14-02-11 Rain & Baegka going to New York
私たちはそうです、newyorkに行く...
機内のサジン ベッカさん ありがとう～～
ベッカ氏と一緒の撮影なんですね～＾＾ 行ってらっしゃ～～～い
JAPANサイトに横浜ファンミのサジンが
になりましたね。
横浜ファンミのつづきでございます。
ファンミの後半、歌のコーナーでの衣装はこんな感じで登場
（ミューバンのヘアと衣装な感じ）
ジフニから、皆さんの客席を回りますね。。。の予告に
きゃん ドキドキ感 
ワタクシ達の座席は、少しばかり後ろで、29列目でございます。
1列目～8列目はステージになり、9列目からが座席で28列目までが前のブロック
その後ろは通路になっておりまして、かなりの幅があり29列目は前列になり＾＾
これは、期待できるかも～～？ と一緒のｃａｃｏさんと
スタッフさん達が、通路の所どとろに座って待機し始めたので？
スタンバイＯＫかしら～～？と思いきや・・・
何時もの様に年齢確認で？
今日は声が小さいとかブツブツ
おばさんだから？とか 言いたい放題のジフニ？
恒例の年齢確認 ～～～１０代の人 ２０代の人 ３０代
は～～い とtomi 
隣で笑うcacoさん？
４０代 50代 60代 70代 80代
９０代 は居なよね～～？と確認 確かいなかったのかな？
男性ファンは？と確認
手が上がり 満足なジフニ
あ・・・最後の方だったけど・・・ジフニからの映像メッセージで
手紙文字が浮き出てくる感じで
ファンヘの感謝のメッセージが流れて行く感じ。。。
なんだか感動 
最後の歌です。。の予告にブーイング
声援次第では？もう一曲歌うかも？とアンコール予告
Hip Song.
La song
皆さん ノリノリ～～
チョンジフンコールへ
「アンニョン」でのアンコール
今か今かと待ってた、ジフニの会場回るよ～～～の予告通りに
ステージ右端から会場のファン席に降りて タッチしながら、後ろの座席の方へ
きゃあ～～～～～今までにないサービス
ソウル公演の時は、会場回りましたが・・・日本国内では？
カートを運転して一回りしてましたが、歩いて回るのは久しぶりかも？
嬉しい悲鳴に ドキドキ
いよいよ、ワタクシ達の前を両手広げて回ってきてくれました。
ワタクシはしっかりとジフニの顔をガンミ出来て幸せ
ジフニの白い綺麗な手が～
す～～～っと目の前に差し出されて～～
少しばかりジフニの左手に触れる事が出来て
ラッキー
ジフニはステージ舞台に戻り
ジフニにタッチしてもらえたのは？昨年のタイのソニックバン以来なのでした。
ジフニありがとう～～
cacoさんありがとう～＾＾神さまありがとう～～
ハイタッチ会編へつづく
翌日の横浜は大雪の朝でございました
パシィフィコの目の前のホテル に泊まりましてね。
今回、旦那さまもゴッドマザーも一緒と言うことで、上層階の特別フロアに泊まってみました。
セキュリティーフロアでございます。
ダンサージェホンｓｅｅも似たようなサジン撮ってる～爆
http://instagram.com/p/kIlJ_7PjkH/
同じホテルにいらっしゃたようで？
前日にコンセルジュの方が 団体の皆さまがいらっしゃいますので、と言われた事
思い出し？
やべ～～～鉢合わせ？ しませんしません
ファンミの翌日は、横浜の息子の所に大雪の為に足止めでしたが、
今日は熱海温泉に来ています～～
さくらが満開ですよ～。
歌手兼俳優のピ（実名チョン·ジフン）が茶の間に復帰を打診している。彼は現在、地上波で編成確定された作品を含めて製作を準備しているかの組み合わせを議論している複数のドラマから出演提案を受けて苦心中だ。
雨は軍入隊前の去る2010年KBSドラマ「逃亡者プランB’の後に延期空白を持った。
除隊後、ハリウッド映画「ザ·プリンス」（監督ブライアン·ミラー）の出演を決定し、ブルース·ウィリスなど撮影中だ。
また、正規6集’レインエフェクト（RAIN EFFECT）」を発売し、「ラソン（LA SONG）」、’30 sexy」などで舞台の活躍も続いた。
アルバムを出して、もちろん映画出演の便りも伝えたが、まだドラマ復帰作は決定していない状況である。
前に雨はいくつかのインタビューを通じ、ドラマ出演の意思を伝え、いくつかの作品を検討中だと明らかにした。
実際の放送関係者たちは雨のスター性や演技力などをあまねく考慮して、彼をキャスティング1順位に挙げている。
特に海外市場を狙うなら、俳優チョン·ジフンの価値は非常にはっきりしている為、昨年全域前からすでにいくつかのドラマ制作会社と関係者たちの水面下の作業が激しかったことが知られている。
しかし、雨側は久しぶりのドラマ復帰作であるだけにお早めに決定するよりも、最良の作品とキャラクターに会うために決定を先送りしてきた。
地上波放送局ドラマ局のある関係者は10日OSENに”雨渉外要請を受けたドラマたちについて非常に入念に気を使って悩んでいると聞いた”と”男性美あふれる強い役割よりもロマンスやヒューマンドラマに関心が高いと聞いた。
2004年ソン·ヘギョと一緒に主演した「フルハウス」の栄光を再現する作品を苦心しているようだ」と耳打ちした。
「フルハウス」は、放映当時、国内で大きな人気を集めただけでなく、今の雨がアジアを越えてワールドスターで背伸びするようにするために多大な影響を及ぼした作品である。
歌手ピがない俳優チョン·ジフンとして、海外のファンに名前を知らせて認められた最初の作品にほかならない。
関係者によると、雨は近いうちに国内ドラマ復帰作を決定する見通しだ。現在の候補を絞り込んで終盤の議論をしている彼が、果たしてどのような作品を最終的に選択するかが注目される。
