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ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

♡ シークレットラブ ♡

2013-07-15 10:37:53 | 日記
なかなか…
시크릿 러브の情報が出ませんね
でスビンさんの お相手となった
ジヨンさんのお写真です

一応…시크릿 러브 と狙って
チョイスしましたが…

余りにもお写真が多く
スビンさんとのツーショットは
先日UPされた二枚だけ

チュソク辺りでの放送らしいの
ですが…
相変わらず他の
KARAのメンバーのお写真は、
沢山上がっています


羨ましいです。
早く観たいですね~








最後に
先日から写真でご紹介している
韓国版26年DVDについている
冊子のお写真から…




素のぺ・スビンさん…

上手く撮れたかな??
みたいな感じでしょうか
イム・スロンさんと並んで
真剣な表情ですね。


私のDVD…
まだ、韓国のお友達のお家です


……と、ここまで
昨日UPするつもりでいましたが…
うっかりして 日にちを超えました


更新していなかったのに 沢山の方が
読みにきて下さっていて
申し訳無い気持ちでいっぱいです。

でも、とても励みになります。

ご訪問有難うございました

m(_ _)m

明日締め切りのWE LOVE Kのプレゼント企画に応募お忘れ無く~\(^o^)/

2013-07-13 13:53:48 | 日記
いよいよ…明日締め切りとなった
こちら!

WE♡ K の プレゼント
ぺ・スビンさん サイン入り色紙~



m.youtube.com/#/watch?feature=youtu.be&v=NXDCSgntVjU&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DNXDCSgntVjU%26feature%3Dyoutu.be


裏にサインがある色紙!
この動画を見て
最後の応募案内に従って
是非 応募して下さいね!


そして…
こちらのご案内です





8月4日(日)~25日(日)に
八ヶ岳の麓で開催される
「星空の映画祭」で
道~白磁の人~」が
上映されます。

☆上映スケジュール
8月5日(月)20:00 ~ [終] 22:00

浅川巧資料館館長・澤谷滋子さんによるトークショーあり...

詳しくは…こちらです(o^^o)

http://t.co/gsJzfYazNs


ロマンティックな映画祭ですね
あ~近くに住んでいたら
行って、映画だけで無く
お話も聞きいてみたいですね~


北九州 小倉昭和館での公開は
本日迄のようです

見逃された方は
お急ぎくださいね!


26年の上映会のお話と、最近のぺ・スビンさん~p(^_^)q

2013-07-12 00:33:51 | 日記
こんばんはm(_ _)m
一気に暑くなりなりましたね
連日の猛暑に、クラクラしています

先日、韓国を訪れた友人も
暑かったよ~と言って帰国しました。

あちらの夏も 暑そうですね~

この暑さの中でも、ぺ・スビンさんは
山登りを楽しんでおられたようですね
目撃談がTwitterの中で盛り上がっていました。

峨嵯山(アチャサン)?
翻訳機では、謎だったので
調べてみました。

お散歩コースもある
有名な場所のようでした。

☆峨嵯山(アチャサン 아차산/286m)
峨嵯山駅~養源駅 縦走です



http://www.youtube.com/watch?v=gwHU7HjE5tw&feature=youtube_gdata_player


あと…
新大久保で、6のつく日に
26年の上映会をされていた
Kmangoさん…
残念ながら定期上映会は
終わってしまったようです。

16日に行く予定だったのに~
と言われる貴女の為に
日本語字幕付きのDVDを
お店で販売し始められました。

興味がある方は
お店に直接連絡されて
下さいね。





シークレットラブの撮影も
進んでいるようですね。
ハラさんのお写真は沢山上がって
いるのに…ジヨンのお写真は
病院のパジャマ姿だけ…
病院でのお写真では、
不幸な恋のようで
そのお相手がスビンさん??
KARAファンの方の予想では
すっかり悪者扱いの
スビンさんでした

あら
そのお写真を保存していたつもり
でしたが 残念ながら…
見つかりません

その後UPされたのは

衣装あわせ?の時のようです。




他の方の
お写真や動画はどんどん
上がっているのに…
早く観たいですね~~




では…
お休みなさい m(_ _)m








残り少ない映画〈マイラティマ〉上映館と時刻…そして監督のユ・ジテさんのインタビューです

2013-07-08 00:07:19 | 日記
まずは この呟きと共に…

☆第15回トビルアジア映画祭で
審査委員大賞受賞!
ぺ・スビン、パク・ジス、
ソ・ユジン主演、
ユ・ジテ監督<マイラティマ>
インディスペース
9日(火)午前10時30分上映.
スクリーンで会ってみて下さい。

