ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

劇 〈 キル・ミー・ナウ 〉プレスコール ②

2016-05-09 09:03:43 | 日記




長い連休が終わり

やっと普段の生活に戻り

落ち着いてきました。

劇とTVの情報が沢山あがり

なかなかUPできずにいましたので

溜まり溜まった記事や

お写真をUPしていきたいと

思います。

先ずはこちらからどうぞ

m(_ _)m


プレスコールの記事です(*^^*)




演劇<キル・ミー・ナウ>プレスコール

-人間らしく生きるための彼らの選択






カナダの有名劇作家

ブラッド・フレイザーが

2013年に発表した作品である

演劇<キル・ミー・ナウ(Kill Me Now)>が

国内で初演を上げた。

4日の忠武アートホールの中劇場

ブラックで開かれた

演劇<キル・ミー・ナウ>の

プレスコールでは

全幕の試演に続き

オギョンテク演出と

ジイソン作家をはじめとする

全出演陣が出席して

質疑応答の時間を持った。







最初は躊躇したと

言ったオギョンテク演出は

"素材がとても敏感なので

間違って表現すれば誤読される

可能性があるというろ悩みがあった。

そして原作者の戯曲は

とても映像的な視線で書かれている。

場面変化も多く、速度が速く

視点そのものも映像的であるため

どのように演出ができるかと悩みもあった。

その過程で 同時代の私たちが

一緒に共有をしてみなければならない

そんな話だとの直観があり

どのように観客と疏通することが

できるだろうかと

悩んだ。"と伝えた。








脚色を担当したジイソン作家も

"台本を読んでから

明確にしてみる価値がある作品だと

思った。 前から安楽死や

死の形態に関する話をしたかったが

その皮切りで同作品に出会って嬉しい。

私にも挑戦となるよう

参加するようになった。"と所感を伝えた。




……省略します……










ペ・スビンは

" 台本を初めて見てから

一週間は ためらうほど

とても強烈だった。

しかし、これを私以外の

他の人がしている姿を見たら

胸が痛むと思い

飛び込んだ。 そして

家族たちに見せたくなる

作品をしたくて参加するように

なった。 結婚して息子が出来

育てながら、この作品の

台詞の一つ一つが

心に響いた。 この作品は

私が今まで生き これから私が

育てていかなければならない子供と

育ててくれた両親の話だと

傍点が付けられた。

今まで生きてきた日々が

この作品への準備のような気がしている。"

と所感を明らかにした。


……後略です……







元記事です
stagekey.co.kr/issue314/





こちらに インタビューの

動画が上がっております


http://me2.do/Fzf0hG4j