大臣の失言で、辞めさせられています。

そのたびに他の大臣も今後とも失言がない様に注意はしているはずです。
注意する前に、そのタメ口を気をつければいいのでは。
選挙の時だけペコペコして、当選したあと踏ん反り返っているからこうなるのではないでしょうか。

今後、一切人前でのタメ口を禁止すればこんなことにはならないはずです。

そもそも、一般人、会社員ならば当たり前のことだと思うのです。

あと、マスコミや野党が首相の任命責任を問いますが、選挙で当選させた地域の責任はなぜないのかと思います。
これからは議員の名前を呼ぶときは〇〇地域選出の〇〇議員と呼ぶべきでないでしょうか。
だって、議員はその地域の代表なのですから。

北の将軍様が亡くなった

テレビでいいおやじが死んだ、死んだと何度も言ってました。別に自分は北の将軍さんになんの義理もないのですが、人前で犬や猫じゃないのだから、死んだなんて、普通、日本人は言わない。
この人は韓国の人なんでしょうか。１９日のたけしの番組です。

青山行ったら、マネキンのスーツが、派手な縦じま

ひさしぶりで青山行きました。

どう考えても絶対着ないような
派手なストライプ柄のスーツがマネキンに着せられています。
ほんとにこの量販店大丈夫なのでしょうか。
品ぞろいに問題があると思います。

店にはピンストライプのスーツがほとんどなのですが、
自分はあまり好きではないのです。

かといって、真っ黒もいやなので、濃い黒に近いグレーが良いのですが
置いていません。


ストライプ柄を着てる人も見ますが、似合ってないような。。。
お店が考えているほど、流行っていないような気がします。
日本人には合わないのではと思います。

昔はほとんどが、紺系だったはずです。いつの間にか、
少数派になり、ほとんど、見なくなりました。

しかし、真黒の喪服みたいなスーツは今でも違和感があります。
かといって、派手派手のストライプがらのスーツは絶対着ないと思います。

１０００年に１度の地震の原発事故

と言うことは、５０原発ありますが、仮に、１０ヶ所だとすると、確率では１００年に１度と言うことですか。
昔、ウインドウズのサーバーは月に１度程度はダウンするので、その度に再立ち上げでした。そういう物でした。
ところが、サーバは全部で３０台あります。結局、どこかのサーバがダウンするのは、毎日の事になります。
原発の再立ち上げはサーバの様に簡単にはいかないでしょうね。

日本の排他的経済水域は世界６位

ロシア、カナダに続いてなんと日本の海の広さが世界６位です。
以下、ニュージーランドとイギリスが続いて、中国は１５位だそう。
ただ、土地を加えると、中国が７位になりますが、日本はそれでも９位です。

今、海洋資源が注目されて来ました。そして、
技術も上がり、資源の活用が進んでいます。
そう考えると、日本は思ってたより、小さな国でないのかもしれません。
以下、排他的経済水域トップテンです。
１アメリカ
２フランス
３オーストラリア
４ロシア
５カナダ
６日本
７ニュージーランド
８イギリス
９ブラジル
１０チリ

