'結婚報道'のペ・スビン
~"速度違反誤解、一般人の新婦が
傷ついて"~
2013.05.28 14:33:12
[TVリポート=チョ・ジヨン記者]
俳優ペ・スビン(36)が
婚約者に対する申し訳ないと言う
気持ちを吐露した。
ペ・スビンは
ヒューマン メロー映画
'マイラティマ'(ユ・ジテ監督、製作)
TVリポートと会った席で
"私の結婚報道で多くの人が
傷つき、慎重になっています"と
告白した。
ペ・スビンは最近8才年下の
一般人女性と結婚を発表した。
始め皆の予想で発表された日は
10月だったがインタビューを通じて
9月14日に結婚日を確定した。
これに関連して、ペ・スビンは
"本来映画に関する話が
たくさん出るべきなのに
私の結婚ばかりに焦点が
合わされるようで映画関係者や
スタッフに申し訳ない"と
苦しい内心を打ち明けた。
結婚は十分に
お祝いを受けるべきなのに
ペ・スビンは多いな勘違いで
大変な苦労をしている。
映画封切りと結婚という
二重の慶事を一身に抱いたが
いつのまにか様々な人に
申し訳ないと言う気持ちを
持つようになった。
ペ・スビンは"色々言われているが、
全部事実でない。
速度違反も絶対ではない。
長いおつきあいでは無いが
彼女の本心を知るようになった。
お互いに対する信頼と信頼で
決めた事であり特に
性急な判断ではなかった"
として"俳優であれば、
このような仕事に慣れているが
一般人である彼女はそうではない。
記事の中の悪リプライを見れば
どれくらい気に障るか?
彼女の父・お義母様にも
申し訳ない。
特に表情には出さないけれど
私のためにとても大変なようだ"
と話した。
引き続き"私の才能よりも
より多くの愛と関心を持って
下さって常に感謝申し上げる。
だが平凡な彼女なので、
彼女の為に様々な推測は
自制してほしい。
一人の男として愛する人々を
守りたい。
今後は、
幸せな姿で報いるので"と頼んだ。
ユ・ジテ監督の初めての長編演出デビュー作である'マイラティマ'という
世の中に単独で捨てられた男
スヨン(ペ・スビン)と戻る所も
留まる所もなしで孤立した女
マイラティマ(パク・ジス)が
絶望の終わりで会った
孤独な愛の物語。
来る6月6日封切りする。
チョ・ジヨン記者soulhn1220@tvreport.co.kr写真=ムン・スジ記者suji@tvreport.co.kr
芸能人と、結婚すると言う事…
お相手が一般人だと大変ですね。
余りにも 降って湧いたような
結婚報道で、ファンは
びっくりしましたが…
お互いに しっかりとした絆を
感じられているお二人なので
…静かに 暖かく見守りたいですね!
次の
記事です(o^^o)今日は、お写真も
沢山~!
~‘マイラティマ’ペ・スビン、
“出演できた事が光栄だった”~
[マイデイリー=キム・ギョンミン記者]
俳優ペ・スビン(37)が
俳優ユ・ジテの初めての長編演出作
‘マイラティマ’に対して大絶賛!
ペ・スビンは映画‘マイラティマ’
で、行ったインタビューで
“出演できただけで光栄だった
作品”と作品を絶賛した。
二人の出会いはユ・ジテが
ペ・スビンにシナリオの
モニターをお願いして始まった。
‘マイラティマ’の草稿を
受けたペ・スビンは
作品があまりにも気に入り、
ユ・ジテに異例の作品出演を
お願いした。
映画界では製作者が
主演俳優に対するイメージを
定めて作品を構想する場合が多く
このように俳優が
自身の出演を提案するのは
珍しい事だ。
これに関連してペ・スビンは
“ユ・ジテ氏が‘オ…分かりました’
として快く受諾をしてくれたし、
私は良い人々に会って
良い作品をすることになった”
として“特にユ・ジテ氏は
俳優も立派だが監督でも
良い作品を作る、現場ではとても
満足だった”と回想した。
ペ・スビンは共演したソ・ユジン、
パク・ジスに対しても親指を立てた。 特に新鋭パク・ジスに対しては
“オーディションの時から
共に参加して抜てきしたが、
‘私たちがとても配慮できれば
良い演技ができる’という確信が
あった。
その結果‘マイラティマ’が誕生した
”と伝えた。
劇中ペ・スビンは19才から
30台のスヨンまで幅広く
スペクトラムを見せなければ
ならなかった。
特に底辺人生を生きる
スヨンの姿を自然に演技した事に
対してペ・スビンは“ひとり.
