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その一つの魂から分離してこの世に生まれてる
そして遺伝子もそもそも一つですと言われてていて、それを研究してドキュメント映画で伝えている医学博士もいました
そもそもみんなが親の遺伝だと言っているのも意識の遺伝
親の精子や卵子の細胞分裂でもある
親でもまたその親がいる
勝手なところだけ遺伝だから…と言ってるけど
それは逃げでもあるし、現実逃避
悪い事が起これば先祖の誰だれがああだったこうだったからとか
親の生活習慣そのままで意識も変わらなければ意識も遺伝するでしょう
親の生活習慣そのままだったら食生活も同じでしょう
意識も影響もすれば伝染していきますよね
意識次第で考え次第で思えば
悪い事ばかりじゃない
良いように考えればどれだけ遺伝子繋がってるねん!って言えるじゃないか (^.^)
親子や先祖を数えれば自分にどれだけの可能性の意識をもっているか!
医者もおれば弁護士もいる、実際にいなくてもそんな意識の細胞も残っている
何かの壁にぶち当たった時にふと意識に集中すれば、どんな細胞や意識と繋がるかもしれない
ふと閃く…とか、ふと思い付く…ってそんな事じゃないのかな
自分の意識次第でどんな先祖とも繋がるし、先人達とも繋がる
怒りや憎しみばかり持って仕返しや闘いばかり考えていると、もちろんそんな意識に繋がり思い付くでしょう
自分の中にはそんな細胞や意識も在るはずだから…。
いい考えにたどり着いた時でもからだの細胞や意識の記憶かも知れませんよね
たまたま縁が濃くて深い近い先祖達の意識はこの世でも交わったし、亡くなって数十年で近く残っている場合も在るから思いもこの世の人に伝わりやすいでしょう
なので、生活習慣や慣習的な事も共有するのも当然かも
だから考え方や思いや意識の共有も残りやすいですよね
細胞も意識も遺伝するとかじゃなくて伝達しているだけ
でも今時の伝言ゲームの様に、どれだけ正確に何かを伝えようとしても途中で歪んだりズレたりするのも当たり前
その時代時代によって絶対同じように対処できないのも当たり前
そうしているうちに考え方も方法も手段も変わって当たり前
病気も遺伝だと言うけれど、病気にならないと気づかない事も多い
それは何か細胞も意識も伝えようとしている事があるかも知れない
生きるヒントだったり、幸せになる手段だったりするんでしょう
課題の様に、ミッションの様に…
これについて謎解きしていきなさいよと… (^.^)
そのヒントが身体を創って働いてくれている細胞で…意識でもある
カラダの中には全ての意識が揃っている
だから不思議な事にも気づく、閃く、思い付く… (^.^)
常に意識を高く、落ち着けてゆったりしていると繋がるし通じる (^.^)
こんな事考えた時の私のヒントは…
先祖の数はね…と教えてもらった時
自分に親がいて、お父さんお母さん
その両親にも両親がそれぞれいて、そしてまたそれぞれの両親がいて…って
10代遡ると…約2000人
20代遡ると…約200万人
30代遡ると…約20億人
そんな時にそんなに人間いたのか?
そう思うと生まれ変わりは在るのか?
どこかで人間同士繋がっていたのか?
輪廻転生は在るのか?って
もしかしたら今隣りにいる変な嫌いな人は親子か兄弟かといっても不思議ではないかも
時代劇に登場の侍で人伐りだったかも知れないし、𠮷原で女郎だったかも、戦争に行っていたかもしれないし、外国で暮らしていたかもしれない
人助けをしていたかもしれないし、動物といっぱい暮らしていたかもしれないし、ジャングルにいたかもしれない
博士だったか社長だか
もしかしたら誰かに変わりに謝らないといけないのかも知れない
単純な私はそんな風に考え、人類みな兄弟もなまじ嘘ではないかもって思ったのでした
私の体の細胞ってどんな体験したんだろうって考えても不思議でない
何か閃いて行動に移して意識を集中したら、そんな細胞意識に繋がるんでしょう
色んな論説はあると思うけど、自分なりに人生を解きながら歩んで行く際の哲学としていくには少なからず根拠として良いのかと…。
何でも根拠も無いと解けませんから (^.^)
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