あんにょんはせよ~^^
我らが麗しのジフン兵登場から、はや一週間が過ぎましたねえ~。
この週末は何してるのかしら~~?
2013年1月19日、ウォークソンイベントについての さまざまなニュースとファンの記事の要約。
emikさんの [英訳⇒概要和訳です] 感謝いたします。
これら情報はDC,twitter等、そしてさまざまなニュースリポートからのものです。 情報を提供してくれた方々に感謝します。
http://news.nate.com/view/20130119n06596
このニュースはDEMAがこの行事にRainが参加すると発表したのがとても遅かったとして、リボンカットセレモニーを見るために人々が並んだようにウォーカソンの割り当てを逃した市民が不満そうに騒いだ と言った。 早くに参加を申し込んでいた男性は大勢の人々を見回し、Rainが来る事を知らなかった とリポーターに話した。日本人の女性旅行者は隣接する宮殿の見学を予定していた。ガイドからRainを見ることができると言われた時、すぐに走っていった、彼女はそう話しながら興奮して顔を輝かせていた。励ましのメッセージとともにボードを持っていた多くのファンもまた人々の注目を集めた。
http://news.nate.com/view/20130119n07900
このニュースは、Rainの顔はいくらかやつれた、しかし彼がリポーター達や市民に微笑んだ時、輝いて見えた と言った。彼自身、人々であふれかえった中にいた、そしてほとんど歩けなかった、しかし彼は自分のことより周りの人のことを気にかけて彼らに気をつけて と言い続けていた。
以下いくつかのヘッドラインです。
http://news.nate.com/view/20130119n05332
“Biの悩殺スマイル/素晴らしい笑顔”
http://news.nate.com/view/20130119n05333
“Biの悩殺スマイル/素晴らしい笑顔”
http://news.nate.com/view/20130119n05322
Bi, “堂々とした/威厳のある韓国軍の顔”
http://news.nate.com/view/20130119n07255
Kim Tae Hee の彼, Bi “とてもハンサム”
http://news.nate.com/view/20130119n05324
Bi, “道を譲りながら美しい顔”
http://news.nate.com/view/20130119n05099
Bi, “国を愛するウォークソンに参加、印象的な軍隊式敬礼”
リボンカットセレモニーを見ていたファンも似たような体験をした。彼女はRainの後を追いかけようとしたリポーターにつまずきそうになった。Rainは繰り返し人々に 気をつけて、後ろに柱がある などと警告していた。
このファンは、「突然Rainが近くに来た時、頭が真っ白になった。すっきりしたRainを見て、無意識に“オッパ、ファイティング”と大声で叫んだ。Rainは笑顔で答えて“はい、ありがとう” と言った。お礼を言うのはこちらのはずです」と言った。
別のファンは次のように書いている、「ファンがRainに励ましの声を掛けるたびに、Rainはファンを見て ありがとう と言った。私はRainの後ろにいた、でもRainは握手するために振り返ってくれた。でもあれは握手とは思えなかった、でもそれはRainと彼の雲との間のシグナルだった。 それは突然起こったことなので、Rainと目があったこと以外、あまり覚えていない。私はRainが大変な思いをしたに違いないと思わずにはいられなかった、でもRainはそんな素振りを全く見せなかった。大またで歩いていた。Rain はとても友好的/心が温かく、市民に親切だった。」
あるファンはウォークに参加することができた。彼女は「Rainが坂道を上った時、そこで運動をしている人たちがRainに気付いた、彼らはRainを見るために群がった、そして同時にとめどなく彼を褒めた。」と書いている。もともと彼女はRainへのサポートを示すつもりで参加したが、どういうわけか市民の反応は彼女にヒーリング効果を与えた。
そして、おそらく最も素晴らしいこと、そして最高のヒーリングは高校生からの記事でしょう。
