ボディーはチタン。刃はセラミックスでできています。
持ち手は収納でき、アウトドアにもピッタリです。
セラミックス製の刃は洗うこともでき、味も金属の風味が豆に移らないので美味しくなります。
挽き具合も調整可能です。
価格はなんと2000円でした。
高品質で低価格化はここまで進みました。
昨日は手動コーヒーミルのデビューに
家族と河川敷の河津桜を見た後に公園に行きました。
子ども達が遊んでいるのを見ながらコーヒーを入れました。
豆を挽く、ゴリゴリした感触も音もかなりいい感じです。
コップを忘れるという失態をしてしまいましたが
クッカーがあったので妻とワイルドにクッカーで飲みました。
豆は妻が好きなブラジルショコラ
子ども達の笑顔をあてに至福の一杯をいただけました。
単純に挽きたては美味しいです。
また、挽く行為が加わるのも美味しさがアップすると思いました。