眺めて見ると、やはり、海洋に面した国は大きいと思います。フランスがやけに大きいのはやはり、昔取った太平洋上の諸島があるからでしょうか。

大昔のことですみませんが、コンビニが増えてパパママ商店がなくなって大変なことになる

と言っていた経済評論家がいました。
パパママ商店とは、夫婦でやっている小さな食料品や雑貨店のことです。
○○屋さん　と言っていたお店屋さんです。


３０年も昔のことですが、確かに昔のお店はなくなってしまいました。
しかし、今、そのパパママ商店は名前を変えて、コンビニになりました。

これから、大変なことになると危惧していた評論家先生は今どうしているのでしょう。

ドラエモンは世界中で放映されているけど大好物の”どら焼き”はどれだけ知られているのだろう。

小学生の時、ポパイのテレビまんがを見てました。
その中で、ウインピーがいつも丸いパンを食べていました。
ウンピーはポパイに出てくる、お友達です。　れれれのおじさんみたいなきゃらです。
実は当時、まだ日本にはマクドナルドはありませんでした。
ハンバーガーを見た事も食べた事もなかったのです。
ハンバーグは食べていました。
ウインナーが挟まっているホットドックも知っていました。
焼きそばをはさめた調理パンも食べていました。
ですので、ハンバーグを挟んだ調理パンの一種かなと思っていたのです。
サンドイッチは食べていましたが、丸い調理パンはなかったと思います。
漫画の中での食べ物と思っていたかもしれません。
初めて、ハンバーガーを食べたのはなんとそれから、１０年後の大学生のころです。
ああこれは　あのウインピーが食べていた丸い調理パンに違いない　とその時初めて気が付いた
のでした。

外国人がどら焼きをどう思って見ているのか聞いてみたいです。

バブルが終わっても、日本のＧＤＰは少しづつでも成長していた

そりゃ、確かに以前のような訳はいかないけど、それでも成長してたのです。
それに、日本の規模で、１％の成長は、ほかの国の、１０％以上になると
思うのですが、どうなんでしょうか。
日本のＧＤＰは１９９０年のバブルが終わっても、２０年間成長しています。
文句言われる意味がどこにあるのでしょうか。
ひょっとして、今が当たり前の形で、昔の成長は異常だったのでは？


いつまでも、右肩上がりの成長も追い求めても、其れはもう、来ないと考える方が、良いのでは？
だったら、今後は、以下にマイナスを減らす、政策なり、方法を考えた方が現実的ではないでしょうか。

財政支出が多くなりすぎて、増税せざるえない状況になってきています。
景気がよくなってから増税なんて考えていたら、何時までたっても、借金は返せません。
これでは、散財して、サラ金借りまくったあげく、一発あてて、返そうとしてるバブルおやじと同じです。
体力があるうちに、精算しておくべきだったのです。
実質成長率とは異なるのでしょうが、何時までもバブルを夢見ても仕方が
ないと思います。


もう1つ分からないことが、
このＤＧＰには、人件費は含まれているのでしょうか。
でしたら人件費が十分の１の中国と比べることは何の意味があるのか判りません。
自国のＧＤＰが上がったり、下がったり見ることで、昨年よりよくなった悪くなったと景気の目安にすることは良いのでしょが。
他の国と、比べて、中国の総生産が日本より上だという意味があるのでしょうか。
テレビではその辺のことを説明してくれないので自分には良くわかりません。

恐竜が滅んだ訳

恐竜が滅んだ訳は６５００万年前の隕石の衝突で決定的になったと言われています。
確かに、致命傷を負わせたことは間違いないのでしょう。
しかし、これでは爬虫類や昆虫が生き延びた理由が付きません。
そこで、私は、なぜ恐竜が滅んだ　かを考えるより、　　なぜ、今の生物が生き延びたかを考えてみました。

ここから、先は私の単なる思い付きなのですが。

隕石の衝突で、粉塵が上がり、1年近く、また、それ以上の期間、粉塵の厚い雲で覆われ太陽が出なくなり
、氷河期のようになったと聞きます。熱帯の地域も含め全ての植物は枯れたと思います。　
　したがって、まず草食恐竜が死に絶え、それを、餌とした肉食恐竜が死に絶えたのでしょう。

おそらく、ここで、生き延びた、生物は、冬眠または、仮死状態の能力を持った生物です。
哺乳類はねずみの仲間、恐竜のうちでも小型の鳥類も冬眠（仮死状態）をしたと思います。

また、爬虫類は体温が低くなれば、自然と仮死状態になります。
昆虫は卵で、冬を越し、植物は種や胞子で子孫を残します。
多くの巨大なシダ植物は長い冬に耐えられずに、枯れてしまったに違いありません。
裸子植物よりも、被子植物の方が、この急な環境の変化に耐えられたのです。
今居る生物の子孫は、長い冬の間をかろうじて生き延びたものだけが、たまたま、生き残ったと思います。

