元マリンちゃん放浪記

残りの人生、自分らしく生きようと、愛犬4匹とともに新たな人生をスタートしました。
徒然な日常を綴ります。

お母さん、官能小説を書きたがる!?(by レオン)

2013-02-23 21:40:49 | レオン

今朝のKの口づけは、激しかった

私の唇の中に、舌を入れて、何回も何回も、、、

愛おしいように、繰り返す

 

ダメ、もうやめて

 

私は、苦しくなって、思わず首を振った

その時、Kは、背伸びをして、両手で私の頬を包み

また口づけを再開した、、、

 

「ねえ、ねえ、レオン、どうよ

お母さんの官能小説風の書き出し」と、お母さん

全然ダメですよ、そんなんじゃ

 

僕が、その場面、種明かししますよ

 

Kというのは、健太です

私というのが、僕レオン

健太の朝の挨拶が、これ

健太は、僕の唇の黒いきくらげみたいなところが、大好きなんです

もう、ほんとしつこいぐらいに、僕の唇にキスしてくるんです

唇だけではなく、目の周りを舐めるのも大好きです

そして、僕が余りのしつこさにへきへきして、健太を振り切ろうとすると

健太は、背伸びをして、僕の顔を両手で挟み

再び、キスを始めるのであります

きくらげみたいなとこは、特に入念に舐め回します

僕は、本当に、迷惑なんですよ、お母さん

助けてください、お母さん

 

「健太が、諦めるまで、やらしてあげなさいよ

「健太、色っぽいね~」などと、お母さんが言ってます