<花壇の雪消し>
雪の多いこの(2022年)冬も、2月下旬頃からはあまり雪も降らず暖かい日が多くなって、雪融けがどんどん進んでおります。
ところで、我が家の玄関脇には花壇(のようなスペース?)があります。ここには屋根から下ろした雪がうず高く積もっておりましたが、雪が融けてほんの少しだけ現れた土をよく見ると、早くも「水仙」が芽を出しております。
枯葉を持ち上げたり、突き破ったりしながら芽を伸ばしております。よく見ると、まだ雪が完全に融ける前から芽を出し始めるようです。積った雪が薄くなって、地表に明るさが届くようになると芽出しのスイッチが入るのでしょうか。
この様子を見て、ならば、ここの雪をできるだけ早く融かして、ほかの場所よりも一足早く水仙の花を咲かせてみたいと思い、花壇上の雪を崩して周りにまき散らしました。
シャベルを立てた真ん中辺が花壇です。
まき散らした雪はコンクリートの輻射熱でどんどん融けていきます。
妻に、「玄関脇の花壇に一足早く春よ来いと、雪を散らばしてきた」というと、「早く春が来ると、草も早く来るんじゃない?」との返答。そうだ、ここは花と雑草が仲良しな場所だった。
写真は3月1日の状態ですが、3月4日にはこうなり・・・。
3月8日にはほとんど雪が融けてしまいました。
花壇一面にびっしりと落ち葉が敷き詰められておりますが、所々、落ち葉の間から芽がのぞいております。
落ち葉を片付けました。
葉の下で次々と芽を出していたのがわかります。奥は緑の葉を少し残したまま越冬した「プリムラ」です。
ところでこの花壇、以前は周りに板切れで作った、高さ20cm位のフェンスを立てておりましたが、それ位の高さでも、中の草を取ったりするのに邪魔になるので、立てるのを止めておりました。
しかし、こうやって花壇を見るといかにも殺風景です。そこで少し考えて、縁石を置くことにしました。さっそくホームセンターで緑っぽいストーンを買ってきて作業をしました。
周りの土を掘り、ストーンが動かないように底や花壇側のサイドに小石を埋め込んで並べていきました。
角の所には砕いて長さを調節したストーンを埋め込み、完了です。これなら、草取りなどの邪魔にはなりません。
なお、「水仙」と間違えて植えた「スズラン」も一緒に芽を出しております。また、奥のモジャモジャのところには「ムスカリ」などが花を咲かせます。
ここで余談。妻に「春よ来い」の話をした時、妻は童謡の「春よ来い」を口ずさみました。「春よ来い、早く来い、歩き始めたミーちゃんが、赤い鼻緒のじょじょ履いて、・・・・」と歌ってから、「ところで、じょじょって何?」と訊きます。「草履のことだろ!」というと「へぇ~、そうなんだ」と言う。改めて訊かれると何となく自信がなくなって、改めて調べてみるとやはり「草履」のことです。また、辞書を引くと「じょうり」ともあります。そう言えば、秋田弁で「じょり」と言っていたことを思い出しました。
この後も「水仙」などの生長に合わせて、花壇の様子を掲載したいと思います。そのためには、草とあまり仲良くならないようにしなくちゃ!!。
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