てるてるTAKEの 独りごと

船の仲間をつなぐ、独りごとをブログに
のんびり おっちょこちょいのTAKEの独り言です。

竹の子最中 京都 長岡天神

2013年05月19日 | 食べ物
先日 いただきもので

京都の長岡天神に 住む方から

竹の子最中をいただいた

甘いものは やや苦手な私w

少し食べるのを 控えていたのだけれど

写真を撮らないと(笑)



と 思いながら 日にちが過ぎたけれど

今日賞味期限のあるうちにと

朝の おやつにいただいた

もちろん 想像通り 竹の子のかたちの最中

で 一応縦に ふたつの最中の皮がくっついていたので

縦半分に 食べてみると・・・・

なんと 中から 本物の竹の子がでてきた !!



へえ~~ これは びっくり

あんこは 丹波大納言

備中白小豆

京柚子 の 餡3種類があります。



最中も 民謡風の入れ物にはいっていたので

ちょっと 風情があるな~とは 思っていたのですけれどw

「喜久春」さんというお店のものです。

ネットでお取り寄せもできるようですので

気になる方は 一度お試しください。

最中の中の 竹の子は甘露煮(竹の子の短冊を3日3晩蜜漬けにしてある) ということですが

竹の子がさっぱり しているので 違和感はないですし

あっさりした感じを受けました。

他には 「朝掘り竹の子」というネーミングのものや

猫の顔のかたちになっている「紅白猫まんじゅう」と言う上用饅頭や

「たけのこ餅」というようなものも ありますw

 
  TAKE