ゆり組さくら組チューリップ
年長さんになるのが待ち遠しく通った三朝保育園でした
この度、三朝子供園が開園し42年の歴史を閉じました。
三朝保育園で過ごした幼い私がドア越しに見えるようです。
時代や世代、時世により変わっていくことに、当然の出来事ですなのですが
4歳5歳6歳
将来したい仕事やお弁当のおかずやおやつの時間
とか
思い出の一コマ一コマが、哀愁を感じさせます
三朝子供園に通う子供たち
三朝の未来をよろしくね
ゆり組さくら組チューリップ
年長さんになるのが待ち遠しく通った三朝保育園でした
この度、三朝子供園が開園し42年の歴史を閉じました。
三朝保育園で過ごした幼い私がドア越しに見えるようです。
時代や世代、時世により変わっていくことに、当然の出来事ですなのですが
4歳5歳6歳
将来したい仕事やお弁当のおかずやおやつの時間
とか
思い出の一コマ一コマが、哀愁を感じさせます
三朝子供園に通う子供たち
三朝の未来をよろしくね
めったにしないゴルフに行ってたくさんクラブを振ってまいりました
私とまわったお三方が、とてもおもしろい3人で、おなか抱えるほど
笑わせてもらいました
湯原と皆生の旅館の板長さんとコーディネーター役の八百屋さんとの
掛け合いで盛り上がりホントにおもしろかったです
昼からは霧で真っ白の中、どこに行ったか想像しながら、あっちだこっちだと
まわり、懇親会&成績発表は花屋
花屋のコンペだもんね
お誘いいただいた 今井料理長はさすが見ても食べてもグーですよ
ぜひ、食事に行ってみてください。
ほんと、きれいですから
成績はブービーでした
相変わらず画像悪くてごめんさい。
岡山の新庄市に有名な桜の名所がり遅いかなと思いつつ行ってみると
しだれ桜は見頃でしたが、吉野桜は花吹雪のまっさかり
出雲詣での宿場町のなごりを残し、タイムトリップしたようなノスタルジックな雰囲気
にごり酒を買いブラブラし、日南町をめざし車を走らせると
幽霊滝の伝説がある滝山公園のつつじがきれい
つつじに栗
相変わらずピントはずれだけど、
たぶん偶然ひっかかったんだろうけど、中には栗の実も
一番のおすすめは駐車場の”栗饅頭”
あんこたっぷりだしおいしくてビックリ
近かったら、買いに行って、ご近所に配りたいわ
暑いくらいの良い天気だし、眠かった
木造りの宿 はしずやの貸切露天風呂 槇の湯は竹林をイメージした庭があり
今の季節は竹林から、大小の竹の子が生えてて
おもしろい
竹の間からふくろうがのぞいてて
かわいい
泊まってなくても、入浴できます
今年も山菜狩りの季節となりました
退院してきた母にせかされ、我が家の竹藪へ
以前は栗の木や梅の木もあったとこで畑といってる場所
まだ土の中のたけのこ
地面からでてきたたけのこ
地面から出てない竹の子は、小さい
こんなのを7,8本掘って
昨日から竹の子としいたけ三昧
しいたけは掘りきれなかった竹の子を掘りに来てくれたかたからの
お返しでした
丸美屋の混ぜ込みわかめは、おかゆ食時代にお世話になりました
最近は混ぜ込みわかめの枝豆でご飯が食べたくて米を炊いてます
なんばの自由軒に行ったことある
ゆばーばみたいな女将さんが印象的だけど、名物は混ぜ込みカレーみたいな
ドライカレー
買ってみたけど、なかなか美味しい
参考までに
ただ今、母が入院中で「月末に退院するからお迎えとお買い物ヨロシク」と指令がでたので、休みをとり待機
ところが、「ゆりちゃん、退院延ばしたから」
やることも思いつかず、とりあえずたまった事務仕事を終え、
友人からのTET
湯郷の話
もちろん、行っちゃいました、湯郷へ
ひとり風呂と夕食も慣れたもの
スナックで知り合った板場さんと何とかうどん食べて宿に帰り
朝からお風呂三昧で三朝に帰り着きました
リフレッシュできました
毎月、恒例の倉吉cityhotel 1F クリーズマリーで
催されるワインの会に久々に言って来ました
いつもながらきれいな前菜(画像悪いけど)
合わせたワインは、アメリカンチェリーみたいな深紅のスパークリング
席前に用意されてたゴルゴンゾーラとも良相性でスタートから絶好調
久しぶりに出合ったセニョリオ・デ・サリアのロザート(辛口 ロゼ)は
メバルとエビのソテーをチーズの効いたソースで
春はやっぱりサリアのロザートだな
メインは倉吉のさくら和牛を単純に網焼きにしてあり
ピノノワール100%のブルゴーニュとラブラブ
風船になったホワイトチョコのドームとイチゴこれを
↓ ↓ ↓
イチゴを上にのせたらヒワイになりソムリエに注意された
ドームの中は桜のムースでした
私の前の席にいた方は最近メキメキ成長中の
カフェ ラバールの社長さんで
美味しい美味しいコーヒーを特別に焙煎してきてくださり、
ホントに美味しいくて
幸せになれるコーヒーでした参加して良かった
今年はスペインとエチオピアの伝統的な料理や家庭的な料理を習いました
私はスペインのスパニッシュオムレツと
煮込み野菜マンチェゴ風、アンダルシア風トマトパン、
デザートはライスプリンにむかってみました
今年はみっちゃんと参加
みっちゃんは今年からたんたんの仲間入りしたオネーさんです
みっちゃんのパウンドケーキは最近、お店で買ったみたいになってきた
玉ねぎを刻み、いもの皮を剥き、なんとトマトをおろし金ですりおろし、
オリーブオイルを惜し気もなく使いながら約2時間
できあがり
(画像悪いけどおいしそうでしょ)
奥は、エチオピアの主食”インジェラ”クレープみたいで、
ちぎっておかずをはさんで食べました、と、キャベツとビーフの
炒めもの、牛の煮込みはベルベレという香辛料を
使った辛口のカレーぽい物だった
レンズ豆の煮ものは、外国で食べる味わいで持っても帰りました。
でもやっぱり、私の一番はスパニッシュオムレツ家でもつっくたよ
今度は、一所懸命すったトマトで作ったバッケトにぬるソースを
作ってとびきり冷やした白ワインをあけたい