雲皆さんのハンドメッセージ～素敵です
HBD RAIN.Hands for love 6/25/2013.mp4
HAPPY BIRTHDAY RAIN!!!!!!
今日も平和でありますように～～
あんにょん、
その後の記事です。
国防部側が規律違反芸能兵士たちの次の週末処罰を決定すると明らかにした。
27日、国防部の関 係者は"現在、セブン（チェ·ドンウク）、レタス（イ·サンチョル）、また芸能兵士全員がすべてのスケジュールをキャンセルし、軍当局の調査を受けている。
国防広報院の監査も進行中"としながら"次の金曜日（7月5日）までに調査を進める。処罰するかどうかの水位は、その発表するだろう"と明らかにした。
国防部はこの日、7人で構成される特別な監査チームを設けて国防広報支援隊に感謝を開始した。威容渉国防部報道官（陸軍大佐）も同日のブリーフィングを通じて"国防広報支援隊員（芸能兵士）運営に関する制度の根本的な点まで検討すること"としながら"この放送で報道された広報支援隊員の行動について、国防部ガムサグァンシルで事実関係の確認など徹底的に調査している。監査の結果と規定に基づいて厳重に措置する予定"と付け加えた。
国防広報支援対国防広報隊員に選抜されたすべての芸能兵士たちに誓約書を受けている。議論の対象は、この誓約書4項である。 4項は、 “広報隊員として服務中製作したプログラムなどの著作権、肖像権、販売権などの知的財産権を国防部が所有することに同意する”と明示されています。
君は芸能兵士らが提出した知的財産権の譲渡誓約を踏まえ、収益事業を行っている。国防広報支援見返り所属している国防広報院は、ホームページを通じて芸能兵士たちを出演させて製作した映画などの映像プログラムをCDの一枚当たり1万〜2万ウォンで販売している。映像資料の著作権や放映権は、独立した価格で販売する。放映権は60分以上のプログラムの場合、100万ウォンだ。個々の買い手はほとんどファンクラブ会員たちであり、いくつかの軍関連団体などで教育用に社もある。
国防広報院の関係者は “国防部法務官室の法律的検討を受けた事案”とし、 “収益金も、企画財政部に入るので、私たちが使えるお金ではない”と述べた。
一方、関連業界と法曹界では、軍が優越的地位を前面に出して芸能兵士の肖像権など知的財産権を譲渡された後、これに基づいて収益事業を行うのは行き過ぎだとの指摘が出ている。現在の国防広報支援隊には、チェ·ドンウク（セブン）、チョン·ジフン（ピ）、パク·ジョンス（イトゥク）、ガンチャンモ（KCM）など16人が勤務している。
韓国芸能マネジメント協会の関係者は、 “金儲けの手段がない場合は大丈夫だろうがマネジメント会社ではなく、公の場でこのようなことを助長するのは心配だ”と話した。
かなり、広報隊員を利用してる国防部
あと12日でジフン兵長は、転役です。 どうぞ、元気に帰還を祈ります。
