【ソウル韓国の歌手ピが31日午後、ソウル江南区のコエックススターフィールドで行われた映画'朝鮮名探偵:フプヒョルグェ魔の秘密(監督キムソクユン)'VIPの試写会フォトウォール行事に参加してフォトタイムを持っている。
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「THE UNIT」、2月10日ついにファイナル…男女各9人に選ばれるのは誰か
ついに「THE UNIT」ファイナルステージの観覧申請がスタートし、雰囲気が高まっている
韓国KBSアイドル再起プロジェクト「THE UNIT」が2月10日(土)のファイナルを控え、29日にTMON観覧申請ページをオープンした。ユニットB(男性)とユニットG(女性)の誕生を確認できる場とあって、意味深い瞬間を共にするユニットメーカー(視聴者)の参加希望が勢いを増している。
これまで夢に向かって汗を流し努力を重ね、挑戦し続けてきた「THE UNIT」出演者らの成長はテレビの前を温かく包み込んだ。
切実な思いと希望を抱え、舞台上で抜群の実力を発揮する参加者の感動ストーリーは胸深くに響き、多くのユニットメーカーの熱い応援の中で最終目標に向かって走り続けている。
特に10日には最終選抜を控えた男性18人、女性18人の華やかなステージが披露される予定で、一層特別で圧倒的なパフォーマンスに出会えるものと期待感が上昇している。彼らのステージに加え、最終的にユニットBとユニットGに名を挙げる各9人は誰になるのか、注目が集まる。
一方、次回のKBSアイドル再起プロジェクト「THE UNIT」は2月3日(土)午後10時45分、一段階進化した「THE UNIT BLACK」として放送される。
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2018/0130/10206025.html
KBS 2TV「The Unit」のファイナルが目前に近づいた。
「The Unit」側は2月10日に予定されているファイナルステージを控え、29日に観覧席の申し込みページをオープンした。
これまでひたすら夢のために汗と努力を惜しまずに挑戦を継続している「The Unit」の参加者たちの成長は、視聴者に感動を与えた。切実さと希望で限界を越えてステージの上で抜群の実力を発揮する参加者の感動ストーリーは、胸に深い感動を与え、彼らは多くのユニットメーカーの熱烈な応援の中で最終目標に向かって走っている。
ファイナルでは最終選抜を控えた男性18人、女性18人の華麗なパフォーマンスが繰り広げられる予定だ。彼らのステージとともに最終的にユニットBとユニットGに名を連ねる各9人の参加者は誰になるのか、その成り行きが注目される。
「The Unit」ファイナルステージの観覧申し込みは、2月6日に締め切られ、8日に当選者が発表される。
EXO セフンから少女時代 ユナまで、続々と中国雑誌の表紙に起用…「韓流締め出し」緩和へ?
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2086563
2016年10月が起点だった。中国へ向かう韓流スターの道が外部からの意志によって断ち切られ、すでに収録済みの中国のバラエティ番組も韓国の芸能人の出番が削除され、顔をぼかされることもあった。限韓令(韓流締め出し)の始まりだった。中国で公式に発表されたことはないが、THAADミサイル問題で韓中関係が冷え込み、芸能界の交流も断絶された。
それから1年、その限韓令が緩和される動きが随所で見られている。昨秋から中国のオンライン広告にチョン・ジヒョン、BIGBANGなど韓流スターが登場し、10月のソン・ヘギョ、ソン・ジュンギの結婚式には中国のトップスターであるチャン・ツィイー、中国ファッション業界の大物であるスー・マンが出席し、韓中両国で大きな話題となった。そして最近は人気韓流スターたちが中国ファッション誌の表紙を飾り、関心を集めている。
