AnAのダンススタジオでガールズグループが練習中
1年前にデビューし今は各1位を総なめにしている
スタッフの二人がイチャイチャしているとカン理事が社内恋愛したら
その日のうちにクビだと脅す
カン理事は義母に会う
義母はやつれたわ、顔色が悪いと気遣うがカン理事は元々だと答える
義母は私のせいかと思ったからそれなら良かったと言う
スタジオにいるヒョンウクはセナと再会した時の事を考えている
ヒョンウクの回想:お前本当にずうずうしいな
メモだけ残して突然消えておいて
いきなり現れて何もなかったような顔で「ちょっと寄った」だと?
ヒョンウク:あー お前なんであんな事言ったんだ
なんであんな事言ったんだ クソ
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編集者:僕がどうかしました?
ヒョンウク:いや、お前にじゃなく俺に言ってるんだ
あーどうしたらいいんだ
シウ:もしも僕の曲で悩んでるなら無駄に力を使わないで
セナに会ったんだ 僕の専属作曲家
ヒョンウク:それでお前と曲作りするって?
シウ:すると思いません?
書いた曲がすごく多いそうだから
それを誰にあげると思います?
もちろん僕でしょ
ヒョンウク:完全にこっちに来たんだって?
シウ:いいえ 二日後には行くらしい
ヒョンウク:なんだって?
シウ:また来るでしょ 僕と仕事するつもりなら
だけど会わなかったんですか?
何も知らない顔だな
これからはセナの消息が気になったら僕に聞いて
ヒョンウク:いいよ 気にならないから
シウ:あー気にする理由がないですね
別れたんだから
イ・ヒョンウク作曲家の前でセナの話はできればしないでおこう
カフェで待つヒョンウクの所にセナが来る
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セナ:CDだけもらってくればいいんでしょ?
うん着いたわ
ヒョンウクがいるのが目に入る
ヒョンウク:座れ
セナ:私、約束があるの
ヒョンウク:コンチョルは来ないよ
とりあえず座れ
話があるんだ
ヒョンウク:この間は突然だったから俺の言葉が過ぎた
謝るよ
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ヒョンウク:あれから元気だったのか?
セナ:元気だったわ
ヒョンウク:元気ならよかった
セナ:おじさんも元気だったんじゃないの?
ラジオで聴いたけどキツい事ばかり言ってたじゃない
ヒョンウク:ラジオ聴いたんだな
セナ:別にわざわざ聞いたわけじゃなくて
食堂のおばさん達が毎日聴くもんだから
聴きたくないけど仕方なく聴いたの
ヒョンウク:食堂?お前いま食堂で働いてるのか?
セナ:ええバイトよ
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ヒョンウク:俺の前から消えておいてやってる仕事が食堂のバイトか?
セナ:ならどうなの?
ヒョンウク:俺に会う前と何も変わらないじゃないか
セナ:あーそんな事まで謝らなきゃならないのね
ごめんなさいって言葉が聞きたくてここに呼んだの?
ヒョンウク:もう一度戻って作曲しろ
シウがお前と仕事しようと依頼したんだろ?
いっそその仕事をしろ
セナ:おじさんがああしろこうしろ言う事じゃないと思うわ
ヒョンウク:お前二日後に行くんだって?
そんな仕事をしに帰るのか?
セナ:心配しないで下さい
ヒョンウク:お前が心配させてるんだろ?
セナ:だから引越ししたって言うあの家になぜ寄ったのよ?
ヒョンウク:タルボンを思い出して
あの家にはタルボンとの思い出が多いだろ
だから寄ったんだ
だけど俺が自分の家に寄るのの何が問題なんだ?
お前が寄るのが問題なんじゃないのか?
セナ:だから私もなんで行ったのかわからないのよ
話がないならもう行くわ
ヒョンウク:ユン・セナ
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ソンジンと話すヒョンウク
ソンジン:おい じゃあ1年ぶりにあったセナをそのまま帰したのか?
ヒョンウク:あー自分でもなんでかと思うよ
いや連れ戻したくて会ったのになんであんな事言ったんだ?