いや一歩進んで三人の成長ドラマだ。 スヨンの人生を見ながら
誰でも体験することができる
痛みだと考えた。
だが、そのような経験は
実際には出来ないので演技する
という。
映画の中私の姿が自然に
見られるならばユ・ジテ監督の
演出と現場で一緒にした
スタッフの助けが最も大きい”
と映画を一緒にした
スタッフの話をした。
映画‘マイラティマ’は、
持ったものも支える所もなしで
世の中に単独で捨てられた
男スヨン(ペ・スビン)と
戻る所も留まる所もなしで
世の中に孤立した
女マイラティマ(パク・ジス)が
絶望の終わりで会い、広がる話を
描いた映画。
去る3月第15回トビルアジア映画祭で
審査委員大賞を受賞した。
来月6日封切り.
. 写真=ユ・ジンヒョン記者
zolong@mydaily.co.kr
素敵なお写真が沢山~\(^o^)/
幸せオーラ全開ですね!
では、最後の記事です~
ご本人のお写真からスタートです
~“ヨン・ジュンソク
本当に良く育った 良い俳優になるだろう” ~
2013.05.28.17:20:19
ヨン・ジュンソク
[ティブイデイルリ
パク・チニョン記者]
俳優ペ・スビンが
‘華麗なる遺産’で共演した
ヨン・ジュンソクに対する
愛情を精一杯表わした。
ペ・スビンは28日午後
映画‘マイラティマで、ティブイデイルリとのインタビューで
ヨン・ジュンソクの話をするや否や
明るく笑って“ジュンソクは
私が本当にかわいい後輩であり
弟だ”と話した。
また、ペ・スビンは
“まだ‘サメ’を見ていないが、
ジュンソクは本当に良い
俳優だと思う”として
“性格が本当にきれいだ。
そのような性格を維持しながら
経験を積んで行けば本当に
良い俳優だ”とヨン・ジュンソクを
ほめた。
ペ・スビンと
ヨン・ジュンソクは
2009年放送された
SBSドラマ‘華麗なる遺産’に
出演した縁がある。
当時15才だった
ヨン・ジュンソクは
障害と天才的才能を
一緒に持っている
サーバント症候群を
病んでいる役を
完全に演技して
好評を受けたことがある。
連絡はたびたびするかとの質問に
ペ・スビンは“当然だ。
私が最も親しい
お兄さんがジュンソクが通う
高等学校の先生でもある”
として“本当にフンナムで育った。
うまくいくことと信じる。
ずっと見守っている”と
愛情をもう一度表わした。
それと共にペ・スビンは
“恥ずかしがり屋で
内省的な部分があって
傷を受けたりもするでしょうが
それだけ細心で考えも
几帳面になる。
そしてそのような時間を
たどりながら大きいエネルギーを
受けることができると考える”
として“私もそうした。
私もまた内省的で
人なつっこさが多いほうでない。
だが、俳優は舞台に立ったり
カメラ前にだけ立てば変わる”と
明らかにした。
一方ペ・スビンは
翌月6日封切りする
映画‘マイラティマ’で
持ったものも支える所もなし
で世の中に単独で捨てられた
男スヨン役を担って熱演した。
また、ヨン・ジュンソクは
27日初放送されたKBS2
新月火ドラマ‘サメ’で
キム・ナムギルの子役で出演して
視聴者たちに深い印象を残した。
[ティブイデイルリパク・
チニョン記者
news@tvdaily.co.kr/
写真=パン・ジヨン記者、KBS]
うーん…成長したからか…
華麗なる遺産の時と、顔が違うー
昨夜から始まったサメ!
タイトルがどうなんだろう~と、
思っていましたが、初回の評判が
良い様ですね。
頑張って 個性のある俳優さんに
なって生き残って欲しいですね!
ウヌや~~
まだまだ、スビンさんのお写真や
記事はUPされているのでしょうが、
今晩は ここまでです~
m(_ _)m