
奥日光へ、戦場ヶ原で歩きたいという一言ででかけました。
途中インターで昼ご飯、ゆばそばです。あっさりしてました。

良いお天気、空がきれい。

とりあえずいっきに赤沼入口に、中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が争った「戦場」だった、という神話が名前の由来。
でも戦場ヶ原歩いていたらあっという間に日が暮れてしまいそうなので
赤沼の駐車場に車をおいて、
ここからハイブリットバスに乗って小田代ヶ原までいくことにしました。

みずがとてもきれい。

あっという間に到着。小田代ヶ原の貴婦人と呼ばれる1本のシラカンバが絵になります。
降りた人は私たちだけ、だれもいません。

林道がきれいになっていました。
ずっと歩きたいです。でも1時間後には帰りのバスがきます。
前の日雪が降ったようで白くあとがついて残っていました。
ここはもう冬です。

とても静かです。熊注意の看板。でてきそうです。
だれもいない、なにか動物のふんも、

絵になる景色にどんどん進んでいってしまいます。
ずっと行けば湯滝にいけそうですが、夜になってしまうと恐いのでもどります。
急いでもどってぎりぎりバスに間に合いました。

ここは湯ノ湖硫黄くさいです。
温泉街ですね。
学生時代よくきました。
バンガローでキャンプをしたり、キャンプ村の村長さんやお手伝いをしていた
当時大学生の徳永さんや、、、、さんや、淡い初恋の色ですね、、、

湯滝へ迫力あります。あんまり歩いていないので、上まで歩く事に

上はこんな感じ

また降りてお店で小腹をみたします。
おいしかった。
外に出たらもう薄暗くなっていました。
あとは帰るだけです。