てるてるTAKEの 独りごと

船の仲間をつなぐ、独りごとをブログに
のんびり おっちょこちょいのTAKEの独り言です。

ほぼ 初自動洗車機

2013年12月10日 | 生活
免許を取ったのは

相当前で 私がたぶん21歳のころw

かなり昔 洗車機で 車を洗ったことがあったけれど

最近は 手で ホースで洗うことがほとんどでした。


長い事 車も熱心に洗ったことなかったのですけれど

今回新車になり

なおかつ 色が黒っぽい茄子色というか。

黒に近い色なので

汚れが目立つw


で 先日 ガソリンスタンドの 洗車機で 洗おうとしたのですが

うちの車 マーチは アンテナが くっついていて

しかも いつも伸びっぱなしw

うーーん

はずすのは どうだったかな?

以前息子に頼んだ時は はずして ちゃんと つけてくれた。


で 息子に聞くと ネジのようになっているから

まわすとはずれるよ とのこと。


今回 洗車機がすいていたので

並んでみると 入口のところに

色々ボタンもあり・・・・

自分の車のかたちに合ったように 選ぶボタンもある

つまり ミラーはたたむ

アンテナは しまう(私ははずした)

じっと見ると

ガムテープも置いてある??

なにこれ?

じっと説明看板をみると

ワイパーや 給油口の上下を ガムテープで留めるように指示してある??

へぇ? 昔はそんなことしなかったけれど・・・と

いちおう 前のワイパー二つと 

給油口に ガムテープを貼った

これでいいのかな?

サイドミラーはたたんだし。


グイーンと 指示された 場所まで恐る恐る進む

カチンと 場所につくと 洗車機が回りだす

ぐんぐん近づいてくるので 何やら恐ろしい。

昔は こんなに怖かったかな?

むしろ 面白がっていたかも??


ペタペタと 洗車機が 回って車を洗う

水の音と 洗剤と。水はね?

めまいの傾向がある 私は 少しいやな気分になる。

まるで 自動車が動き出したような錯覚になる。

困りますねぇ

もちろん 洗車機が 動いているんですよ。

次は 空気を吹き付けて 水滴を飛ばすような仕掛けになる。

車を吹き飛ばしながら 水滴は まだのこっているけれど。

一応 さっと 空気をあてるらしい。


終了 と サインがでたので  移動して


残った水滴を とりながら スマートミスト を かける。

霧吹きのようになった ワックス剤(スマートミスト)

私は手軽だから好きw


シュ シュ シュ として

アンテナをもとのように 逆回しして 取り付けたw


結構緊張感ありましたよ。


これで しばらく 車は 大丈夫かな?

他の車みていたら 

ガムテープで あちこち 留めている人はいないみたい。

傷ついたり するのが 困る人は

やっぱり 手洗いなんでしょうねぇ


ちょっと ドキドキした 洗車機体験でした。


スタッドレスタイヤにして 1週間ほどたったので

調子を見てもらいに行かないと。


 雑用は 次々です


 今夜 やっと年賀状のデザイン 決定して準備してみました。

 明日 印刷できるかな?


  TAKE


家族葬 お葬式

2013年12月09日 | 情報
昨日に続いて

今日は 家族葬のお葬式でした。

時間30分前に 集合して

ハイヤーで 会場へ

今日も 喪主さん 

喪主さんの弟さんと その奥さん

そして 御親戚の方3名さん

そして 私たちでした。

昨日来られていた お二人の町内の方は来られていなかったので

昨日より お二人分少ない人数。


いつもの慣例だと

火葬場まで 車に分乗して 私たち 同じ班内の町民も

いっしょに いって お見送りするのですが

今日 集まった段階では それが あるのかないのか?

不明でした。

で お坊さんの読経が 済み

お棺をあけて 最後の 花を周りにみんなで入れた後

棺を送るということに・・・・

んーー

私たちは 行かないの???

でも 喪主さんに 直前に聞いたところは

行ってください。

という お返事だったそう。


どうなる・??

会場の方に(担当の方) 耳打ちしても

昨日の段階では 火葬場に行かれる方は

6名様と聞いています。

とのこと???