ニュースではRainが最初にゴール地点に到着したとレポートしていた。しかし、実のところウォークソンは1時間ほど予定より遅れていたにもかかわらず、Rainは予定到着時間よりも20分早く最終到着地に着いていた。 関係者はRainが最初に着いたと発表、そして彼の素晴らしい態度/姿勢によってイベントは成功として終わらせることができた と言った。
しかしながら、ある高校生は「私はRainよりもちょっと先だった」と言った。 不幸にもマスコミが群がった時、彼女は押し出されてしまった。(おそらく、なのでRainが1番になったのでしょう)
しかし、この学生は順位よりもはるかにたくさんの埋め合わせを得た。彼女は「Rainに話しかけられて学年を聞かれ、たくさん励ましてもらった」と言った。彼女はRainの人間性にとても感銘を受けた。 そして彼女だけではない。 「Rainは坂道を上がっている時、通行人に挨拶をして運がいい人はハグしてもらっていた」と彼女は言った。
そして、彼女はRainと一緒に何枚か写真を撮った。
この学生は記事の最後に、「Rainが軍人であろうとなかろうと、または市民であろうとなかろうと、彼はこの国で最も尊敬する人。Rain、ありがとう そして私はあなたのファンになりました。」と書いていた。
以上の要約が皆さんにいくらかのヒーリング効果を与えられること、そして過去2-3週間の皆さんの心配、不安を和らげることを願います。
こうして日本語訳にしてくださると良く理解できます。 ありがとうございます。
国防部、芸能兵士の褒賞休暇を減らす方針を発表
芸能兵士に褒賞休暇を与える権限が大幅に縮小する。国防部が広報支援隊に所属し服務中の芸能兵士を対象にした特別管理指針を設け、褒賞休暇の基準を一層強化した。
国防部は24日、OSENに「褒賞休暇は特別扱いという誤解を招きかねない要素を排除するため、これと関連し芸能兵士にもこれからは一般の兵士と同じ基準を適用する方針だ」と明かした。
国防部の説明によると、例えばある芸能兵士が陸軍1師団で公演する場合、1師団が表彰を与え、これは褒賞休暇の理由になった。
だが、これからはこのような補償を止め芸能兵士は広報支援団長、または直属管理系列の高官が表彰を与える時に限って褒賞休暇を受けることになる。すなわち、公演の回数ではなく、軍隊での誠実な生活が褒賞休暇の基準になるという説明だ。
この基準が適用されれば、約75日に至っていた芸能兵士の休暇は一般の兵士と同様に43日になる。
この他に強化された特別管理指針には、広報活動隊支援計画および結果を定期的に報告するシステムを構築、日々の業務終了時間を午後10時に制限、外部で業務を行う場合には幹部の引率の下で行うなどの内容が盛り込まれた。また、軍隊で主催する慰問列車に参加する場合にも、できるだけ部隊内の施設を利用しなければならないという内容も含まれた。
国防部側の関係者は「なかった内容を新しく作成したわけではなく、従来の管理指針を強化する概念だ」と強調した。また、「指針の強化は、最近あったチョン・ジフン上等兵(RAIN)のことがまったく影響していないとは言えないが、2011年から議論されたものだった」と付け加えた。
今月初め、RAIN(ピ)は芸能兵士として活動する中、過度の褒賞休暇をもらったことで論議を起こした。2日、国防部が発表した資料によると昨年3月9日から広報支援隊で勤務しているRAINは、計17日の褒賞休暇を受けた。それには団長の褒賞休暇4日(5月29日~6月1日)、大隊長の褒賞休暇4日(6月25日~28日)、団長の褒賞休暇3日(8月19~21日)、広報支援隊長の褒賞休暇2日(8月22日~23日)などが含まれた。
国防部、芸能兵だけ倒せば良い?
何だか良く把握出来てませんが・・・今後は公演回数が休暇とかの扱いにカウントされないって事だよね。
公演とは切り離してカウントされるという事?かしら~
それにしても?公演して表彰されるのは嬉しいけど・・・休暇扱いになるのはNG
軍人さんの休暇の事は分かりませんが・・・今後は良い方向になれるように
最善を尽くしてお願いしたいですね。
除隊(グローバル)の日まであと165日です~~
それまで怪我もなくファイティンだよ~~~ん
今日も健康に過ごせますように~