8月、EXOの中でも中国で大きな人気を博しているセフンがファッションマガジン「SUPER ELLE」の表紙モデルを務め、注目を浴びた。限韓令で韓流スターの中国活動が全面中止されている中で、慎重に活動を再開する兆しであった。
そして昨年11月、パク・ヘジンが中国有名雑誌「小資CHIC」の表紙を飾った。「星から来たあなた」「ドクター異邦人」など韓国ドラマはもちろん、中国現地の作品でも中国ファンに親しみのある韓流スターだ。
中国ドラマ「三国志~趙雲伝~」で韓流スターとしての存在感を証明した少女時代のユナは、有名ファッション雑誌「紅秀GRAZIA」新年号に華やかに登場した。
2月にはさらに多くのスターが中国雑誌に登場する。「あなたが眠っている間に」のmiss A出身のスジ、イ・ジョンソクが「Harper's BAZAAR China」のコラボレーショングラビアに登場し、コン・ユは2月下旬のバレンタインデー特集号の表紙に登場する。
スジは、ユナに続き「紅秀GRAZIA」の単独グラビア撮影も行った。中国語の挨拶を伝える映像インタビューも最近公開された。
2013年から2016年までの、イ・ミンホ、キム・スヒョンはもちろん、タレント、K-POPアイドルが頻繁に中国を行き来していた全盛期が再現されるかは未知数である。ただ、メディアに登場できる道が開かれた点は前向きな兆しである。中国には韓国文化のファンが多く、需要は変わっていないという証でもある。雑誌からスタートし、公演、ウェブバラエティ番組、映画、さらには中国のテレビで再び韓国の芸能人を見られる日が再び訪れるか、業界の関心が集まっている。
↑の方向になるようでしたら、勿論RAINさんもチャイナのドラマが解禁ですかね~?
チャイナでの人気も気になるところですが・・・
そういえば・・・クルムカフエに入れない日本ペンの為に 他の方法を考えてる?ってな話も
何時の間にか忘れておりましたが・・・完全に忘れられてますかね?
どうなったのかなあ~~?と・・・ふと思い出したのでした(笑)
アンニョン
そら君妹のカノンちゃん誕生から、おかげさまで一ヶ月が経ちまして
太宰府天満宮に、初宮詣りに行きました。
これからの健康と成長、そして今後のご加護を祈願してまいりました。
祝い着は、我が家で代々に着ている晴れ着です。
娘も勿論、パパの従妹たち(姪っ子)も着ましたよ。
今度は七五三に着れるかな?
お詣り後は、ランチ祝い会に 蟹料理を堪能いたしました。
RAIN@29rain
#새벽길#넘좋다 https://www.instagram.com/p/BedRDcuH2K5/
訳:#夜明けの道 #すごくいい💕#夜明けの店じゃない#焼肉屋じゃない#歌だ
@29rain
KCMの新曲。ジフニなりのジョークですね笑
norinoriさん 訳をありがとうございます。
KCMさんの新曲の応援ツイなんですね~~?
モンブラン、歌手ピと一緒にアリーナ2月号のグラビア公開
世界的なブランドモンブラン(Montblanc)が歌手Rain(チョン・ジフン)と男性ファッションマガジン「ARENA HOMME +」(以下アリーナ)がグラビアを公開した。
アリーナ2月号の表紙を飾った雨はバレンタインデーにふさわしい完璧なデートルックを披露し、ロマンチックなムードを存分に表わして、見る人の心をときめかせた。
今回の写真で雨は彼持っ特有のシックとカリスマを披露するとともに、結婚後さらにゆったり柔らかくなった笑顔までそっくりグラビアに入れた。 特に雨はモンブランの韓国単独で発売した「ソフトグレインブラウンバックパック」および「ソフトグレインブラウンのクラッチ」そして「佐藤リアルバックパック」を、複数の衣装にマッチし、カジュアルから、ビーズニルクまで実用的で多彩なスタイルを彼だけの魅力で消化する.