…との事で…
インディスペースは
こちらです(o^^o)






もう一つは…
☆kucinematrap〈KUシネマトリップ〉
7月8日(月)17:50
マイラティマ(放映終了)


場所はこちらです(o^^o)






うーん…本当に終わってしまうの
…か…し…ら…

ユ・ジテさんのインタビューが
1・2と連続でUPされていたので
ご紹介致しますm(_ _)m

Vol.1 ― “監督”ユ・ジテ
「いずれ政界進出ですかって?
ハハハ」
TVREPORT
2013年07月07日18時50分





ブランドショップの
ショーウィンドウに陳列された
輝く時計のようだった。
低い声から感じられる
オーラやすらりとした外見から
漂う気品に圧倒されることも
あった。ラフでありながらも
一方ではなぜか分からない
冷気が漂う俳優であった。
ユ・ジテ(37)の過去はそうだった。

華やかな“俳優”という服を
しばらく脱ぎ捨てたユ・ジテは、
メガホンを手にすると
全く違う人になった。
もう少し気さくで、
かなり人間味溢れる人となった。
特別に人が好きで、
特に疎外された孤独な人々に
関心があった。孤独を楽しめる
芸術家であり、寂しさが
何なのかを感じられる監督だ。
そして人の香りを
嗅ぐことができる男だ。

丁寧に作り上げた
ユ・ジテ監督の初の長編映画
「マイラティマ」
(制作:ユムービー)が、
溢れる人間味で観客を迎える
準備を終えた。
すでに
短編映画「招待」(2009)
「我知らず」(2008)、
「盲人はどんな夢を見るか」(2005)
「自転車少年」(2003)を通じて
監督への野望を
表したことがあった。
「マイラティマ」は監督として
本格的に演出に足を
踏み出した作品だ。

常に社会的弱者に対する
人並みならぬ視線を
持っていた彼は、
今回も若年層の失業問題や
移住した女性など、
世の中に受け入れられていない
人々のストーリーを
重みのあるタッチで描いた。
病んだ社会を指摘し、
世間に知らせようとする
ユ・ジテ監督。なぜ彼は
社会問題にここまで
こだわるのだろうか。

「どんどん社会問題に
関心を持つようになりました。
本当は遠い話でもないのに、
社会はずっと隠そうと
しているでしょう?
世の中が進化するほど、
疎外された人々は
増えていくのが現実です。
映画業界もそうですよ。
最近は芸術を表に出して
いるけれど、その内面は
実はとても商業的です。
お金を稼ぐために
映画を作っているし、
作品を作るために
映画を手がける制作者、
監督は少ないです。
本当に怖いですね」


とびきり正義感の溢れる人
というわけではないが、
病んでいく世の中を
少しでも変えることができれば、
いつでも顔を貸しても良い
というユ・ジテ監督。
彼が多様性のある映画を
応援する理由もここにある。

ユ・ジテは
最近多様性のある映画への
関心を促すために
映画「家族の国」
(監督:ヤン・ヨンヒ)の
映画チケット100枚を
SNSを通じて無料で配布した。

「少ない量ですし、
意味のあることでしょう?
全然もったいなくないですよ。
『君の仕事に集中しろ』と
言って文句をつける人も
いるかもしれませんが、
これはあくまでも自分の
個人的な意志ですので
曲げたくはありません。
冷たい社会に貢献する人に
なりたいです。いつも社会に
還元しなければという
責任意識を持っているんです。
ノブレス・オブリージュ
(位高ければ徳高きを要す)と
考えても良いと思います。
もちろん僕は高官でも
何でもないのですが、
一般人に知られている人として
少なくとも僕の関心のある
分野を支えていきたいです」

知っている人も多いが、
ユ・ジテの祖父は
1960年第2共和国の発足当時、
大統領選挙に立候補した
故ユ・オクウ元国会議員だ。
血は争えないのだろうか。
清廉潔白で有名だった
ユ元議員のように、
ユ・ジテ監督も芯のある
真っ直ぐな信念を持っている。
多分彼の思う
ノブレス・オブリージュは、
祖父の影響が大きかったのだろう。
もう少し明るい世の中に
なってほしいという
ユ・ジテ監督。
政界進出を
目指しているのではないだろうか。

