F-22 ラプター(猛禽類)がやっと完成しました!
当初の防衛省「FX計画」で、選考されていたにもかかわらず 「イージス艦事件」のあおりで アメリカ下院の大反対され買うことが出来なくなった 因縁付きの固定翼です。
垂直尾翼が気持ち悪い動きをし、変な飛び方の飛行機。
最高のステルス性能を持ち、対空性能・攻撃力 共に優れている。今までの様に むき出しの火器ではなく 機内に格納式である。
AIM-9の先端を金色にしてみました。F-15にも搭載されていた。腹部・弾薬庫には、対空中距離ミサイルAIM-120です。「撃ちっぱなしミサイル」ともいわれるようです。
格納扉の取付が、かなり面倒でした。かといって「閉常時」だとつまらないし・・・。
次の製作は、F-35ライト二ングⅡです。防衛省は1機 89億円の経常ですが、150億をこえそうです。プラモデルでは「航空自衛隊迷彩仕様」なるものが もう出てますが 「幻戦闘機」になるかも?
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