一日忙しかった。
病院への送迎、ハワイアン練習、ツタヤとクリーニング屋へ、食材仕入れ、市民会館へ生き生きコーラスを聴きに、喫茶店で休憩、自宅へ帰る。
2時開始に間に合わず満席なのを空席出来るまで待たされ、30分遅れて最後列に着席。
全部で200人位いてその内男性は30人位だ。だから、声量のボリュームが女声パワーに相当負けている。出来ることなら、男声60人、女声140人が適正なだろう。
演目は流行歌、歌謡曲がほとんどだが、客席は満席だ。矢張り庶民はこのての曲を好むのだ。
グリンピア春日井でハワイアン練習していた時、生き生きコーラスに誘われたことがあったが、団員が多すぎて私は好きではない。
パーカッション奏者がギヨルギエウみさとさんだったので聴き応えがあった。