人生の楽しみ方【地球ドラマ】
ぴょんぴょんは、子供の頃、いつも母に虐待されていた。ハタキで叩かれハタキが折れて、ホウキで叩かれホウキが折れた。流石に掃除機は折れなかった(笑)
殴られて、鼻血で一杯になった洗面器。母を見ると、シラーっとしてて、本当の母なのか疑問に持ったりした。
包丁を持って追いかけられ、逃げて戸を閉めたら、その戸に包丁が刺さった。大家さんのおじいちゃん、おばあちゃんのところに、匿ってもらったりした。
そんな虐待の日々、その平家のアパートでは、霊的なことが沢山起きた。
日々、金縛りに合うので、
布団の周りに、アイヌ掘り人形を置いたりした。酷いときは、足が勝手に持ち上がる。「やめてくれ!隣に行ってよ!」と、騒いだら、足が戻った。映画エクソシストみたいだった。
ある日、布団ひいて、横になった瞬間。
裸電球が揺れたのを見た。目の前を見ると、大きな黒い影が立ちはだかった。
そして、手が伸びてきた。
首を絞められると思い
「やめてくれ!わぁ〜」と、叫び、
よこの窓を開けて、飛び降りた。
そして、怖いから母の横に布団をひいて横になった。そして、手を横に倒したら、誰かが、ぴょんぴょんの手を掴んだ。
ひぇ〜、怖しい思い出。
まだまだ、霊的な現象は沢山あったな。
名古屋の今池のボロアパートでの小中時代の話。
母からの虐待もあり精神的には、次元超えてたのもあったからかも。しかし、
アパート中で、霊的現象があり、
霊媒師が来たりしてたなぁ。
ぴょんぴょんは、そんな思い出も、今や良き思い出。