あんにょんはせよ～～
今日の福岡は～～
いろいろ～～
昨日の夕方からの
は 
皆さまの所では如何でしたか～？
そろそろ
新年準備も大忙しと思いますが
大雪の被害の無いことを祈ります～
ADIEUコンサート応援企画より
さて、cacoさんより、コンサートに贈りますお米花輪へつける名簿が届きましたよ。
参加の皆さまのHNはOKでしょうか？ 確認してね～。
こちらの参加者は263名になりました、みっちゃんを初め、姉妹ブログの皆さん
Rx3のメンバー皆さんもご一緒しての
です。
米花輪は500Kgの予定です。
訂正がございましたので最新版と差し替えました。
cacoさんより 
上の英文字ですが
「私たちはRAINのコンサートの成功を心からお祈りしています」 と入れました。
吹き出しには
「私たちはいつもRAINを応援しています」
名簿、ブログ名の下は「日本ファン有志」です。
cacoさんには、お米花輪の韓国への手配、クリスマスカードの印刷やファイル、プレゼント持参など、本当にお世話になりますが 
どうぞ宜しくお願い致しま
みっちゃんから頂いた画像です～
プレゼントに添える名簿はまた別にして頂く予定です。
クリスマスカードを贈られない皆さんもいらっしゃいますので、プレゼントメンバーの名簿も別に
に添えて贈りますのでね。
JYPとのコンサのサジンまだございまして＾＾ 頂いて来ました
おっと～～ここでチニョンオッパと会社も再会～ですって～
パク・ジンヨン-雨,3年ぶりに再結合…具体的な内容は論議中
JYP エンターテイメント (以下 JYP)は 27日 JYP 及び役人たちの第 3者割当を通じてゼイティユンエントエンモント (以下ゼイティユン)の最大株主地位を確保したと明らかにした.
JYP 側は “この間ゼイティユン所属歌手かたがた演技者である雨 JYP 所属プロデューサーであるパク・ジンヨンに提案をすることで論議が始まった”と “雨が来年軍に入隊するまで歌手と俳優など芸能人としての活動にだけ集中したいと JYPに会社の経営を預かってくれることを要請した”と付け加えた.
また,その後現在 JYP 株主たちも雨に等しい提案をして来て検討あげく JYPのゼイティユン第3者割当が成事になるようになった.
こういうわけで 2007年パク・ジンヨンの胸を去って独自的な道を歩いた雨はまたパク・ジンヨンの胸に帰って来て活動するようになった.
しかし現在このような内容は羊死の任員陣たちには一歩遅れて知られたし,現在サポートなどの具体的な内容は論議中のことと伝わった.
やっぱり、そうか～兵役に行ってる間の事も有るので、ジフニが一番安心出来る恩師にお願いしたのね～。
と思ったら・・・
JYPパクチニョン、雨会社によってコスダック進出を推進
雨がチェイテュネントの主な収益源という点で、来年の契約満了と軍入隊は、ホットポテトだった
先立って去る7月、筆頭株主だった歌手の雨が専属契約満了1年前に保有株式を売却して『渡り鳥』人気のフィプサヨトゴ、マネージャー出身のチョドンウォン代表が共同代表者役職を辞任に伴い、チェイテュネントと決別手順ではないかという疑問が提起された。
JYPの有償増資に参加は、雨の提供によって行われたことと知られた。 雨が軍入隊前までのアーティスト活動のみに集中して JYPに助けを要請したもの。
現在の雨を育てたことがJYPという点で、二つの企業の協力のための相乗効果については、肯定的という評価だ。
JYP迂回上場？ ジクサンジャン要件不十分族の選択
JYPのコスダック進出は着実に提起されていた部分である。 2007年現在では上場廃止されたメディアコープに迂回上場する可能性が提起され、株価急騰落を繰り返えしている。 最近では、ヤンヒョンソク氏が率いるYGエンターテイメントがコスダック進出を推進しながら、JYPの歩みに関心が集中した。
JYPがジクサンジャンイではなく、迂回上場を選択したのは、脆弱な財務構造のためと解釈される。 JYPはワンダーガールズ、2PMなどのアイドルスターとして知られている所で、表面上は華やかなスターたちが布陣しているが、3年連続で当期純損失を免れることができずにいる。
JYPの昨年の売上高と営業利益はそれぞれ101億6354万ウォン、2億2965万ウォンである。 しかし、当期純損失は46億7777万ウォンに達する。 株式100％を保有する関連会社（JYP Entertainment Incorporationなど）が赤字を経験しながら純損失幅が大きくなった。
結局、コスダックに上場するためのベンチャー企業は、当期純利益が10億ウォン以上の条件を満たさなければならないという点で、対象としなかったということだ。
特に、去年の11月取引所上場委員会は、YGエンターテイメントに上場不適合の判定を下したのも影響を及ぼしたものとみられる。 当時の主なメチュルチョの不確実性と収益性の検証不十分などを理由に上場不適合の判定が下された。
サミル会計法人は、昨年の監査報告書で”2009年12月時点で、JYPの流動負債は、流動資産が37億2500万円ほど超過するなど、継続企業として、その存続能力にユウイジョク疑問を提起する”と明らかにしたことができる。
株の事は良く分かりませんが・・・相乗効果も期待出来るのかな？
まあ、不安定なＪＴＵＮＥの運営がしっかりされて、またチニョンseeの歌も作って貰えたら嬉しいなあ～
アジア閉幕式のように～～ワールドな活躍を期待してますよ～。
では～～またね。
