ブログ更新を怠けているうちに
次の舞台 〈カポネトリロジー〉の
7月8日までのチケット販売が
始まっておりました💧💧💧
既に完売と言われていますが
もしかして キャンセル分が
出るかもしれませんので
こちらの配役表をご覧になって
7日・8日のオールドマン役の
スビンさんを是非 ご覧になって下さいね。
そして こちらは
その 〈 カポネトリロジー 〉についての
記事です。
劇 ' カポネトリロジー 'に対する
期待が高まっている。
' カポネトリロジー ' が
23日にプレビューチケットオープンし
直ぐに800議席を売り渡し
堂々と前売りランキング1位に上がった。
インターパークチケットで
前売り率13%(23日基準)を記録した
' カポネトリロジー ' は
レキシントンホテルの
狭苦しい部屋661号で
それぞれ1923年
1934年、1943年の
時間差を置いて行われた
三つの事件を
'コメディー、サスペンス-ハードボイルド'
というそれぞれ違うジャンルで描いた
オムニバス作品だ。
また、英国演劇界で
天才のコンビと呼ばれる
'バンカートリロジー'の
ジェイミー・ウィルクスの
台本を原作として
'フロンティアトリロジー''会社イレニア'の
ジェスロコムトゥンが演出を担当した
作品でもある。
昨年、国内初演以後1年ぶりに
再び観客たちと会う'カポネトリロジー'は
もう一度、四方と天井が
すべて壁にさえぎられた
7坪余りのホテルの部屋を
そのまま移ってきたような
リアルな舞台を通じ
極限の没入感を披露する予定だ。
今回の公演には
国内で初演を成功的に導いた
' キム・テヒョン演出-ジイソン作家 '
コンビをはじめ、美術監督
ジャンチュンソプ、照明デザイナー
クユンヨンなどオベンジョスグプ
クリエイティブチームが
再び団結してより完璧な作品性を
作り出す予定だ。
また、イ・ソクジュン、ユンナ大根
キム・ジヒョンをはじめ
ペ・スビン、シン、イムカンヒが
新たなキャストで合流し
早くから初演よりもっとしっかりした
強烈な演技のアンサンブルに対する期待を
一身に受けている。
三つのエピソードごとに
極と極を行き来しながら
極限のキャラクターを演技し
それぞれ一本ずつ
メインキャラクターを務め
熱演を繰り広げるものと
期待を集めている。
一方、'・カポネトリロジー'は
今年7月5日から9月18日まで
弘益の大学路(テハンノ)アートセンター
小劇場で上演される。
……そして……
こちらは 劇の出演者の方々全員の
紹介です。
' 今回も全て全席売り切れ '
<カポネトリロジー>プロフィール撮影場の
スケッチ
ペ・スビン
重厚な魅力で
女心をひきつけているペ・スビンが
新しい‘オールドマン’で合流した。
ロマンチストとマッチョを行き来する
両極端のキャラクターを表現するために
毎カットごとに途方もない集中力を発揮する
容貌を見せた。
他の出演者の方々もお写真付きで
紹介されています。
イム・カンヒさんとは
また同じ舞台に立たれるようですね。
元記事をご覧になりたい方は
こちらからどうぞ
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fm.playdb.co.kr%2FMobileMagazine%2FListicleDetail%3Fmagazineno%3D169%26subcategory%3D067005%26NM%3DY%26Type%3DL&wb_lp=KOJA&wb_dis=undefined&wb_chr=