ぴょんぴょん :ドーベルマンそらとミニピンちょこワールド

企業顧問、相談役、コンサル(M&A、新規事業、新技術、投資)。ドーベルマンそらとミニピンちょこは虹の橋に。

幽霊との戦い

2021年07月26日 15時18分00秒 | スピリチュアル
人生の楽しみ方【地球ドラマ】
ぴょんぴょんは、子供の頃、いつも母に虐待されていた。ハタキで叩かれハタキが折れて、ホウキで叩かれホウキが折れた。流石に掃除機は折れなかった(笑)
殴られて、鼻血で一杯になった洗面器。母を見ると、シラーっとしてて、本当の母なのか疑問に持ったりした。
包丁を持って追いかけられ、逃げて戸を閉めたら、その戸に包丁が刺さった。大家さんのおじいちゃん、おばあちゃんのところに、匿ってもらったりした。

そんな虐待の日々、その平家のアパートでは、霊的なことが沢山起きた。

日々、金縛りに合うので、
布団の周りに、アイヌ掘り人形を置いたりした。酷いときは、足が勝手に持ち上がる。「やめてくれ!隣に行ってよ!」と、騒いだら、足が戻った。映画エクソシストみたいだった。

ある日、布団ひいて、横になった瞬間。
裸電球が揺れたのを見た。目の前を見ると、大きな黒い影が立ちはだかった。
そして、手が伸びてきた。
首を絞められると思い
「やめてくれ!わぁ〜」と、叫び、
よこの窓を開けて、飛び降りた。
そして、怖いから母の横に布団をひいて横になった。そして、手を横に倒したら、誰かが、ぴょんぴょんの手を掴んだ。
ひぇ〜、怖しい思い出。
まだまだ、霊的な現象は沢山あったな。

名古屋の今池のボロアパートでの小中時代の話。
母からの虐待もあり精神的には、次元超えてたのもあったからかも。しかし、
アパート中で、霊的現象があり、
霊媒師が来たりしてたなぁ。

ぴょんぴょんは、そんな思い出も、今や良き思い出。



311を思い出す。2011年1月11日のgooブログで予感

2021年07月23日 18時17分00秒 | スピリチュアル
人生はいろいろだね。最近は、地球では洪水被害が起こっている。
311の東日本大震災を始め、地球という魂が泣いているように感じる。
2011年1月11日に、ぴょんぴょんが書いたブログに、311を予感した内容がある。
福島を予感。これで終われば良いなぁ〜と
締めくくりました。
しかし、実際には、余りにも大きな被害。
ぴょんぴょんは、まさに311が誕生日だった仙台の友人に、花を送っていた。
彼女は、なんとか避難所に逃れ、助かっていたから、安心したなぁ。
花は、届かなかったけど、彼女のその後の復活も聞いて、良かったなと思うょ。

しかし、沢山の命が奪われた。悲しいし、まだ沢山の人達が、不自由な生活をしいられ、悲しさの想いは残っている。
先日も、東日本大震災の被害児童に向けたチャリティーに事務局ボランティアに参加させていただいたけど、
残った我々は、この悲劇を忘れずに、与えられた命、魂を大事に生きていきたいものである。

人生は、楽しむ。地球ドラマを、一人ひとりが主役となり、愛と笑顔で日々を暮らすことが大事です。

今や、新型コロナで、地球上が混乱しているが、その真を感じ、潜在意識の中で繋がっている宇宙の仲間たちと共に、次元上昇していきましょう。
宇宙が出来たときの音である
愛を思い出そうよ。

きっと、人生を楽しめるょ。

by.ぴょんぴょん