狂言でこんなことあるあると・・・

正門　中庭
　　
研修舞台への入り口　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　演目「飛越（とびこえ）」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　途中植え込みの中に常磐山法師が

国立能楽堂で友達の狂言発表会がありました。大ホールで可動式の舞台を乗せたのでなく・・・以前みたのですがとても違和感を感じました、友人も三年目で余裕があり私も落ち着いて人間描写のおかしさを充分に楽しめました。

オシャベリは楽しい

以前の仕事なかまから突然電話があり、東大構内で会いました
冬木立の道を三年ぶりのつもる話で盛り上がり、ちょっとお洒落なカフェテリアでお茶をしました
落ち葉の中から埋もれたハコベが顔をだし、梅の芽が紅に染まり、サザンカは蕾をたくさん付けていました。

　　　

　　

待つのも楽し

友人がチケットを忘れ取りに行っている間、聖イグナチオ教会周辺を歩きました。桜の冬芽がしっかりと・・・嬉しかった
　　
　

時の止まった田舎の学校

こども達が通った学校に写真を撮りながら、自転車で行ってきました。畑にかこまれた校舎も校庭も昔のままこどもの声のしない学校は淋しーい
国道を越えこんな遠くまで、半袖体操服でそれも楽しそうによく通ったものだと、感心しました。これが現在の丈夫な身体と、不屈の精神を培ったのかな・・・・
　　　
　　　　
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