「ハハハ。
全くそのようなことは
思っていません。全然ですよ。
僕は映画ができるという
この人生にとても
満足しています。
これ以上幸せにはなれません。
時間が経つほどスターよりは
俳優として呼ばれ、
俳優よりは監督として
呼ばれるでしょう。
そして監督の後は
社会福祉活動家と
呼ばれたいです。
人生の最後の目標は
社会福祉活動家です。
できれば、僕が人々の記憶に
残っているうちに
福祉活動をたくさん
行いたいです。すると、
人々もどんどん世の中に
目を向けるように
なるでしょう?
バタフライ効果で、
いつか暮らしやすい
世の中になるでしょう」






Vol.2 ― ユ・ジテ、
俳優と監督の間には
“厄介な駆け引き”

TVREPORT
2013年07月07日18時51分

「俳優としての人生が
終ったって?思ったより
オファーはたくさん
来てますよ…ハハハ」

俳優ユ・ジテ(37)が
メガホンを取った。
自身初の長編映画
「マイラティマ」
(制作:ユムービー)で
戻ってきた監督ユ・ジテは、
より一層成熟し、
より一層真剣になっていた。
今では「監督」という
呼び方もなかなかよく
似合っている。確実に
監督としての地位を確立したようだ。

彼の演出への情熱は、
かなり前から始まっていた。
学生時代、演出の勉強を
着実にしながら、
映像芸術に対する
卓越した見識も育てた。
俳優としては
大きく認められたが、
彼の中でうごめく
演出への情熱を
沈めることはできなかった。
着実にその情熱を育み、
時を待っていたユ・ジテは、
2003年に短編映画
「自転車少年」で人生の
第2幕を開けた。

純粋な少年の
初々しい恋を描いた
40分の短編映画は、
ユ・ジテの可能性を
覗かせる礎となった。
その後「盲人はどんな夢をみるか」(2005)、
「我知らず」(2008)、
「Invitation/招待」(2009)などを
通じて監督としての
力量を育てたことが
「マイラティマ」を
制作できる原動力となった。

しかし、一方では彼の挑戦が
無謀であると懸念の声も大きい。
監督としてのイメージが
俳優には障害になるということだ。
俳優と監督、
両方で成功することは難しく、
二つの中で一つを選択するのが
宿命であるという。
ユ・ジテも周りの懸念を
知らないわけではなかった。

特に初の長編映画を手がけた
ユ・ジテにとって、
それはどの障害物よりも
重く肩に伸しかかる
プレッシャーだっただろう。


「『俳優としてはもう終った』と
僕を心配している人も
かなりいました。
実際に耳にしたことも
結構あります。けれど、
僕は少し違うと思います。
僕にはもっと大きなチャンスだと
思うんです。監督をしていますが、
(出演を検討してほしいという)
シナリオがたくさん入ってきたり、
演出と演技を同時に
やってほしいという
オファーがきたりもします。
一石二鳥ってことでしょうか?
僕はまだ使える存在みたいですよ。
ハハハ」

使える俳優であり、
監督でもあるユ・ジテは、
思っていたよりずっと
強い人であった。
周りの要らない心配に
動揺することなく、
結局はやり遂げて見せた。
これまで涙ぐましい
失敗もしただろう、
血の滲む努力もあったはずだ。
ユ・ジテの真心を
知っているゆえ、
二つの分野で成功したいという
彼を応援したい。
志があるところには
必ず道があり、
天自ら助くる者を助く
というではないか。

「僕には一度決心したことは
必ずやり遂げるという
意志があるんです。
まず今は僕のやりたいものを
見つけて、それができるという
ことに満足しています。
僕も平凡な人なので、
たくさん悩んだりもします。
ですが、俳優としても
監督としても成功する
自身はあります。
僕の人生であり、僕の夢です。
他の誰かが代わりに生きて
くれたりはしませんよね?
後悔せずに生きますよ。
人生は短いですから」





ぺ・スビンさんが絶対の信頼を
寄せていらしたというのが
このインタビューから
良くわかりますね 。
意気投合されたのでしょうね。

そして…
ヤン・ヨンヒさんの
〈家族の国〉
とても良い作品でしたが、
このチケットを配られたお話…
ちょっぴり驚きました。


これからの 監督活動…
応援したいですね!

