ホテルの一室でテレビに映ったホィファンが、ゴシップネタで質問されているのを見たユーピン。
ホィファンは短い時間でもユーピンに会いたくてマスコミの目を盗んで部屋に入ってきました。でも、そこには真剣な顔でテレビを見ているユーピンがいて…。ネタが欲しいだけだから気にしちゃダメだと言いながらテレビをホィファンは切っちゃったけど「俺の存在がバレてはまずいのか?」とユーピンはご機嫌ナナメです。職業柄事実は伏せてファンには夢を与えなくてはいけないってホィファンは言います。でも、ユーピンはどうしても隠れてコソコソしているのが嫌みたい。しかも今来たばかりなのにマネージャーが記者にかぎつけられたって迎えにきて、ホィファンはユーピンが納得していないのに話し合いもできないまま出て行ってしまいます…。
広い広いユーピンのお家をグオはお掃除。だけど広すぎて疲れちゃったグオは床の上に寝転がっちゃいます。そして魔法の玉を取り出して「愛する人はいつ現れる?」っていつもみたいに話しかけました。寝転んだまま自分の顔の上に手で持っていた魔法の玉。何だかキラキラっと光りました。驚いてあんぐり口をあけたグオ。そしたら魔法の玉が手からすべって口の中へ……。
グオが苦しんでるとユーピンが帰ってきます。不機嫌なユーピンは苦しんでるグオなんて見ないでそのまま2階へ上がっていこうとします。だからグオは必死で苦しそうな声を出しました。ようやく異変に気づいたユーピン。グオの背後に行くと腹部を圧迫したハイムリック法でクイクイッ。やっと魔法の玉がグオの口から出てくれます。でもね、急に2人はくっつぎすぎている事に気づいちゃうんだ。何だか意識しちゃった2人。急いでパッと離れます。
そしたら今度はユーピンの様子が変。胃が前から痛かったみたい…。夕食はいらないと、薬を飲んで休みに行っちゃいました。
子供達、寝ているユーピンを見て、またイタズラを思いつきます。
ものすごく眠くなる風邪薬をグオに飲ませた子供達。ユーピンの横に寝かせちゃった。でも、そんな時にタイミングが悪くホィファンが来てしまう。そして当然ユーピンの部屋へ行くんだけど…ホィファンが声をかけたら「もうちょっと寝かせてよ」なんて女の声が聞こえてきたからビックリ。怒りながらホィファンは2人を起こします。
寝ぼけながら目を覚ましたグオは、目の前に人気女優のホィファンはいるし、ユーピンを誘惑したと思われるしで何がなにやら…。ユーピンも目が覚めてホィファンに責められるけど、ユーピン自身もどうしてグオがいるのか分からない。責められているうちにケンカになってしまったユーピンは「信用できないなら別れよう」と言ってしまいます…。
子供達がまたイタズラした事くらいユーピンも分かるから、子供達を叱りました。ユーピンはグオに謝るように言います。だけど、素直に謝るわけなくて…。ついユーピンは「こんなことなら、引き取るんじゃなかった」と言ってしまいます。それを聞いたユーフェイは「好きで来たわけじゃない」と泣き出して、外へ飛び出して行っちゃいました。弟のユーティンもお姉ちゃんの後を追いかけます。
グオは、もっと所長(ユーピン)が構ってやればイタズラもやめるはずです、と言って、子供達を追いかけました。
ようやく泣いているユーフェイと慰めているユーティンをグオは見つけました。5年生の時、大好きなパパとママが急にいなくなったから、気持ちが分かると2人にグオは話します。でも、ユーフェイは給料目当てでなだめているだけだって思ってしまったみたい。そんな様子を少し離れた所からユーピンは見ていました。
寝ている姉ドオにグオはタイムカプセルの中に入っていたグオが破ってしまった本のページが入っていた事を話しました。そしたらドオ、飛び起きちゃいます。そして大切な本を取り出して、そのページを大事に大事にテープで貼り出して…。この本はドオの宝物みたい。
朝食も食べずに子供達が学校へ行こうとしていると、クージョンが来ました。またまた忘れていたけど、ユーピンとクージョンが友達だったことをグオは思い出します。でも、クージョンはグオに彼氏がいた事を知っているんだよねぇ~。と、いうことは同性愛者じゃないってことも知ってる訳で…グオは大ピンチのまま子供達を学校へ連れて行きます。
クージョンが来たのはホィファンから話しを聞いたからでした。クージョンはユーピンがホィファンに一途だって分かっているから誤解だと信じてる。だからユーピンは「お前の方が俺のこと理解してる」と言います。クージョンは真相をきちんと知らせるべきだと言ってくれました。クージョンに子供達のイタズラだと話したユーピンは、一緒に寝ていたのが家政婦で、彼女は同性愛者だという事も話しました。それを聞いてクージョンは笑ってしまいます。