ソンジン:そんな事もあるさ
お前もいっぱい傷ついたんだから
怒るだけ怒ったらお前の気持ちも伝えろ
時間もないのにいつまでそうやって悩んでるんだ?
ヒョンウク:取り戻したいのに自信がないんだ
ソンジン:友よ、お前には最大の武器があるぞ
ヒョンウク:なに?歌か?
ソンジン:そうだ
こうしてピアノ弾いてやるんだ
お前のための曲だよ
そしたら誰だって落ちないか?
俺だって落ちるよ
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ヒョンウク:オーケー!
ソンジン:そうだ考えてみろ、うん?
ヒョンウクは社長室でヘユンと話す
ヘユン:まさかもうタイトル曲ができたの?
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ヒョンウク:シウの仕事少し延ばせないか?
先に仕上げたい曲があるんだ
ヘユン:急にどうしたの?
ヒョンウク:デュエット曲を完成させようと思って
ヘユン:デュエット曲?誰が歌うの?
ヒョンウク:聴かせたい人がいるんだ
ヘユン:誰に?
もしかしてセナなの?
ヒョンウク:うん
ヘユン:見つけたの?
ヒョンウク:会ったんだ
ヘユン:そうなのね
じゃあ私が強く言っても意味ないわね
ヒョンウク:話を戻して他の作曲家を探してみたらどうだ?
ヘユン:推薦する程の人がいるの?
ヒョンウク:ソ・ジェヨン
シウだってジェヨンの手で大きくなったんだろ
ヘユン:どうかしら
ヒョンウク:作曲家としては力のある奴だって事はお前も知ってるし
実力ある作曲家を連れて来るのと同じに
実力を発揮できるチャンスをやる事もそこに座る者の役割だと思う
ヒョンウクは家で曲を仕上げる
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ヘユンはジェヨンに会う
ジェヨン:もう俺には会わないと思ったのに
あーAnAの社長として来たんだった
何の用だ?
ヘユン:うちの会社と仕事してみない?
ジェヨン:俺がAnAと仕事するなんてありえるか?
どんな話で呼んだのか気になって来たのに
無駄足だったな
ヘユン:私、先輩には事業家じゃなく作曲家に戻って欲しいの
私先輩の曲好きだったわ
だけど誰かに勝たなきゃという強迫観念が先輩をつぶしたようで残念だわ
ヘユン:もともと先輩がやりたかった音楽あったじゃない
それをまたやってみるのはどう?
決めるのは先輩よ
連絡待ってるわ
歌の練習をする義母を影から眺めるカン理事
ヒョンウクの父親:うちのヒソンは歌上手いだろ?
父親はコーヒーを差し出す
父親:疲れた時は甘いのが最高だ
カン理事はデビューするのに体重管理をしないと
こんなカロリーの高い物はダメです、と声を張り上げる
ヒョンウクは家でセナを呼び出す良い案はないかと悩んだ末、
大事な万年筆を隠す
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/d8/614c6c4af2f86dcd1682917a45415dda.jpg)
セナとジュホン
ジュホン:子どもが産まれるまでずっと一緒にいられたらいいな
セナが帰らずに
ああ ケミナムはその後、連絡ないの?
セナ:うん
ソウルに来たのはいいけど 会わなきゃよかったわ
ジュホン:なんで?
心が揺れてるの?
後悔してる?
電話が鳴る
「ケミナム」
ジュホン:はやく出て!
セナが電話に出る
セナ:はい
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ヒョンウク:ああ お前うちに直ぐ来てくれ
セナ:なぜ?
ヒョンウク:机の上の万年筆がなくなった
お前が来た後に
セナ:だから?
私が持って行ったと言うの?
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ヒョンウク:あれは凄く高い物なんだ
絶対探し出さないと
セナ:それを私に探せと言うの?
ヒョンウク:当然だろ 大事な物なんだ
4代続いてる家宝だ
セナ:それが私に何の関係があるの?
ヒョンウク:探してくれ 頼むよ
セナ:わかったわ
セナはヒョンウクの家に行く
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ヒョンウク:とりあえず入って
見てみろ この机の上の万年筆がなくなったんだ
絶対ここに置いたのにないんだ
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セナ:私こっちの方に来てないわ
ヒョンウク:そうか?