「モンブランソフトグレインブラウンバックパックと「ソフトグレインブラウンのクラッチ」は、軽量で簡単にスタイルを好む国内消費者のライフスタイルを反映して、韓国で独占発売される限定版である。 暖かいブラウンカラーを適用して高級感のあるレザーの質感をそのまま感じることができるよう設計された。
社ピアノレザーに洗練されたインディゴカラーが引き立つ「モンブラン佐藤リアルバックパック」は、品格と機能性を同時に備えた製品で、現代の都市の男性によく似合うと実用的なのでベストセラーで手に挙げられる。
モンブランと一緒に非Xアリーナの写真は<アリーナオムプラス2月号>と<アリーナオム>公式SNSやウェブサイトとモンブラン公式インスタグラム(@montblanc_kor)で会ってみることができ、雨が着用したウォッチと、レザー製品はモンブラン公式ホームページで確認することができる。
一方、雨はKBS2アイドル育成プログラム「ザ・ユニット>メンターとして活躍し、後輩養成のための活動にも力を入れている。
ARENAインタビュー 翻訳機
http://smlounge.co.kr/arena/article/37406?smshare=urlShare
norinoriさんが訳してくださってました。お借りしてきました。
何時もありがとうございます。
RAINらしいということはー
人々が言う。これはRAINらしくない。だからRAINが問い返す。じゃあRAINらしいって何だ? この15年間休まず必死に、絶えず熱かった彼が少し変わった。バッグを結び直して、余裕を持って歩く方法を学んだ。それがアジアのスター、最近のRAINらしい姿だ。
いつだったかRAINのインタビュー記事を読み、ずっと心に残っていることがある。彼に初めて「ワールドスター」という呼称が付いた頃だったが、誰が見ても最高の成功街道を走っていたRAINからは、何故か少しも満足が感じられなかった。その代わりに、もっと高い目標に向かう情熱、新たな挑戦に向けた執念などで満ちていた。食べたいものを思う存分食べられるようになって嬉しい、という言葉と共に。そのやって彼はいつも自分を叱咤しているみたいだった。よく分からないけれど、体が壊れるくらい激しくコンサートをして家に帰る途中、ステージでの気に入らなかった動作を思い出し、今にも練習室に車を引き返しそうだった。「こんなに必死にやるから成功するんだな」そう思った。
昨年末、RAINがまた韓国に戻ってきた。ミニアルバム〈MY LIFE愛〉を通して見せてくれたRAINの選択は予想外だった。彼はラップをし、歌を歌い、ダンスも踊った。「太陽を避ける方法」でRAINを記憶する人は、それにより「RAINらしくない」と評したりもした。しかし最初から彼は「RAINらしくない歌」を歌いたかったと言った。もしかしたら15年間、そんな風に酷く自分を鍛えて締め付けてきたため、少しずつ自由になりたいのかも知れない。
2018年が明けてすぐにRAINに会った。やはり肩は太平洋のように広く、またひとつ歳を取ったにも関わらず、青年の姿だった。容赦なく自分を責め立てて来たRAINは、前よりはるかに余裕があるように見えた。速度より方向に集中し、たまには窓外風景も眺め鼻歌を歌いながら。その姿は私が知っているRAINらしくなかったが、だからこそまたRAINらしくもあった。ARENA(以下A):「さよならという言葉の代わりに」を歌っていたのが15年前というのが信じられない。あの時は本当にさわやかだった。
RAIN(以下R):でしょう?時間が経つのは本当に速い。
A:2017年はデビュー15周年になる年だった。その時期を念頭に置き活動を計画したの?
R:たぶん僕が久しぶりに活動を再開したと思っていると思うが、実は公に見えずにした仕事が多かった。職業が歌手でもあり俳優でもあるから。中国で続けて俳優をしていた。昨年上半期は韓国で映画撮影に集中した。今年はファンのためのツアーを準備しているので、それを念頭に新しいアルバムを作っていたんだ。もう大きなプレッシャーを抱え、アルバム活動をする時は、とうに過ぎたようだ。ファンにプレゼントをするという気持ちで、軽い気持ちで始めた。それでとても短いひと月余りの間に、バラエティもたくさん出たんだ。僕の自然な姿をもっと見せてあげたいかったから。
A:昨年発表したミニアルバム〈MY LIFE愛〉のタイトル曲は「GANG」だった。実は思っていたのとあまりに違って驚いたんだが、反応はかなり多様だった。
R:アルバムというのは、いずれにしても一度のイベントで終わるものではないので、いろいろな試みをしてみなければならないと思う。僕はすでに15年活動してきたし、変化する時代に足どりを合わせていく必要がある。僕が尊敬してくるパク・チャンウク監督、リュック・ベッソン監督も映画という大きな枠組みの中で新たな試みをして来た人たちである。ある時、商業的な要素が強い映画を撮ったら次は「芸術映画」と呼ばれるようなものを作る。今回のアルバムも多くの挑戦をするという僕の意志が積極的に反映された結果だ。実は好き嫌いが別れるということ自体がとても面白かった。あるでしょう?このセクションには、ヒップホップがあって、あのセクションにはエレクトロニックがあって、また別のセクションではレゲエがあるようなクラブが。僕のコンサートでもちょうどそんな楽しさを感じられるはずだ。そのような次元でももっと新しい音楽が必要だったわけで…。私を15年間見守ってきたファンは、もう私が何をするかだいたいわかっているから。
A:「今回の曲はRAINらしくない」という人たちが多い。では反対に聞いてみよう。RAINらしさとは何だろう?
