待望の フジコ・へミング ピアノコンサートへ
行ってきました。
ずいぶん前に チケットをネットで購入
友人Eさんと楽しみに しておりました。
昨晩 6時開場 7時からのコンサートです。
早めに Eさんと 待ち合わせて 夕食
カプリチョーザ という チェーン店の イタリア料理店へ
二人のセットというものがあって
サラダ・ピザ・パスタ・をそれぞれ選べて
食後の コーヒーもついて 3490円。
話に夢中になって
写真を撮るのをすっかり 忘れていましたので
食事の写真はありません~^^
ちょっとゆっくり おしゃべりして
そそくさと 京都の地下鉄へ
東西線を乗りつぎ 北山駅へ
北山駅の 出口1から歩いて 4分w
おしゃれした ご婦人たちが ぞろぞろと 京都コンサートホールへと。
泥染めの 大島紬を お召しになっていらっしゃる ご婦人もおられましたよ~
ま
カジュアルあり おしゃれ あり
それぞれに ですけれど。
チュチュ みたいなスカートをはいている女子もいましたよ~
曲目は
R。A シューマン
作品15 トロイメライ
作品9 謝肉祭 「4つの音符による面白い情景」
1 前口上
2 ピエロ
3 道化役者
4 高貴なワルツ
5 オイゼビウス
6 フロレスタン
7 コケット
と 続き20まで
ここで 20分の休憩
F。ショパン
夜想曲 第20番 (遺作)
12の練習曲 作品25より 第11番 (木枯らし)
幻想即興曲 作品66
F。リスト
3つの演奏会用練習曲 作品144より 第3番(ため息)
巡礼の年 第1年 スイス S160より 第4番(泉のほとりで)
バガニーニによる大練習曲 作品141より 第3番(ラ・カンパネラ)
という 曲目
京都が 5月 13日
東京が 5月 16日
軽井沢 5月 20日
の コンサート予定だそうですが 結構ご高齢だと思うので
なかなかの ハードスケジュールですよね?
会場の 所には 少し変わった おじさん(?)が タキシードを着ておられて・・・
良く考え て パンフレットをみてみると
どうも フジコさんの弟 大月 ウルフさんらしい。(笑)
ピアノコンサートの記録 という 大月ウルフさんプロデュースのDVDも
発売していましたから きっと この弟さんでしょうw
曲目が終わると 彼が いちばん左の 客席のそのまた後ろに立って
おられたので 「ブラボー!」的な発言を^^
まあ 何事か?とおもったりしたのですが
たぶん 歌舞伎で言うところの 「大向こう」(掛け声)の
ようでしたw
ただ この京都コンサートホールは 2階が 大ホール
3階が 小ホール (今回は こちらで コンサート)
なんですけれど 上にあがるのに かたつむり みたいに
延々と スロープを 上がり続けました。
これね。 めまいが起きる 私としては かなり負担。
友人Eさんも めまい 起きそう!と言っていました。
ぐるぐる 傾斜があるんですよ~
めまい あるような方は ぜひ エレベーターで 会場へ
スロープは 端に 音楽家 の 顔写真 などが 展示されていました
じっくり 見ながら あがると めまい しないほどなのかも?
