株式会社ターボブレードの業務内容を説明した図です。
新年のターボブレード事務所模様替えとして、予備の流体解析作業コーナーに構造解析環境を追加しました。
昔から事務所の作業環境の模様替えをするのが好きなので、新たな解析作業コーナーを整えてみました。
作業環境をリフレッシュすると作業が捗るように感じます。
株式会社ターボブレードの更なる10年間の存続のために、3年後の会社状態目標を考えてみました。
現在、習得学習を進めている本類です。
この学習により目的とすることは、 最初に洋上作業船の基本設計と構造設計を習得する。
次に、洋上風力発電用浮体の設計、挙動と構造の解析、スケールモデルでの実験を行う。
そして洋上風力発電機本体の設計も同時に進める。
最終的には轟天号を設計したい。
ターボブレード代表である自分が、事務所で基本設計作業などを行う作業環境です。
左奥に基本設計作業環境が有り、右に流体解析作業環境と構造解析作業環境が有ります。
流体解析と構造解析のマシンは、二人の女性エンジニアが詳細設計で必要な時には使っています。
弊社ターボブレード事務所での女性エンジニア1人用の設計解析作業環境セットその②です。
右奥に設計作業環境が有り、左側に流体解析作業環境が2セット有ることで、設計を行いながら2ケースの流体解析計算をひとりの女性エンジニアが行い、これにより設計対象の性能改善を高速で進めています。
弊社ターボブレード事務所での女性エンジニア1人用の設計解析作業環境セットその①写真です。
中央奥に設計作業環境が有り、左右に流体解析作業環境が有りますので、設計を行いながら2ケースの流体解析計算をひとりのエンジニアが行っています。
これにより設計対象の性能改善作業を高速で進めることが出来ます。