それなら最初に入ったところから動線を説明しみろ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/cd/f8cf10657dd9d6be64cd969524ee8b69.jpg)
セナ:入って来てあっちでちょっと見まわして
鍵盤の前に立って
おじさんが入って来たからさっと隠れたの
ヒョンウク:さっと?どこに?
セナ:あっちへ とにかく机の前には来てないわ
ヒョンウク:だからどこに隠れた?
セナ:ここにこうして
ヒョンウク:ふーん、ここにこうして?
ヒョンウクはセナのネックレスを見る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/83/8a5cc2d9a055140ed269cd34bef39aba.jpg)
ヒョンウク:お前、まだネックレスしてたんだな?
セナ:これおじさんがくれた物だったわね
あ、足がしびれる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/df/8be391f55f2e2d3c5d1a308f2c225dcf.jpg)
ヒョンウク:ユン・セナ
ヒョンウクが何か言おうとすると人が来る
ピンポーン!
父親とヘユンが来る
父親:一杯やりに来た
父親はセナを見つける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c5/9d87ef99219c7e58192a8f936ac2cea7.jpg)
父親:あ、君は...
セナ:こんにちは
私、失礼します
ヒョンウク:ああ
父さん、どうしてこのタイミングで来るんだ
父親:誰かいるとは思わないさ
ヒョンウク:あーまったく父さんは...
ジュホンとセナ
ジュホン:うそ?
叩かれたりしなかった?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/38/31ef8e6e4375e589f73e9c8174911822.jpg)
セナ:あまりに慌てて
あいさつだけして出て来たわ
ジュホン:ケミナムが何回も呼び出すとこ見ると
まだ未練あるのは確実なのに
もう一度付き合ったらダメなの?
セナ:1年前と何も変わらないじゃない
今になってやり直そうと言って何の意味があるの?
ジュホン:セナはまだ好きじゃない
ケミナム
そうよ ひとりじゃなくて二人で駆け落ちすればよかったのよ
とりあえず一緒に住むじゃない?そしたらそのまま進むのよ
私達を見て
確かに私達とは状況が違うけどね
あーセナも辛いわね
セナはシウにメールを打つ
セナのメール:明日ちょっと会える?朝、宿舎に行くわ
シウの返事:長くてもいいさ 今でもいいし
シウの宿舎に来るセナ
シウ:昨日、羊を1万匹まで数えたよ
なんとか寝ようとしたけど寝られないんだ
なんだかお前が会おうって言うのが不吉で
セナ:そう言われると尚更悪いな
前は何も言わずに行っちゃったのが気になったから
今回はあいさつして行こうと思って
シウ:もう行くのか?
セナ:うん
シウ:どうしても行くのか?
セナ:......
シウ:俺達の契約書を忘れるなよ あれは貸しだぞ
曲必ず作れよ
セナ:あなたには借りが多いわ
シウ:わかってりゃいいさ
セナ:行かないと
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シウ:ユン・セナ
今度来る時は本当に俺のとこに来いよ
ヒョンウクはセナを呼ぶ準備をし花束を用意する
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/2d/abe268974e61a79829b43195d6ed1966.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ef/4eb4533ce2e4c8bc56c0dd7f69aea0ad.jpg)
ヒョンウク:オーケー
ヒョンウクはジュホンに電話をする
あ、ちょっと頼みがあるんだけど
6時にセナと俺の家に来られる?
あ、サプライズをしようと
もちろん秘密だよ
頼んだよ
ヒョンウクはラジオの生放送のためにスタジオに来る
ヒョンウク:カプチーノどうぞ
司会者:今日はなんだか気分良さそうですね
ヒョンウク:ええ 後で良い事がある予定なんで
セナはジュホンに電話する
セナ:私これで行くわ
コンチョルが帰るまでいてあげようと思ったんだけどごめんね
え?なに言ってるの?
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ジュホン:あんた別れのあいさつもなく そんなのある?
セナ:また会うじゃないの
ジュホン:あーこれは秘密なのに
ケミナムが後でセナを連れて来いって言ってたんだって!
セナ:ううん このまま行くわ
もう電車の時間だから
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ジュホン:もうユン・セナ!