R:さあ、各自定義するRAINは全部違うと思う。僕が今重要に思うのは多様性だ。音楽チャートでも選ぶ楽しさがあるべきではないか? 今回の曲で終わりではない。また見せたい新しい姿がある。まるで「月間ユン・ジョンシン」のように、私もたゆまず様々なバージョンの「RAIN」を聴かせたい。
A:「月間ユン・ジョンシン」を毎回聴く?
R:ジョンシンさんは本当にかっこいい。デビュー20周年を超える先輩が、ずっと新曲を発表している姿から、大きなインスピレーションを受ける。私もそんな風に一生懸命、コンスタントに挑戦しなければならない思う。以前は頑張って2、3年ぐらい準備して13個程度のトラックを盛り込んだアルバムを作った。しかし今は流れが変わった。もう少し気楽に、こんな自分をちょっと見せたらまた少しして別の自分見せて。。。そういうのが年輪のあるミュージシャンの姿ではないか?
A:昨年下半期活動の一つがオーディション番組〈ザ・ユニット〉だった。参加者に「自らの姿に満足するな」と言った場面が話題になった。あまりにも必死に練習してきたから、うんと年の離れた若い後輩を見ながら「俺の頃はあんなじゃなかった」という思いが出て来てもおかしくないが、どうだったか?
R:そんな事を考えれば、新しいパラダイムに適合することは出来ない。現在、僕がスマホを使いながら「俺の頃は2G携帯を使ってたのに、なんでみんなは2Gを使わないんだ?」と言うのと同じことだ。
僕の時代の過去は過去なだけで、1980年代生まれの人たちが最新ハイテク製品を使い、「近頃の子は昔のようじゃない」と言うのは、自ら「老いた」と認めるのと同じだ。
よく言う「年寄りじみたこと」をすることになるんだ。新しい世代に僕がどのように合わせなければならないのか、という事を常に考える。
僕の考えと違うからといって彼らがあまり頑張ってないとは言えない。〈ザ・ユニット〉に出演しながら本当にもどかしい子もいたし、何でも上手く行きそうな子もいた。でもその基準を置いて色眼鏡で見始めると客観性を失う。僕が間違った判断をするかもしれないと、常に念頭に置こうと思っている。
僕もきつい言葉や傷つく言葉を投げて「それは違う」と言うこともできる。だがそれは今の時代に合わないようだ。
A:では、今の時代にはどのような態度をとるべき?
R:近頃はどうにかして、ちゃんと引っ張っていかなければならないと思っている。よく出来たことについては確実に褒めてあげて勇気を吹き込んであげなければならない。
「俺の頃はそんなじゃなかった」なんて思えば〈ザ・ユニット〉という番組はできないだろう。
オーディション番組の提案をたくさん受けて来たが、このプログラムを選んだ理由がある。失敗した子たちに第2の機会を与えようというところが画期的に感じられた。
もちろん、それ以前にも似たようなフォーマットはあったが、〈ザ・ユニット〉にはすでにアルバムを出した経験がある子たちが登場する。完全な新人は一人もいない。デビューしたがうまく行かなかった子たちだ。僕は彼らに確実に希望を見たし、どんな形であれサポートをしてあげられだろうと思った。
A:〈ザ・ユニット〉を見ていると、ふとこんな気がしてくる。「RAINは本当に自らに一度も満足ということをしたことがないのか」
R:ギリギリのラインを見極めることがとても難しい。自分自身を鞭打ちすぎれば、それはとてもキツい。かと言って今の自分に満足しようとすればきりもない。
だからある程度自分の中で妥協点を探す。でも「このくらいでいいや」なんて考えはしない。この程度の妥協も目覚ましい発展だ。以前は本当に容赦がなかった。
ハハ。30代前半になっても僕が何かできないということ、成し遂げられないということに罪悪感を感じるほどだったから。
A:いつも目標を立てては一つずつ消しながら達成感を感じるか?