わぁー!
日付が変わってしまいました

お休みなさい m(_ _)m



ぺ・スビンさんの映画〈26年〉韓国版DVD \(^o^)/

2013-07-07 14:40:21 | 日記
嬉しいです…
こんな呟きとお写真が
あがっていました。

☆〈26年DVDが来ました!〉
フォトブックを見ていると
昨年の制作開始から
封切りまで私たちが皆で
一緒にしたその感動が
百パーセント思い出されます。


☆26年DVD到着.
まだ詳しく開けてない。
どんな方法でも
初めて参加した映画.
時間ができたら、
うれしい気持ちで見なくちゃ。

沢山上がっていた
お写真は、こちらです(o^^o)














などなど…
私のDVDは
いつ 手元に届くかしら
首を長~くして待っています!


で…
マイラティマの上映が
そろそろ 終わる所が
多いようです
観た感想を少し UPさせて
いただきます。


☆ “マイラティマ"
良い点をたくさん持つ映画だ。
過剰と不足…監督の次の映画を
期待する..


☆放映終了作の便り(┬.┬)
ヒューマン メローの温みと
社会に対する冷たいメッセージが
伝える強い余韻余韻。
俳優で監督にそびえ立った
ユ・ジテ監督の
<マイラティマ>
7.8(月)17:50分上映を最後に
放映終了します。

☆"低予算映画は商業映画の
防腐剤だと考えます。"

☆マイラティマ_
ユ・ジテ監督(善と悪を
全部持つ顔、安らかな声、
確固たる信念、意外な純政派.
彼の次の行動を応援します。)

☆韓国漫画博物館の
多様性映画館で
現在の俳優ユ・ジテの
初めての長編映画監督デビュー作
<マイラティマ>が上映中です。
人気俳優ペ・スビンと
新鋭パクジスが主役を演じた。
フランスの映画祭でも受賞。


☆<マイラティマ>
来週まで上映するそうです。
上映館探しにくいが、
スクリーン独占するような
映画よりは意味のある作品です。
俳優演技が圧巻です!
穏やかな響きも良くて、
日の当る場所があるなら
陰も深いということを
考えさせられる話.

そ…し…て…。
こちらは…
ちょっぴり辛口です…

☆マイラティマ.
心配している方々が多くて…
1.映画を選択した理由は
ひたすら女優のためだった。
観た感じはなんだか痛ましかった。
新人女優が選択するのに
虐待に近いキャラクターで
あったように思う。
そのようなキャラクターを
やり遂げたということ自体に
拍手を.
2.観客との対話をするとは
思わなかった。 事実映画を見て
愉快なことはなかった。
映画自体が不快なことを離れ
'完ぺきな週末有料観客'の
出てきて友人に話として
観客との対話をしたところ
理解できない部分が非常に
解決されたが大多数の観客は
ユ・ジテ監督と映画を見た後
一時間も説明聞きはしない...
縁だが...
3.演出やカットは
新鮮な部分が多かったが
大使や人物の性格に
亀裂ができるから
言葉を失うように
させる瞬間が多い。
特に男の主人公である
ペ・スビン氏のキャラクターが
草稿のとおり行ったとすれば
十分に説明なしに
理解出来ただろう。
一緒に作法的にも
人物関係の可能性がない。
主人公を明確に一人だったら
良かった。スヨンか、
ラティマかわからない。
これは直接質問を通じて確認した。
二人とも主人公だという。
4.とにかく成長映画で意図した
私も成長映画で見ることはした。
徹底的に男性ファンタジーに
立った成長映画だ。
とにかく'美しい'移住労働者が
犬ゴミのような男と愛する。
財閥2世と愛に陥る
平凡な女級のファンタジー.
5.とにかく同窓が
主演である映画を鑑賞した後
その映画の監督である
有名俳優に1時間の間
説明を聞いて質問できる機会は
多くないから自ら楽しかった。
映画が私の好みではなくても。
別個で徹底的に長編商業映画
マインドを持って作られる
彼の商業映画も
とても気になるという気がした。


うーん…なかなか厳しいですね。
様々な方がご覧になり皆が
良い!素晴らしい!と、評価する
映画はそんなにはありませんので
あたり前の意見なのでしょうね。
それを バネに 監督さんは
次の作品を作られるのでしょうね。