楽しい習字

友と3人で始めた習字初日だけ完璧
2回目は相方の検診で中止
3回目は始まる1時間前になって・・・一人がぎっくり腰

こんな時は二人でも実行
と言う初めからの決まりで決行

鉛筆で練習していることとダブり、理解が良くできる
なんといっても、悪筆はばば一人

なんでここが細く書けないのだろう
なんでボッテリするのかな

と頭の中を？が飛び回り
友の書くのをじっと見ていました

おお～～～～そうか
ばばは気が付かないうちに筆が寝ています
鉛筆を持つのと一緒になっていました

筆は立てないと浮かせることがむつかしい
そうか

と気づくことがたくさんありました

上手になったら、筆を寝かせても立たせても味のある字が書けるのでしょうね
ばばは、まだまだ

楽しい時間が持てたことに感謝