R:僕は今週の目標、一ヶ月間の目標のような短期計画から長期計画まで立てておく。別名「369計画」だが3年、6年、9年内に成し遂げなければならない長期的な計画を意味する。3年後の自分の姿、6年後そして9年後の自分の姿を計画を立てておくんだ。
A:自己啓発書を書いてみるつもりはないか?
R:何かに挑戦する子たちのために本を書いてみたことがあった。なんやかんやの理由で白紙に戻されたが、、僕が言いたい言葉はただ一つだ。『あなたはすでに成功している。
成功のヒストリーはあなたが書くのであって誰かが書いてくれるものではない。成功した人たちの自敍伝のように生きる必要もない。自分を信じなければならない』成功する他の人を見ると「どうしてあんなに上手くいったのか?」と気になる。
しかしこの世の中の道理は飲んでも飲んでものどが乾く海水のようだ。どんな成功も満足するには難しい。だからもっと言ってあげたい。一生懸命仕事をして給料を受け取るサラリーマン、今仕事はしていないが未来のために悩むすべての人々は、すでに成功しかけていると。
今僕と同時代を生きているすべての若者に拍手を送りたい。あなたは最善をつくしていて、素敵で大切な人だと。悩む、それ自体が足がかりとなって5年、10年後には今までとは違う自分になることができる。
このような考えを本に整理してみてもよさそうだ。今すぐではなく、私がもっとノウハウを築けば、一度は挑戦してみれるんじゃないかと思う。
つづく
つづき
A:まだやるべきこと、やりたいことも多いだろうが、最近「男性ソロ歌手の後輩を発掘してあげたい」と発言した。「後続の養成」に対して常に考えていてる?
R:実はこれはまだどこにも話していないことだが、、仮題で〈RAINがRAINを作る〉というのを一度やってみたい。韓国や中国、日本…全世界を対象にしても構わない。
1980年代のパク・ナムジョンさん、1990年代のヒョン・ジンヨンさんなど、多くの男性ソロミュージシャンたちが活躍をしてきた。今その系譜を引き継ぐ誰かを探し出す番組を作ってみたい。
<ザ・ユニット>は僕がコメンテーターとして審査をし、ノウハウを伝える番組だとしたら、これは次元が違う。それだけ不安も大きい。もの凄い責任感が伴うから。
男性ソロ歌手の系譜を継ぐようにとデビューをさせたのに、上手くやり遂げられなければ叱責を受けるかも知れないから。しかし15年間、僕が得たノウハウはこのようなことだけだから、いつかは挑戦するべきなんじゃないかな?
A:私たちは10年単位で年を区切って考える。20台から30代へ移行する時、30台から40代になる時、多大な意味を付与してしまう
R:僕もいつも年について考える。しかし誰にでも時間は公平だ。歳月を受け入れないと。それを認めないその瞬間から後退すると思う。僕は全盛期を忘れられない人にはなりたくない。人気と名声、成功は泡のようなものだから。20代、30代、40代、50代、そうやって道理に従って幸せが何なのか悩むのみだ。
A:思考がたいへん柔軟な方だが?