では 解散? かと 帰りのハイヤーに乗り込んだものの

途中で ハイヤーが止まって

前のハイヤーの人たちが やはり 火葬場にお見送りしよう。

ということになったけれど・・・とのこと。


はい では 私たちも 同じように お見送りします。と

急きょ 火葬場まで 行くことになりました。



到着してみれば 

お坊様達 もちろん 御一行様たちは

まだ来ていらっしゃいません、

ひょっとして もう 帰られた?と

思った頃 御一行様が 到着

つまりは 私たちの方が 先に到着したということでした。



とうとう 最後のお見送りということになり

無事 炉に 入られたところで


私たちは タクシーにのって 帰路に。

帰りついたら 班長さんから

ご当家で 初七日法要も おつとめ(夜お寺に行ってお経を唱える風習あり)も

されるので これで

町内の同じ班としての 家族葬は終了です。

と おっしゃいました。


ごくごく お身内だけの

つまり 6名様と お坊さんが 小さな輪として。

家族葬でした。


こういう葬儀も 増える時代なのでしょうね。


亡くなられた方は 88歳。


 私たちが 20年 30年たったら こういう家族葬が 普通に

なるのかもしれませんね。


 ちなみに 今回の家族葬の話から 息子が 私に

 延命治療する? と 聞いてきました。


 私は 延命治療は いらないわ。と 答えました。


 TAKE

 