セナ:そんなに大声出したら赤ちゃんがびっくりするわよ
ジュホンまたね
ジュホン:ねえセナ
ユン・セナ!
あーもうどうしたらいいの?
一方、ヒョンウクはラジオの放送中
司会者:愛する事が辛くて諦めたくなる時
初恋の彼女との再会に胸ときめく時
皆さんはどんな音楽を聴きますか?
「今日はどんな曲」
イ・ヒョンウクさんと共にお送りします
ヒョンウク:お元気ですか?
イ・ヒョンウクです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/35/e95b4fb91797ff878a5945f8a8d69cd6.jpg)
司会者:はい、今日は特別な曲ばかり選曲されたそうですね
ヒョンウク:それじゃあ前回は特別じゃなかったって事ですか?(笑)
どんな曲でも誰かにとっては特別な意味があるでしょう
司会者:今日は特に気分の良さそうなヒョンウクさんとの放送を期待しながら
一曲お送りします
キム・テウの「君一人だけを」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ae/9c37d1ac6dd5ea1531e9121a5a028570.jpg)
別室にあるヒョンウクの携帯に電話が来る
画面 -ジュホンさん-
ジュホン:あーもう
なんでこんなに出ないの?
バイブ音が鳴り続ける携帯にスタッフが気づきヒョンウクに知らせる
ヒョンウクはメールを見る
-ジュホンですが セナがもう行っちゃいました-
ヒョンウクはセナに電話をする
しかしセナは出ない
ヒョンウク:セナどこだ?早く出ろ
司会者:はい、秋がよく似合う選曲ですね
では次のお手紙を見てみましょうか?
ヒョンウクさん?
ヒョンウクはうわの空でセナの事を考える
司会者:ヒョンウクさん?
ヒョンウクさん?
ヒョンウク:申し訳ないんですが
今日は僕の話をさせて下さい
一年間、解決出来なかった事があるんです
司会者:え、急に何を...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/28/4833a9b36e6fc978a8df06ab811b5b6b.jpg)
ヒョンウク:ユン・セナ
そこから一歩も動くな
俺はこのまま行かせはしない
いやもう二度と行かせない
俺にもチャンスをくれ
お前のいない間、言いたい事がどんなに多かったか
俺はその話をまだ何もしてない
なのにお前は何も言わずに行くのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/96/51935101366a280f152b898c0821fa75.jpg)
セナが歩いていると側のラジオのスイッチが突然は入る
ヒョンウク:ユン・セナ
俺の話を聴いてるんだろ?
セナ:おじさん?
ヒョンウク:お前がこの放送を聴いているか分からないが
俺の気持ちを伝えるのに他の方法がない
俺達が運命なら
どこかで絶対俺の声を聴いてると信じるよ
ラジオのある店の店員:あれ?なんで急に点いたの?
店員は消そうとする
セナ:すみません!ちょっと聴かせて下さい
店員:はい、そうですか、それなら...
ヒョンウク:お前なしに堪えた一年があまりにも苦しくて
俺はだだをこねたかったようだ
本当に言いたいのはあんな言葉じゃないのに
俺はお前を取り戻したかった
そして俺の側にいてくれと言いたかった
俺達が一緒に作った曲を覚えてるか?
お前に聴かせたくてこの数日準備したが結局聴かせられなかった
どこであれこの曲を聴いてるんなら
俺の本心が伝わったんなら
そこから一歩も動かずに待ってくれ
今度は俺がお前のところに行くよ
司会者:あ、放送事故で懲戒になのはわかってますよね?
それでも引き止めたいんですか?
ヒョンウクは席を立つ
セナはメッセージをソウル駅の木に残す
「遠く離れていても同じ思いでいるのなら
私達は共にいるのも同じ事よ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f9/b560604a653b3b404d733dc854f004f2.jpg)
ヒョンウクは走って探しに来る
駅にいるセナを見つけ近づき抱きしめる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/14/ef5270d9e6ed477d98b5e9a349930020.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e5/853ff6921af0ed90b3b6460da69e20dd.jpg)
ヒョンウク:遅くなっただろ?
会いたかったよ......
最終話 完