大ピンチでヒヤヒヤしていたグオは昔の家の前でクージョンが来るのを待っていました。ようやく車で来たクージョンに、所長が私の事を同性愛者だと?と恐る恐る聞いてみます。「言ってた」と言うクージョンにあたふたしながら、同性愛者じゃない事を教えたか聞くと「もちろんさ。"絶対に違う"ってね」と答えます。ユーピンにバレちゃったと思ったドオは賠償額の月収の10倍を思い出して倒れそうに…。でも、それが冗談だとわかってホッとします。
クージョンと話しているうちに、ユーピンがホィファンを親友から奪ったという話しをドオがしていたのを思い出したグオ。親友ってこの人(クージョン)じゃないよね、私なら絶対この人がいい、と心の中で思います。
今からホィファンに会うと言うクージョンに誘われてグオも一緒に行くことに。そして待ち合わせの場所はグオが昔住んでいた家で、この家を買ったのはホィファンだったみたい。
グオは所長と寝ていたのは子供達の仕業で、私は異性が嫌いだと説明。クージョンも「男は対象外だ」と話を合わせてくれました。クージョンが言ってくれたから、ホィファンも信じてくれたみたい。
ユーピンはホィファンに電話をして「会いたい」と言いました。
昔よく一緒に食べたチャーシューをユーピンは用意していました。感激するホィファンにユーピンは指輪を差し出し「僕だと思ってつけて」と言います。
その指輪を見て溜め息をついたホィファン…。指輪をユーピンに返して「私たち別れましょう」と言い出します。驚くユーピンに「うまくいってる時は天にも昇る思いだけど、長く続かない。あなたは大変な仕事をしている。毎日そばにいる人が必要なのかも」とホィファンは言いました。あなたの愛に縛られたくないって…。
別れた事をマネージャーに話したホィファンは、別れる気はなかったのについ口から…と言います。指輪を見たら急に重く感じたと。撤回しようかな?とホィファンが話すと、マネージャーがコロコロ態度を変えるのはよくないから、撮影が終わった3ヶ月後に"やっぱり好き"と言えば彼も死ぬほど喜ぶと言います。ホィファンはその間に好きな人ができたらって心配するけど、大スターが3ヶ月で他の女に負ける分けないって…。ホィファンもそれに納得。
ホィファンの言葉に傷ついたユーピン。また胃痛が悪化してしまったみたい…。
つらい気持ちのまま事務所に行くと、ユーピンが来るのをジーが待ってました。ジーはお父さんの遺言書を渡すように言ってきます。でも、ユーピンは「ご逝去の日までは公開しません」と突っぱねます。しぶしぶ脅し文句を言ってジーは帰っていきました。
バスケをクージョンとしたユーピンは「別れた」と言います。あの時…と言おうとしたユーピンを昔の事だとすぐにクージョンは止めました。そしてグージョンはユーピンを飲みに誘います。
グオがユーピンが帰ってこない事をドオに電話で話していると、酔ったユーピンがクージョンに支えられながら帰ってきました。ホィファンと仲直りしてご機嫌で帰ってきたら、その勢いで子供達とも仲直りさせたかったグオは驚きます。
【出演者】
シャン・ユーピン役/ジェリー・イェン
ヤン・グオ役/エラ・チェン
チー・クージョン役/マイケル・チャン
ディン・ホィファン役/チェン・ズーハン
ヤン・ドオ役/シャオシェン
シャン・ユーティン役/シャオシャオビン
シャン・ユーフェイ役/ジー・シンリン
~感想~
ようやく次の放送に追いつきましたー
グオが魔法の玉を口から出せた時
ユーピンとグオが
急に意識していそいで離れたところが
可愛かったなぁ
ベッドにグオを寝かせて
大切なホィファンとケンカするハメになっちゃったから
ユーピンがイライラするのも分かるけど
「引き取るんじゃなかった」は
やっぱり子供に言ってはいけなかったよね
ユーピンの方から優しい言葉をかけてあげてほしい
子供達も寂しくてつらい気持ちを
必死で我慢していると思うから…
ホィファンの判断は
ダメだよね
たぶん長い付き合いということや
ユーピンがすごく自分を好きだという
自信があるんだと思うけど
好きな人を3ヶ月も苦しめて平気って…
ジーの脅しがちょっと心配
大丈夫かな…
3 5
↓励みにさせていただきます。
よかったらポチッと押してください
にほんブログ村
