7.62×51mm NATO弾を使用する。ベトナム戦争を始めとして多くの実戦で使用された。現在のアメリカ軍においては後継機関銃のM240(MAG-58)や、さらにその後継のM249(ミニミ分隊支援火器)に置き換えられつつある。
しかしながらこの機関銃は様々な用途で残っている。さらにオーストラリアなどいくつかの国では現在も使われており、生産も続けられている。
設計/製造 サコー・ディフェンス・U.S.オードナンス・マーモント社。
ガス動作式、空冷式、ベルト給弾式の機関銃であり、オープンボルト位置から薬室に7.62mm NATO弾を装填する。弾薬は金属製分割式リンクで連結された100発単位のベルトで給弾される。他の武器と同様、立射、膝射、腰だめ射撃ができるが、最も使用効果が高いのは二脚を使用した伏射か、三脚に載せて3発から5発までのバースト射撃を行った場合である。
TOP社の1000発フルオートマシンガン。
元々TOPの電動はジャバラポンプによるバルグ方式ですが、やっぱりココから裂けてきます。
バルグが裂けて威力が低下したブツを先輩から譲り受けて、アングスのピストン式に変更。ギア周りも変えました。リアサイトはプラ製だったので、ここはメタルにチェンジ。
サバゲではセミオートレギュ戦で唯一フルでバリバリ撃てる分隊支援火器。
やっぱ、これ持って行くと皆の扱いが違うね。
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