家族葬

2013年12月08日 | 情報
田舎に住んでいるので

丁寧な葬儀は 慣れたものですw

はじめて

家族葬 に 参加しました。


家族じゃないですけれど・・・

家族葬を経験しました。


ややこしいですよね

身近な方も 家族葬したよと言う人

ぽつぽついるんですけれどね

私が経験したのは はじめてです。


こういうやり方もあるんだな~ と

しみじみです。



喪主さんは 独身で

亡くなられた方は その方のお母さん

喪主さんの弟さんは 結婚されているので

その奥さんは 来られていました。


あとは 亡くなられた方の 姉妹の方(も亡くなっているので)の

娘さんが お二人

+おひとり


そして 町内にあたる メンバーです。

もちろん お坊様は よく存じ上げる地域のお坊さん

お通夜が済んだので

それで終了 ということで 帰ってきました。

このあたりの 習わしだと

身近な御親戚 濃い血の方など そして班町内のものは

たいてい ちょっとした お寿司などや ビールをよばれて

話をし それから おいとましますが

今回は全くなしです

ですから お通夜の儀がすんだら

会場外へ お見送りいただき それで 車に乗って帰ってきました。

明日は お葬式ですけれど・・・

今日と同じく 簡単な感じで 出棺というか

火葬場には 行かないで 解散になるかもしれません。

喪主さんと数人の御身内の方が 行かれて。

たぶん それで お葬式は終了でしょう。


こういう式もあるのだなぁ と 言う感じです。

簡単で良い という 事になって行くのでしょうね。

前例とも言うべき こういう お葬式があると

同じように 簡単に 済ますということが 続いて

起きていくものかもしれません。


人生の最後を どう迎えるか

当人は 死んでしまっているのですから

後は 周りの 見栄やら やり方やら

お金の使い方。

と言うところに 落ち着くのかもしれませんね。


  冷え込んだ 寒い夜になってきました。

  TAKE


クロワッサンの記事 お・や・か・た

2013年12月06日 | 認知症 老齢の親
クロワッサンも好きな雑誌だったけれど

最近雑誌を買わなくなったので

そうそう 図書館へも足が遠のいていますので

ほとんど見る機会が無かったw

でも 久しぶりに見たら・・・というか過去のですけれど

とてもじっくり 見ちゃいました。

気になったのは

11月25日号の

「知りたい散らかさない人の 頭の中!」という特集。

その中で

まあ 片付けたけど また散らかっちゃっている人の

片づけ方やら

きれいなままで 暮らす人のアイデアなどが 特集されていました。

私が気になったのは

お・や・か・た という特集

これは 親の家の片付けをする と言うことらしい。

最近増えているということで

年老いた親の家が 散らかったままで 熱中症になったり

荷物が多すぎてクーラーをきかせすぎて ダウンということやらがあった

お宅の 実例を 紹介されていました。

写真入りです

すごい荷物が 玄関を入って廊下にあたる場所に積み上げられています。

私の実家も かなり荷物がありますから

似たようなものです。

片付けられなくなって といって

捨てるのももったいない。という繰り返しから 起こるようですが。

それを 片づけるのに 親(老親ですよね)が

なかなか 片付けるのに同意しない。

無理に するわけにもいかず

無理に勝手に片付けると 今度は親との関係がぎくしゃくしちゃう。

つまり 子どもは 良かれと思って 捨てちゃうけれど

親にとって どうしても捨てたくないものもあるわけですよねぇ


こういう記事読むと やはり まずは 自分の家を 今の間に

片付けなければ。 という 例の 決心 が出てくるわけです。


記事の中の方は 

お母さんは 華道が好きな方で

どうしても その関係の道具などは 残してほしいとおっしゃったらしく

そこは 大事にするという体制で 後は

お母さんが住みやすいようにと 少しはリフォームされたらしいですが

片付いて住みやすくなった後は またお元気に

そのお家で お住まいになっていらっしゃると言うことでした。


私も感じますけれど

捨てる決心というか きっぱりする心が 年と共に

薄れていく感じがしますねぇ


そこを じっくり見つめ直して

しっかり どうしても必要なのか

それとも 別に無くても困らないものなのか

見極めることが 肝心なようです

クロワッサンの記事の中には とうとう 洗濯機を捨ててしまった方も

紹介されていて それはそれで すごいなぁ 

これは 私には出来ない事ですが。

洗濯板と 石鹸で洗っていらっしゃるようです。

もちろん 手持ちの洋服も相当厳選されています。

無駄に多いと 洗濯大変ですものねぇ。


電気代も相当安いそうです。

家ぼうき を 使っていらっしゃる写真がありましたもの^^


実は 義母の家には 家ぼうき があります。

それも 上等なやつw

もちろん掃除機もありますけれどねぇ


ところで 先日 決心をしたことでもありますし

明日は 子供会の廃品回収の日ですので

今日は 不要な 洋服類を少し整理しました。

ナイロン袋に娘の分と足して 3袋です。

もっとひねれば ありそうですけれど・・・

今日の所は 3袋。

決心を 実行に少しは移せましたw



 もっと 片付けるところあるんですけれどねぇ


  TAKE


式年遷宮の済んだ伊勢神宮と松坂牛のランチ

2013年12月05日 | おでかけ
といっても

儀式は 終了していますので

新しくなった というべきでしょうか・・・

お伊勢さんへ 行ってきました。

まずは

松坂牛のランチw

ステーキと言う事を聞いていましたけれど

網焼きステーキですねぇ

ポン酢がついていましたので

あっさりといただきました。

分厚いお肉に ちょっと困りましたけれど

柔らかくて おいしかったです。



そしていよいよお伊勢さんへ

すごい人です。

でもバスガイドさんは 良かったですね~

今日は空いていますよ。 とおっしゃる。

先月11月は 大型バスで行かれる観光客がどっさりいらして

バスを探すだけで10分はかかって しかも 迷子・・・と

言う方も 多かったとか。




砂利石のある道を ずっと歩いていきます。

本宮は 写真を 建物のところで撮影禁止ということでした。


どうも 人が多すぎて 写真撮影をしていると危険ということらしいです。

装束を着た 男性が3人ほど本宮のところにおられて なんともいえず風情がありました。




ちょっと 正面の道をはずれると 静かな道になりました


でも 寄り道をしている時間はありません





きれいな池が見えたので・・・

水面に鏡のように 風景が映っていました


おかげ横丁へ


赤福へ行き

赤福か おぜんざいか 迷った挙句

おぜんざいに 決定 9分ほどお待ちくださいとのこと。

でも 身体もあたたまりました。

そうそう

昔 私が修学旅行へ行ったときなどは

赤福餅と ショウガ板を 買ったものでしたが

今もありましたw
生姜糖 というのですねぇ・・・・

なつかしい ひし形のかたちの 入れ物をみて 思い出しました!!w



お土産自体 すくない 時代ですよねぇ 何十年も前ですもの

でも 実家の母が 喜ぶかと思って 買いましたw


  TAKE