ホィファンは短い時間でもユーピンに会いたくてマスコミの目を盗んで部屋に入ってきました。でも、そこには真剣な顔でテレビを見ているユーピンがいて…。ネタが欲しいだけだから気にしちゃダメだと言いながらテレビをホィファンは切っちゃったけど「俺の存在がバレてはまずいのか?」とユーピンはご機嫌ナナメです。職業柄事実は伏せてファンには夢を与えなくてはいけないってホィファンは言います。でも、ユーピンはどうしても隠れてコソコソしているのが嫌みたい。しかも今来たばかりなのにマネージャーが記者にかぎつけられたって迎えにきて、ホィファンはユーピンが納得していないのに話し合いもできないまま出て行ってしまいます…。
広い広いユーピンのお家をグオはお掃除。だけど広すぎて疲れちゃったグオは床の上に寝転がっちゃいます。そして魔法の玉を取り出して「愛する人はいつ現れる?」っていつもみたいに話しかけました。寝転んだまま自分の顔の上に手で持っていた魔法の玉。何だかキラキラっと光りました。驚いてあんぐり口をあけたグオ。そしたら魔法の玉が手からすべって口の中へ……。
グオが苦しんでるとユーピンが帰ってきます。不機嫌なユーピンは苦しんでるグオなんて見ないでそのまま2階へ上がっていこうとします。だからグオは必死で苦しそうな声を出しました。ようやく異変に気づいたユーピン。グオの背後に行くと腹部を圧迫したハイムリック法でクイクイッ。やっと魔法の玉がグオの口から出てくれます。でもね、急に2人はくっつぎすぎている事に気づいちゃうんだ。何だか意識しちゃった2人。急いでパッと離れます。
そしたら今度はユーピンの様子が変。胃が前から痛かったみたい…。夕食はいらないと、薬を飲んで休みに行っちゃいました。
子供達、寝ているユーピンを見て、またイタズラを思いつきます。
ものすごく眠くなる風邪薬をグオに飲ませた子供達。ユーピンの横に寝かせちゃった。でも、そんな時にタイミングが悪くホィファンが来てしまう。そして当然ユーピンの部屋へ行くんだけど…ホィファンが声をかけたら「もうちょっと寝かせてよ」なんて女の声が聞こえてきたからビックリ。怒りながらホィファンは2人を起こします。
寝ぼけながら目を覚ましたグオは、目の前に人気女優のホィファンはいるし、ユーピンを誘惑したと思われるしで何がなにやら…。ユーピンも目が覚めてホィファンに責められるけど、ユーピン自身もどうしてグオがいるのか分からない。責められているうちにケンカになってしまったユーピンは「信用できないなら別れよう」と言ってしまいます…。
子供達がまたイタズラした事くらいユーピンも分かるから、子供達を叱りました。ユーピンはグオに謝るように言います。だけど、素直に謝るわけなくて…。ついユーピンは「こんなことなら、引き取るんじゃなかった」と言ってしまいます。それを聞いたユーフェイは「好きで来たわけじゃない」と泣き出して、外へ飛び出して行っちゃいました。弟のユーティンもお姉ちゃんの後を追いかけます。
グオは、もっと所長(ユーピン)が構ってやればイタズラもやめるはずです、と言って、子供達を追いかけました。
ようやく泣いているユーフェイと慰めているユーティンをグオは見つけました。5年生の時、大好きなパパとママが急にいなくなったから、気持ちが分かると2人にグオは話します。でも、ユーフェイは給料目当てでなだめているだけだって思ってしまったみたい。そんな様子を少し離れた所からユーピンは見ていました。
寝ている姉ドオにグオはタイムカプセルの中に入っていたグオが破ってしまった本のページが入っていた事を話しました。そしたらドオ、飛び起きちゃいます。そして大切な本を取り出して、そのページを大事に大事にテープで貼り出して…。この本はドオの宝物みたい。
朝食も食べずに子供達が学校へ行こうとしていると、クージョンが来ました。またまた忘れていたけど、ユーピンとクージョンが友達だったことをグオは思い出します。でも、クージョンはグオに彼氏がいた事を知っているんだよねぇ~。と、いうことは同性愛者じゃないってことも知ってる訳で…グオは大ピンチのまま子供達を学校へ連れて行きます。
クージョンが来たのはホィファンから話しを聞いたからでした。クージョンはユーピンがホィファンに一途だって分かっているから誤解だと信じてる。だからユーピンは「お前の方が俺のこと理解してる」と言います。クージョンは真相をきちんと知らせるべきだと言ってくれました。クージョンに子供達のイタズラだと話したユーピンは、一緒に寝ていたのが家政婦で、彼女は同性愛者だという事も話しました。それを聞いてクージョンは笑ってしまいます。
大ピンチでヒヤヒヤしていたグオは昔の家の前でクージョンが来るのを待っていました。ようやく車で来たクージョンに、所長が私の事を同性愛者だと?と恐る恐る聞いてみます。「言ってた」と言うクージョンにあたふたしながら、同性愛者じゃない事を教えたか聞くと「もちろんさ。"絶対に違う"ってね」と答えます。ユーピンにバレちゃったと思ったドオは賠償額の月収の10倍を思い出して倒れそうに…。でも、それが冗談だとわかってホッとします。
