今日は午前中に東京ドームのレポの続きを書けるかなと思っていたら、
出来ずじまいで、出勤しまして、下書きしていた中から、これを。
この記事、どうやら、トークショーの後に書いたらしい。
って、保存した日付見たら、11.3.13:37でした。
ホントは、こちらより先にアップすべきだったかもしれません。
何もないときにと思いつつ、２ヶ月以上、寝かせてしまいました。
ちょっと、チグハグ感があるかもしれませんが、修正しないでおきます。
まだブログに慣れていないのもあって、稚拙な文ですが。。今もか。(^_^;)
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トークショーのブランクは、16年。
1971.1.24 「私の青春は終わった。」これは、中３だった私の叫びなんです。
号泣につぐ号泣、一度もコンサートに行けないままだった少女は、みんなそう。
その思いを、タイムカプセルに新鮮なまま閉じ込めていたのかもしれない。
ファンクラブも禁止でした。だから、情報源はテレビ・ラジオ・雑誌のみ。
地元に一度だけ、渡辺プロ友の会が、出張販売にきまして、
グッズとやらを最初で最後お買い上げして、涙ものでした。
この先誰のコンサートにも行かないと。中３ですよ。
その時、ファンクラブにも入らないと決めまして、
タイガースの灯火を消さないために、ジュリーのシングルを買い続ける、
アルバムは、タイガース以外は例えジュリーでも買わないと誓ったの。
これを忠実にというのか、意地になって守り続けたという頑固者です。
まぁ、テレビもラジオも出まくりでしたから、寂しくはなかったんです。
ライヴのよさをまだ知りませんし、淡々としていたように思うの。
1981.秋、1982.3の同窓会チケットを入手したことで、解禁したんです！。
先ず、レコードを駆けずり回って、アルバムを買い揃えました。
レコード店のお兄さんが親切で、ないものは中古店を紹介してくれて。
初コンサートは、実に1982正月公演、1月10日（日）でございました。
チケットはないのに、どうしても行きたくて、同僚に問い合わせてもらって、
当日券で買った席は、２階でした。
そのとき「ジュリーと一緒の空気吸ってる」と、感激したのを覚えている。
１階席の熱狂に、２階でよかった死んでしまうとも思ったのよね。
このときの会場が、福岡サンパレス、初コンサートの会場で、
オリジナルタイガースに逢える。なんて、贅沢なんでしょう。
この年、1.10 正月公演 ⇒ 3.26 同窓会 ⇒ 8.8 ツアー ⇒ 11.9 ツアー。
実際には、7月末に週刊誌でハワイツアーを知りまして、滑りこんだんです。
慌てて、パスポートを取り、ハワイに行くならと、ファンクラブに入り、
9.15には、機上の人になっていました。一生乗るまいと決めていたのに。
だって、怖かったんだもの。ジュリーって、人生観まで変えてしまう。
これは、Julie HULA HULA 旅行団のIDカードです。左側が '82、右側が '84。
シミのように見えるのは、鏡面のようになり、何やら写りこんだもの。
そして、ツーショット撮影会に臨んだんです。
場所はダイヤモンドヘッドが、見えるスウィートルーム。
私の番号は、700番台後半。キャンセル差し引いても、600人以上のファン。
途中でカメラの調子が悪くなりまして、ベッドルームで待機したんです。
多分、ジュリーの部屋ではなかったと思いますが、待ちながら、フンコー状態。
2-30分待ったでしょうか。すっかりハイになった私は、頼んだ人のみと聞き、
「腕組んでもらえますか？」と訊いたんですね。
腕がすっと上がりまして、無事腕を組んでもらいました。(≧∇≦)
確か「あ、いいよ」と小声が聴こえたと思ったのですが、舞い上がっていて。
初生ジュリーから、大胆にも8ヶ月で有頂天の極みのTea*でございました。
いやぁ、禁欲すると、爆発しちゃうんですね。o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o～♪
出来上がったら写真を見たら、私の手は、手刀みたいになっていて、
腕の体温を掌には感じていなかったのね。(´；ω；｀)。
顔も硬直してるし。もう自力では表情が、動く状態ではありませんでした。
そもそも、ソファに腰掛けているジュリーの前を、ジュリーの右側から歩いて、
ジュリーの左側に座るんだけど、極度の緊張から、歩くって、どうだっけの世界。
実際に転倒されてしまった方があるんですよ。
それでも、勇気振り絞って、声かけて、よかったぁ。
撮影終えて、握手してもらいながら、見つめてくれた目が優しくて、
こんなに綺麗な人が、世の中にいたんだと思ったの。ホントに綺麗だった。
ハワイの写真は、タブーです。あんなもの、人様に晒せません。
といいつつ、腕を組んで頂いたところだけ、ちょこっと。(*'▽'*)♪
ついでに、’84も勿論ジュリーだけを。早い番号だったので、早朝でした。
この配置は決まっていて、腕は組んでもらえず、ざーんねん。
でもね、こんなジュリーと、握手してもらっちゃった。(≧∇≦)
顔しか見てなかったことは、今となっては........。( ・ ∀ ・ )
このハワイの後、紅白迄お隠れになるとは、知る由もなく、、、。
出来ずじまいで、出勤しまして、下書きしていた中から、これを。
この記事、どうやら、トークショーの後に書いたらしい。
って、保存した日付見たら、11.3.13:37でした。
ホントは、こちらより先にアップすべきだったかもしれません。