そんなに じっくり 見ていると 開演時間に間に合わないですよね^^
最後の 「ラ・カンパネラ」くらいから 調子があがってきた感じがしました。
この曲は フジコさんの 超有名な 十八番です^^
この曲は みんな しみじみ って 喜んでいて
拍手が鳴りやみませんでした。
次に マイクを 取られて すこし ごあいさつがあり。
はじめて お声を聞けました。
あと 2曲 弾きます とおっしゃって
これも かなり いい感じでした。
終わって 帰りしなに 友人Eさんと おしゃべりしていて
「最後の3曲良かったよね」
「うんうん 私もそう感じたよ」
とのことw
ダッシュで 地元に帰るために
地下鉄駅へ。 うまく 乗り換えもできて
10時には 最寄駅に戻りましたw
楽しい時間 でしたよ~~^^
一年に一度位は 音楽 いっぱい 浴びたいな~~
また行くチャンスがあれば って 事でw
今日は めまいの 先生の所へ
今日も 帰りに 楽しいこと してきました。
その話は また 次にw
アニメイト って ところで ね (笑)
楽しんできました。
TAKE
行ってきました。
ずいぶん前に チケットをネットで購入
友人Eさんと楽しみに しておりました。
昨晩 6時開場 7時からのコンサートです。
早めに Eさんと 待ち合わせて 夕食
カプリチョーザ という チェーン店の イタリア料理店へ
二人のセットというものがあって
サラダ・ピザ・パスタ・をそれぞれ選べて
食後の コーヒーもついて 3490円。
話に夢中になって
写真を撮るのをすっかり 忘れていましたので
食事の写真はありません~^^
ちょっとゆっくり おしゃべりして
そそくさと 京都の地下鉄へ
東西線を乗りつぎ 北山駅へ
北山駅の 出口1から歩いて 4分w
おしゃれした ご婦人たちが ぞろぞろと 京都コンサートホールへと。
泥染めの 大島紬を お召しになっていらっしゃる ご婦人もおられましたよ~
ま
カジュアルあり おしゃれ あり
それぞれに ですけれど。
チュチュ みたいなスカートをはいている女子もいましたよ~
曲目は
R。A シューマン
作品15 トロイメライ
作品9 謝肉祭 「4つの音符による面白い情景」
1 前口上
2 ピエロ
3 道化役者
4 高貴なワルツ
5 オイゼビウス
6 フロレスタン
7 コケット
と 続き20まで
ここで 20分の休憩
F。ショパン
夜想曲 第20番 (遺作)
12の練習曲 作品25より 第11番 (木枯らし)
幻想即興曲 作品66
F。リスト
3つの演奏会用練習曲 作品144より 第3番(ため息)
巡礼の年 第1年 スイス S160より 第4番(泉のほとりで)
バガニーニによる大練習曲 作品141より 第3番(ラ・カンパネラ)
という 曲目
京都が 5月 13日
東京が 5月 16日
軽井沢 5月 20日
の コンサート予定だそうですが 結構ご高齢だと思うので
なかなかの ハードスケジュールですよね?
会場の 所には 少し変わった おじさん(?)が タキシードを着ておられて・・・
良く考え て パンフレットをみてみると
どうも フジコさんの弟 大月 ウルフさんらしい。(笑)
ピアノコンサートの記録 という 大月ウルフさんプロデュースのDVDも
発売していましたから きっと この弟さんでしょうw
曲目が終わると 彼が いちばん左の 客席のそのまた後ろに立って
おられたので 「ブラボー!」的な発言を^^
まあ 何事か?とおもったりしたのですが
たぶん 歌舞伎で言うところの 「大向こう」(掛け声)の
ようでしたw
ただ この京都コンサートホールは 2階が 大ホール
3階が 小ホール (今回は こちらで コンサート)
なんですけれど 上にあがるのに かたつむり みたいに
延々と スロープを 上がり続けました。
これね。 めまいが起きる 私としては かなり負担。
友人Eさんも めまい 起きそう!と言っていました。
ぐるぐる 傾斜があるんですよ~
めまい あるような方は ぜひ エレベーターで 会場へ
スロープは 端に 音楽家 の 顔写真 などが 展示されていました
じっくり 見ながら あがると めまい しないほどなのかも?
そんなに じっくり 見ていると 開演時間に間に合わないですよね^^
最後の 「ラ・カンパネラ」くらいから 調子があがってきた感じがしました。
この曲は フジコさんの 超有名な 十八番です^^
この曲は みんな しみじみ って 喜んでいて
拍手が鳴りやみませんでした。
次に マイクを 取られて すこし ごあいさつがあり。
はじめて お声を聞けました。
あと 2曲 弾きます とおっしゃって
これも かなり いい感じでした。
終わって 帰りしなに 友人Eさんと おしゃべりしていて
「最後の3曲良かったよね」
「うんうん 私もそう感じたよ」
とのことw
ダッシュで 地元に帰るために
地下鉄駅へ。 うまく 乗り換えもできて
10時には 最寄駅に戻りましたw
楽しい時間 でしたよ~~^^
一年に一度位は 音楽 いっぱい 浴びたいな~~
また行くチャンスがあれば って 事でw
今日は めまいの 先生の所へ
今日も 帰りに 楽しいこと してきました。
その話は また 次にw
アニメイト って ところで ね (笑)
楽しんできました。
TAKE