クージョンと話しているうちに、ユーピンがホィファンを親友から奪ったという話しをドオがしていたのを思い出したグオ。親友ってこの人(クージョン)じゃないよね、私なら絶対この人がいい、と心の中で思います。
今からホィファンに会うと言うクージョンに誘われてグオも一緒に行くことに。そして待ち合わせの場所はグオが昔住んでいた家で、この家を買ったのはホィファンだったみたい。
グオは所長と寝ていたのは子供達の仕業で、私は異性が嫌いだと説明。クージョンも「男は対象外だ」と話を合わせてくれました。クージョンが言ってくれたから、ホィファンも信じてくれたみたい。
ユーピンはホィファンに電話をして「会いたい」と言いました。
昔よく一緒に食べたチャーシューをユーピンは用意していました。感激するホィファンにユーピンは指輪を差し出し「僕だと思ってつけて」と言います。
その指輪を見て溜め息をついたホィファン…。指輪をユーピンに返して「私たち別れましょう」と言い出します。驚くユーピンに「うまくいってる時は天にも昇る思いだけど、長く続かない。あなたは大変な仕事をしている。毎日そばにいる人が必要なのかも」とホィファンは言いました。あなたの愛に縛られたくないって…。
別れた事をマネージャーに話したホィファンは、別れる気はなかったのについ口から…と言います。指輪を見たら急に重く感じたと。撤回しようかな?とホィファンが話すと、マネージャーがコロコロ態度を変えるのはよくないから、撮影が終わった3ヶ月後に"やっぱり好き"と言えば彼も死ぬほど喜ぶと言います。ホィファンはその間に好きな人ができたらって心配するけど、大スターが3ヶ月で他の女に負ける分けないって…。ホィファンもそれに納得。
ホィファンの言葉に傷ついたユーピン。また胃痛が悪化してしまったみたい…。
つらい気持ちのまま事務所に行くと、ユーピンが来るのをジーが待ってました。ジーはお父さんの遺言書を渡すように言ってきます。でも、ユーピンは「ご逝去の日までは公開しません」と突っぱねます。しぶしぶ脅し文句を言ってジーは帰っていきました。
バスケをクージョンとしたユーピンは「別れた」と言います。あの時…と言おうとしたユーピンを昔の事だとすぐにクージョンは止めました。そしてグージョンはユーピンを飲みに誘います。
グオがユーピンが帰ってこない事をドオに電話で話していると、酔ったユーピンがクージョンに支えられながら帰ってきました。ホィファンと仲直りしてご機嫌で帰ってきたら、その勢いで子供達とも仲直りさせたかったグオは驚きます。
【出演者】
シャン・ユーピン役/ジェリー・イェン
ヤン・グオ役/エラ・チェン
チー・クージョン役/マイケル・チャン
ディン・ホィファン役/チェン・ズーハン
ヤン・ドオ役/シャオシェン
シャン・ユーティン役/シャオシャオビン
シャン・ユーフェイ役/ジー・シンリン
~感想~
ようやく次の放送に追いつきましたー
グオが魔法の玉を口から出せた時
ユーピンとグオが
急に意識していそいで離れたところが
可愛かったなぁ
ベッドにグオを寝かせて
大切なホィファンとケンカするハメになっちゃったから
ユーピンがイライラするのも分かるけど
「引き取るんじゃなかった」は
やっぱり子供に言ってはいけなかったよね
ユーピンの方から優しい言葉をかけてあげてほしい
子供達も寂しくてつらい気持ちを
必死で我慢していると思うから…
ホィファンの判断は
ダメだよね
たぶん長い付き合いということや
ユーピンがすごく自分を好きだという
自信があるんだと思うけど
好きな人を3ヶ月も苦しめて平気って…
ジーの脅しがちょっと心配
大丈夫かな…
3 5
↓励みにさせていただきます。
よかったらポチッと押してください
にほんブログ村
グオがユーピンと一緒に寝てたら、
ものすごい勢いで怒ってたのに、
指輪を渡されたら、「別れる」って。
で、やっぱり撤回しようとか言うし…。
ユーピンの気持ちを何だと思っているのかな。
クージョンは良い人ですね~。
良い人すぎる気もするなぁ(^^;)
どうでもいい事だけど、ユーピンの手?
指がとてもキレイで、ドキってしました。
女優だからかなのか、もともと自信があるのか
自分が何をしても許されると思っているのかも…
マネージャーにも「おいっ」ってつっこみたくなっちゃう。
それに納得しちゃう方もしちゃう方なんだけど
クージョンは良い人なんだけど
もしかしたら、見ていくうちに
見方が変わってしまうかも…。
ユーピンの指、私も好きなんです~