ドライブにはまっている子どもの運転で、片道65キロの香取神宮へ
本殿も朱色の鳥居も新緑の杜に囲まれ、玉砂利の参道の両側は桜と楓が植えられ気持ちのいい空間でした
水の郷さわらに寄り、買い物をしました
神社で受けた交通安全のお守りの御利益もあり、快適なドライブでした
道の駅「しょうなん」から旧手賀教会堂へ
手賀沼を見下ろす道の駅で野菜、果物そして花の苗を購入、まさに採りたて
そしてハリストス正教会の茅葺の教会へ。以前から観たかった山下りん作のイコンは
新教会堂へ移されていて、レプリカでしたが、神々しく優しい姿です。
この辺境の地に明治維新から現在まで信仰が途絶えていないのが驚きです