人生って事について話していますが (^.^)
「矛盾」だとか「違和感」だとかって話をしていましたが
何でも…求めるものが在るからそう言った偏りや歪みを感じてしまうのかも知れませんね
目に見えてしまうから、その情報を脳が判断し矛盾だと感じ、違和感だと感じるのかも知れません
本来人間は今一瞬が完全だというのに
生きているだけで完全
見えてしまうから…足らないと思ってしまう
でも、矛盾や違和感に気づいた瞬間に完全であると知る
魂は完全だと知っているから
本来はそのままの自分で完全だと知るだけでイイ
完全とはその時点ですべてそろっている事
幸せになりたいと求める?ではない、今そのままが幸せなんだから
求めて欲しいと思う物も全て持っている
手に入らない、届かないと思っている内は手に入らない
持っていると思った瞬間に本来は手に入れている
昔、母親は欲しいものは月賦でも買ったら良いと言っていましたし、母親はそうしていました
母親が言うには払っていけるという事は買えるという事…なんて言っていましたが
そんな時にも何気にそんな気になっていました
欲しいと思ったら買う、既に手に入ったら払ってもいけるとか、意外と払っていけたり、既に払っている事も忘れたり、欲しいという思いが消えたり
普通それで払っている事を忘れて、ローンがかさむという人もいるけど、それはまた満足という意味で違う理由も出て来るものであって
その時にもその母親の言葉が脳裏に残り、色んなシーンで頭に巡り、いろんな気づきに至ったように思います
結局は、物でも心でも求めるから足りないと思ったり、欲しいと願うけど
手に入ったと思うともう既に手に入っていると気づく…というよりその時にはもうそんな意識はない
と言うことは、欲しいと閃いたなら手に入れれば良いし、
嫌なら嫌でいい!
正直であればそうなる
意識というものはそういうもの
全て自分は持っている
全て自分は完全である
人生は全て完全でオーケーである
生きているだけで完全
人間はそんな超意識を生きる (^.^)
またごちゃごちゃ連ねて言ってしまうけど…言葉にするから意識の分裂が起こるだけ (^_^;)
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