ザ・タイガース！！私の武道館！！ - Tea* for you♪完虎 福岡サンパレスに行けるという、期待を込めた喜びを書いていますし。
何もないときにと思いつつ、２ヶ月以上、寝かせてしまいました。
ちょっと、チグハグ感があるかもしれませんが、修正しないでおきます。
まだブログに慣れていないのもあって、稚拙な文ですが。。今もか。(^_^;)
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トークショーのブランクは、16年。
今頃ですが、番外編～トークショー 中抜け組？ - Tea* for you♪コンサートのブランクはと云われると、ブランクどころではなくて。
1971.1.24 「私の青春は終わった。」これは、中３だった私の叫びなんです。
号泣につぐ号泣、一度もコンサートに行けないままだった少女は、みんなそう。
その思いを、タイムカプセルに新鮮なまま閉じ込めていたのかもしれない。
校則で禁止でした。 - Tea* for you♪私の学校は、プロフィールにあるように、映画もコンサートも禁止でした。
ファンクラブも禁止でした。だから、情報源はテレビ・ラジオ・雑誌のみ。
地元に一度だけ、渡辺プロ友の会が、出張販売にきまして、
グッズとやらを最初で最後お買い上げして、涙ものでした。
はっぴーばーすでー、ピー - Tea* for you♪タイガースでコンサートに行けなかったからと、解散時に誓いまして、
この先誰のコンサートにも行かないと。中３ですよ。
その時、ファンクラブにも入らないと決めまして、
タイガースの灯火を消さないために、ジュリーのシングルを買い続ける、
アルバムは、タイガース以外は例えジュリーでも買わないと誓ったの。
これを忠実にというのか、意地になって守り続けたという頑固者です。
まぁ、テレビもラジオも出まくりでしたから、寂しくはなかったんです。
ライヴのよさをまだ知りませんし、淡々としていたように思うの。
1981.秋、1982.3の同窓会チケットを入手したことで、解禁したんです！。
先ず、レコードを駆けずり回って、アルバムを買い揃えました。
レコード店のお兄さんが親切で、ないものは中古店を紹介してくれて。
初コンサートは、実に1982正月公演、1月10日（日）でございました。
チケットはないのに、どうしても行きたくて、同僚に問い合わせてもらって、
当日券で買った席は、２階でした。
そのとき「ジュリーと一緒の空気吸ってる」と、感激したのを覚えている。
１階席の熱狂に、２階でよかった死んでしまうとも思ったのよね。
このときの会場が、福岡サンパレス、初コンサートの会場で、
オリジナルタイガースに逢える。なんて、贅沢なんでしょう。
この年、1.10 正月公演 ⇒ 3.26 同窓会 ⇒ 8.8 ツアー ⇒ 11.9 ツアー。
実際には、7月末に週刊誌でハワイツアーを知りまして、滑りこんだんです。
慌てて、パスポートを取り、ハワイに行くならと、ファンクラブに入り、
9.15には、機上の人になっていました。一生乗るまいと決めていたのに。
だって、怖かったんだもの。ジュリーって、人生観まで変えてしまう。
これは、Julie HULA HULA 旅行団のIDカードです。左側が '82、右側が '84。
シミのように見えるのは、鏡面のようになり、何やら写りこんだもの。
そして、ツーショット撮影会に臨んだんです。
場所はダイヤモンドヘッドが、見えるスウィートルーム。
私の番号は、700番台後半。キャンセル差し引いても、600人以上のファン。
途中でカメラの調子が悪くなりまして、ベッドルームで待機したんです。
多分、ジュリーの部屋ではなかったと思いますが、待ちながら、フンコー状態。
2-30分待ったでしょうか。すっかりハイになった私は、頼んだ人のみと聞き、
「腕組んでもらえますか？」と訊いたんですね。
腕がすっと上がりまして、無事腕を組んでもらいました。(≧∇≦)
確か「あ、いいよ」と小声が聴こえたと思ったのですが、舞い上がっていて。
初生ジュリーから、大胆にも8ヶ月で有頂天の極みのTea*でございました。
いやぁ、禁欲すると、爆発しちゃうんですね。o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o～♪
出来上がったら写真を見たら、私の手は、手刀みたいになっていて、
腕の体温を掌には感じていなかったのね。(´；ω；｀)。
顔も硬直してるし。もう自力では表情が、動く状態ではありませんでした。
そもそも、ソファに腰掛けているジュリーの前を、ジュリーの右側から歩いて、
ジュリーの左側に座るんだけど、極度の緊張から、歩くって、どうだっけの世界。
実際に転倒されてしまった方があるんですよ。
それでも、勇気振り絞って、声かけて、よかったぁ。
撮影終えて、握手してもらいながら、見つめてくれた目が優しくて、
こんなに綺麗な人が、世の中にいたんだと思ったの。ホントに綺麗だった。
ハワイの写真は、タブーです。あんなもの、人様に晒せません。
といいつつ、腕を組んで頂いたところだけ、ちょこっと。(*'▽'*)♪
ついでに、’84も勿論ジュリーだけを。早い番号だったので、早朝でした。
この配置は決まっていて、腕は組んでもらえず、ざーんねん。
でもね、こんなジュリーと、握手してもらっちゃった。(≧∇≦)
顔しか見てなかったことは、今となっては........。( ・ ∀ ・ )
このハワイの後、紅白迄お隠れになるとは、知る由もなく、、、。
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