。
冷静に今振り返る
「人生のロードマップを書いたら、このままでは振り返って納得できる人生にはならない」・・・満足する「男の背中」という自伝を書けない。
「人生の品質、コスト、納期、技術、環境、安全(QCDTE)を感性(DNAを道具にした)でベンチマーキングしたら、間違いなく、今こそ、変化のタイミングである。」
・・・捨てるものも大きいが、今変らないと「男の背中」が泣く。
⇒そして、「全てが自然の成り行き=DNAのなせる技」、理論を超えた感性の中で決断したものである。

・・・・次週に続く・・・・
まだ、完全に退職の挨拶も終わっておらず、私の中でも終わらず、始まってもいない。
完成度の低い「男の背中」論であるため、つづきは、また次週に続く。







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グランベリーモールで散歩&転職に向けて

2006年08月02日 23時52分44秒 | わんこ
7月30日久々にグランベリーモール横浜に行ってきたよ
高速道路の途中のサービスエリアのドックランがあるので、そこで、まずは一走り!


ひと走りは、そら(ドーベルマン)だけ。
「いえーい!楽しいぞ!走りまくってやる!私はストレス溜まってんのよ!」
ちょこ(ミニピン)は、
「私は、あなたのように馬鹿みたいにストレスためないのよ!あんたと一緒だと
楽しくないわ!勝手に走ってて」
といって、息子(中3)と一緒にサービスエリア内でランニング。

さあ、グランベリーモールに行こう!

げっ!暑い!死にそう!
結局、みんなで仲良く木陰のベンチで休憩なのだ


でも、ワンコ好きが集まるグランベリーモールは大好きなのだ!
「へー!ドーベルマンってこんなにおとなしいんだ。」
・・・ありがとう。うれしい。外面だけだけどね・・・(笑)
「うちもミニピン6匹飼ってるんです。」
・・・えー!6匹も・・・驚き!
「かっこいい!かわいい!」
・・・本当にありがとう。ボケ顔のそらなのに・・・。
さてと、8月6日はドギーパークに行こうっと。
転職先に行くまでの間、少し楽しまないとね!

<転職に向けて>
今は、一日置きに送別会で、退職の挨拶まわりの日々。
幹部役員の多くが「残念だ!」「頑張れ!」愛を込めた「ばかやろう!」
と言ってくれる。
ある役員は「お前のこと気にしてたんだ・・・何も出来ずごめんな
夏休み前に飲みに行こうな!」と、勝手に辞める私こそ、悪いのに・・
涙が出てきた。
さらに、ある幹部は「俺達は、会社としてではなく、
人間として付き合ってるんだ。だから、辞めるに関係なく、
人としてお前と仕事してきた。だから、一杯飲みに行くぞ!」
さらにある幹部は一緒に飲みにいって
「将来、もう一度、この世界に戻ってこい!頼む!」
だって・・・。すごく感動!!人間っていいな。隠れて涙・・・。
ちょと、何故こんな良い会社を辞めるんだ?と自問自答したりして・・・。
そして、共に戦ってきた仲間たちは、みんな送別会開いてくれる。
いろんな場面で共に戦ってきた大切な仲間たちだ。
先日は花束もらった。超はずかしい気分だったけど、うれしかった。
みんな忙しいのにね。
よーし!転職先でも頑張るぞ!そして、違う形で、皆に還元するぞ。
と思いをあらたにする。そして、心を込めていいたい。
「あなたに会えてよかったといってくれる人たちがいて
私は本当にうれしい。そして、皆に会えてよかったと心から思える。
本当にありがとう!」

・・・このブログが転職ブログになっちゃったりして・・・
次週に続く・・・








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