3DCAD Inventor のダークモードで見る車載用蒸気タービン発電機３次元設計図です。
ダークモードではユーザーインターフェースが3DCG的な雰囲気となり、３次元CAD設計が少し楽しくなるように感じます.
３次元CADによるバイクモデリング化の為の側面トレーススケッチがかなり出来ました。
３次元CADでモデリングする対象は、エリミネーター400です。
高落差型クロスフロー水車の内部構造をFusion360にて表示してみました。
内部のランナ羽根構造やガイドベーンの形状などを分かり易く見ることが出来ています。
再生可能エネルギー水力発電に使われるペルトン型水力タービン羽根部をInventor2023にて表示してみました。
再生可能エネルギー水力発電用フランシス水車設計図をFusion360にて表示してみました。
CO2フリー水力発電用クロスフロー水車３次元設計図をFusion360で表示してみました。
水力発電用クロスフロー水車発電機の３次元設計図をFusion360にて表示しました。
基設計データはInventorで作ったものです。
地球環境改善を水力発電機械設計で進めています。
25年ほど前にAutodesk Mechanical Desktopを使って設計した風車発電機です。
その当時のMechanical Desktopのサーフェース機能でも滑らかな風車ブレードを設計することが出来ています。
同時期に新発売されたSolidWorksでは曲面生成機能がまだ不充分だったのを思い出します。
