出雲より西は初めてでした
同居となると大きな理由が無い限り外出しずらくて
会社のイベントは多い罵詈で出かけられるのであります。
粋な計らいの会社に感謝
同じ職場から参加した2名も同居中のお嫁さんで話に花が咲きました
木造仕掛自販機
銀塊 30,000g
良い写真が無いけれど
自然豊かで昔ながらの町並みが素敵なところでした。
時間の関係で肝心の銀山には行けませんでしたが
古民家カフェでの昼食、食べ放題ビュッフェで嫁達は大満足なのでありました
時々残業有。
職種は大自然の中の経理。
アットホームな職場で人間関係良好。
仕事内容は未だ母にはハードル高し
学生の時に学んだ簿記はとうとう思い出せないまま(^^;)
勉強の日々~
締切に追われるけど
おそらく嫌いではない今のお仕事
正社員の時のような残業の嵐も無いし
福利厚生もあり
職業運は良好です!
見事な山脈が通勤時に毎日みられます。
家の目の前にも川があります。
下流になるのでやや汚いですが
鵜が魚をしとめて丸呑みする姿に感激しました。
ボラの背面飛びも見られます。
そして今頃ハゼが釣れるそうです。
上空では白鷺の群れや白鳥の群れを見ることも出来ます。
最近は山々の色が秋色になりつつあります。
紅葉もごく近所で楽しめそうな予感(^^)
引っ越してきて良いことも沢山あります。
地方の給料は三割減だけど物価も安いと聞いていました・・・が
野菜は安いけど他はそんなに変わらず。
夫の給料は三割・・・4割以上減。
市からの障害者福祉サービスも減というか無。
そして町内会費は以前の5倍。
我が家と地域の財政の厳しいさをヒシヒシと感じています。
田畑も無ければ特殊な資格もないミド家には地方生活はハードルが高し。
引越しを後悔はしていません。
ただ以前の生活とギャップが激しいく戸惑うのであります。
移住する人、残る人それぞれに苦労があります。
まだ迷っている方が読まれているかもしれませんね。
参考にはならないと思いますが地方暮らし体験談です。
じいちゃんとチャリ登園
本日は遠足により母よりひと足先に出られました。
幼稚園は近いけど伯太川の橋は心臓破り
週3回はおじいちゃんが担当してくれるのであります。
同居生活。
家事の量は多いし
育児も自分流には出来ず
外出も遠慮があるし
ラーメンも食べれない
以前の核家族生活のようにはいかないけど
徐々に慣れてきたような・・・気もする!?
夫の仕事が決まって私もパートに出るようになったら
親の対応が大分変わった。
機嫌が悪いことが少なくなった。
無職の時は風当たりが強く大変でした。
まだ先長いので油断は出来ませんが前よりはよい感じ?
市内にある滝でございます。
夫、ばあちゃん、ちえさん、息子で8月に滝祭にいきました
夫のお目当ては滝!・・・ではなく流しソーメン。
カメラマンは食べるのに夢中で流しソーメンの写真は撮ってくれませんでした
昨年の運動会は初めての運動会にもかかわらず
親は離れて暮らしていたので参加出来ず(T_T)
じいちゃんが親子競技、PTA競技に出場
妹が写真をとってくれて
いとこ君がうちの子もビデオ撮影してくれました。
周りの支えがあり間接的に息子の有志を見ることが出来た昨年の運動会。
今年は直に息子成長を見ることが出来て母感激、興奮。
父ちゃんはまだ有給がなくて来られませんでしたが
今年もじいちゃん、ちえさんが来てくれて
嬉しい楽しい1日となりました。
そんな時は嬉しくて興奮しちゃいます。
今日もまた千葉県から嫁いできた方とお話しすること出来ました。
14号沿いのイトーヨーカ堂の話など
やっさいもっさいの話に花が咲く♪
そして共通の悩みあり
こちらのテレビのチャンネル配置がわからない
年配者の方言が聞き取れず愛想笑いでその場を乗り切る
冬の寒さに驚愕
冬はスタッドレスタイヤ付け替えがやや面倒など
そんな話を聞いていた地元ママさんが
「え!関東の人はスノータイヤつけ替えないの!!」と驚かれ
山陰ママ、元千葉県ママお互いにびっくりみたいな(^^;)
住んでみないとわからないこと沢山あります。