毎日、寒いですね。
三朝は風が冷たくて、耳あてがないとすぐに耳が痛くなります
そんな身も心も冷え込む中、飲み会の・・・いやいやお祝い事にお声がかかったので、ピンクの服着ておでかけしました
ワイン特区とは、果樹生産農家さんがワインを作りやすくするように酒造法を緩和したものです。
酒造量が毎年6000ℓ以上なくても酒造認可がもらい易いので、小規模でのワイナリーが可能になるって感じ
詳しくは、自分で調べてくださいませ私はワインを呑みにいったので
日本もワイン作りを真剣に、情熱をもって作ってくださる方々が話題になるようになりました。
売れるワインという要素は必要だろうけど、私としては、作り手の思いが余韻に残るワインを求め続けていきたいです
このワインは赤瓦2号館?のワイン蔵で試飲、購入できます。
草原で少し涼しい春の風を仰いでいるような、そんなワインを山菜と共に味わってみてはまだフキノトウしかないけど