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青天を衝くー渋沢栄一の生涯 新型コロナウイルスを歴史に学ぶ

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長岡城開府400年記念「長岡城ものがたり」に松宮雄次郎が登場す

2018年07月13日 | 戊辰戦争

 長岡城開府400年記念「長岡城ものがたり」に松宮雄次郎が登場す

 

次世代を担う子どもたちへ長岡の歴史を伝える 「長岡城ものがたり」が発刊されました。

 

 

長岡開府400年にあわせて「牧野公奉賛会」が製作し、協力団体は長岡市教育委員会など多くの史料協力者の方々です。

 

読本「長岡城ものがたり」 は、長岡市立の小・中学校、特別支援学校、市立図書館に寄附されました。

 

「長岡城ものがたり」の 贈呈式は、  5月21日(月)午前11時30分から   アオーレ長岡で開催されました。

        

 長岡開府から現在に至る 400 年の歴史を分かりやすく解説。

牧野公奉賛会が、「長岡開府 400 年市民企画実施事業」として     製作したもの。  A4判181頁の大作です。       

 出 席 者は、  寄贈側 が牧野公奉賛会 星野 伊佐夫 会長

 受納側 が 長岡市長 磯田 達伸 氏です。 

 

筆者の高曾祖父松宮雄次郎直秀(観音寺久左衛門)が登場する「長岡城ものがたり」の一部を紹介いたします。 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

◎庭に咲く柏紫陽花(7月3日)



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