あと、恐竜は大きくなりすぎて環境に耐えられなくなり絶滅したと言われますが
ところが、今居る哺乳類の首の骨の数は8つです。
このことから、哺乳類は小さなねずみの仲間の同じ1種の先祖から生まれたと言われています
冬眠の能力のない他の哺乳類はこの時、恐竜と一緒に滅んだに違いありません
逆に、鳥の骨格は、何種かあると聞きました。鳥の方が生き延びた数が多いことになります。
つまり、鳥は恐竜の一種と言われていますので、結局、恐竜の方が、生き延びた数が多いといえないでしょうか。

恐竜より、哺乳類の方が優れていると考えるのは思い上がりです。

東野圭吾の天空の蜂 を読んだ

話は犯人が高速増殖炉所の上に爆弾を積んだヘリコプターを飛ばして、
原子力発電所を全て止めろという要求です。
ところが、小説の中で出てくる、専門家の話が、でたらめで笑えるのです。


今の保安委員の話と同で、原子力は安全と言っています。
高速増殖炉は危険だが、その他の原子力発電所は絶対安全と言うのです。
最悪、冷却水が漏れたとしても、たいしたことがないと解説します。


そこでテロに選んだのが、高速増殖炉でした。

東野圭吾も資料として、調べたのでしょうが、所詮、素人。
パンフレットの丸写しに近いのです。　
福島の事故の前なら、そのまま面白く読めたのでしょうが。
なんとも恐ろしいことです。

あの強制下着はなんとかならないのでしょうか

ぶよぶよの腹を無理くり、締め付けて、細く見せる下着です。
だだし、本人が、思うより細くはならないのですが、

それに本人はどうも、これを着る事で、ダイエットにもなる
と勘違いしているような気がします。
あれは、痩せて見えるのであって、痩せるわけでは無いのです。



確かに、テレビＣＭを見てると、そんな気にさせられるので不思議です。

彼女が勝手に着ている分にはかまわないのですが、
ところが、昨年の冬に、エアコンが壊れたので、修理してもらいました。
会社の事務所のです。
確かに、温風の出がよくなって、快適です。
どうも今まで、もともと調子が悪くて、効きがよくなかったようです。
とうとう、冬に完全に壊れたようです。

ところが、この彼女が夏になり、調子に乗って、温度を下げるので、閉口しています。
修理する前は、効きが悪いせいか、幾ら温度を低くしても、変わらなかったのですが、
今年はビュービュー効きすぎるのです。
今省エネなので、遠慮してもよさそうでなのですが、何せ、あんなピチピチなのを人より、
一枚多く着ている訳ですから、暑いわけです。

扇風機も回していて、自分だけにあてていれば、よさそうなのですが、
それも、プライドがあるのか、扇風機の首をグルグル回したままにします。
そこで、彼女の近くによせて置いても、いつの間にか、皆に当たるように
離してしまいます。

どうした、ものでしょう。

３０代になってから、結婚を考えるのも自由ですが、親の年齢も考えて、結婚した方がいいですよ。

つまり、親が４０歳で生んだ子供は３０歳で、その時、親は７０歳ですよ。
７０歳にもなると、当然病気がちになるわけで、子供は
その看病に追われます。
寝た切りではないにしても、時々生活を見に行ったり、病院に付き添ったりが必要になるのです。


そんなときに、既に結婚していれば、二人で、協力してでも面倒見れますが、
一人だったら、看病させるために、結婚するわけにも行かず、
多分、なんとなく、そのまま一人でずるずると、居ることになるのでないでしょうか。
そして、結局、　　　親の看病で結婚　し損ねたと言い訳になるのです。

結論として、結婚の時期は親の年齢を見て、早めがよいのです。
年取った親の子はさっさと結婚するのが賢い選択と思います

相撲のけじめは

理事会が責任とらなくて、いいのですか。
責任取らされるのは、関係なくても昔から、日本では社長と決まっていますが。

バラのカレンダー

バラのカレンダー


バラのカレンダーきれいなので、試してみましたが、白い花はむずかしかったです。
カレンダーなので、ホンとは１２枚あるのです。

ヨーロッパの屋根

ヨーロッパの屋根