R:実は僕も作品について、自分の未来と音楽活動についてストレスを非常にたくさん受ける。そんな中で少し柔軟になろうと考え始めた。軽く考えようと決心したんだろう。
A:それは言葉のように容易なわけではない。特にRAINのようにやり遂げたものが大きく多い人ならばもっと。
R:ものすごく傷つけられたさ。結局、勝ち抜かなければならないのは僕自身だ。仕事が一番うまく行っているとき、精神的には一番大変だった。「次は何を見せるべきなのか?」という考えのせいだった。ところがある瞬間そのタイミングを逃してから、気持ちを変えて決心した。
なぜ俺がこんなにつらく仕事をしなければならないのか反対に自問するようになった。「自分自分にさえ恥ずかしくなければいいんじゃないか?」と思った。
市場性がなかったとしても、自分が気に入って好きなことを休まずにやっているうちに、その中の一つはうまく行くだろうと思う。そしてもうこのくらい経歴があるんなら色んな挑戦もしてみなければと思う。
商業的だったりいわゆる「ヒットを出す」ということは僕にとって重要ではない。僕は挑戦がないとだめな人のようだ。
A:RAINはすべてを成し遂げたと、考えている人もいるだろう。そのために次の目標設定がもっと難しいと思うが。
R:いま僕の目標は「今日一日、幸せならばいい」いうことだ。10年前には幸せじゃなかった。今日は幸せだ。愛する人たちと美味しいものも食べ、冗談を交わす日常が楽しい。
仕事が上手くいけばいいし、うまく行かなかったらまたこうして流れて行くだろう。人々とぶつかりながら生きて行くのが人生じゃないかと思う。
A:2018年、年越しのその時刻、台湾でカウントダウンイベントを行ったと聞いた。
R:僕にとっては毎年全く同じだ。1月1日も旧正月も体育館に行ってダンベルを手にしている。大きな意味はない。もちろんクリスマスの時には家族と一緒にケーキカットを行ったりした。
ハハ。それは家族のためのイベントだから論外で、年が明けることに大きな意味を置いていない。むしろ産業やエンターテインメント業界の流れが変わるのに敏感に反応しようと思う。
今の時代に合わせていくにはSNSが上手くないといけないが、僕にはそれがすごく難しい。ポイントを掴むことができなかったんだ。
僕もインスタグラム、フェイスブック、ツイッター全部やっている。僕がSNSをする理由は二つある。一つは、これからは一個人メディアの時代だから合わせて行かなければならない。
僕が映画を作って自分のチャンネルにアップすることもできるし、社会的にも大きな声を出すことができる。
もう一つはファンのためだ。私が行ってみて良い場所や、美味しい店を教えてあげたい。たぶん僕のインスタグラムを見ると、60~70%が食べ物の写真だ。ハハ。仕事であちこちたくさん行くからファンが行けない所を紹介してあげたい。
今日インタビューの中で一番記憶に残るのは、やはり「後輩たちと調和するように務めて、時代の感覚を失わない人になろう」いうことだ。近頃、僕に一番必要な心得なんだ。
僕も悩みが多い。実は僕も「昔はこんなじゃなかったのに」と思う時がある。でもその考え方自体がすごく進歩がなく感じられるんだ。もっとクールにならないと。
もしかすると自分に対する錯覚かもしれない。「俺の頃はああじゃなかった」という考え方自体が間違っているかもしれない。
そうだ。その当時、先輩たちが見たRAINもきっとそうだっただろう。今は僕が歌謡界でかなり先輩の位置になった。一言で言うと、僕がよくしてあげないと。
[フォト]雨、一層柔らかくなった笑顔
[イーデイリーeニュースチーム]歌手ピ(チョン・ジフン)と男性ファッションマガジン「ARENA HOMME +」(以下アリーナ)がグラビアを公開した。
アリーナ2月号の表紙を飾った雨はバレンタインデーにふさわしい完璧なデートルックを披露し、ロマンチックなムードを存分に表わして、見る人の心をときめかせた。
今回の写真で雨は彼持っ特有のシックとカリスマを披露するとともに、結婚後さらにゆったり柔らかくなった笑顔までそっくりグラビアに入れた。
特に雨はモンブランの韓国単独で発売した「ソフトグレインブラウンバックパック」および「ソフトグレインブラウンのクラッチ」そして「佐藤リアルバックパック」を、複数の衣装にマッチし、カジュアルから、ビーズニルクまで実用的で多彩なスタイルを彼だけの魅力で消化する。
モンブランと一緒にした雨Xアリーナの写真は「アリーナオムプラス2月号」と「アリーナオム」で確認することができる。