こんにちは。4回生主将の春田真希です。
今回のブログの内容は主に部員に向けて書きたいと思います。
うまく文章が書けないんですけど、自分の言葉で自分の気持ちを書くので読んでほしいです。
あしたはいよいよ、王座初戦です。
みんなそれぞれいろんな思いを持っていると思う。
緊張してる子もいれば、楽しみって感じている子もいると思う。
新チーム始まってからここまで来るのに、本当に一瞬で
先輩方が毎年、4回生なったら時間立つの早いよっていってた意味がわかりました。
学年によってあと王座を3回、2回経験できるかもしれないけど、
私達四年生にとっては最後の王座です。インカレには絶対出るけど、でも本当に一つ一つが、最後です。
だからこの大会に今までとは違う特別な思いがあります。
なつのブログにも書いてあったけど、同期とは常にホッケーの話をしてる気がするし、
家にいてもホッケーのビデオを見たり、頭の中はずーっとチームのこと、ホッケーのことでいっぱいです。
あの時こうすれば良かったとか、後から後悔したくないし、
私はこのチームで勝ちたいって本当に思います。
今持ってる力を全力で出し切って、この大会を終えたいです。
試合に出れる子は、出れない子の分まで頑張るのが当たり前で、
色んな思いを背負ってコートに堂々と立ってほしい。
自分のプレーが上手くいかんから、悩むとかイライラするとかじゃなくて、チームのために点をきめる。
チームの為に体を張る。チームのために走る。チームのために自分ができることを全力でやってほしい！
チームの為に行動するのは、コートの上だけのことじゃないし、メンバーに入れなかった子も、
チームの為に声を出す。チームの為に雑用をする。チームの為に外からの意見を言う。
どれもこれも重要なことで、試合に出ることが全てじゃないから、
自分のできることを25人全員が100%の力でやりきろう！
私は”みんなと気持ちで繋がりたい！”って思う。
気持ちが合えばパスも合うし、なりよりやってて楽しめるとおもう。
試合に出れる子、出れない子、マネージャーの気持ちが一つになった時が本当に強いチームになれると思うし、そういう時は結果が付いてくると思う。
王座に出れること、試合に出ること、ホッケーを出来ること全てが当たり前じゃないから、
全ての事に感謝の気持ちを絶対に忘れて欲しくない！と思います。
私は主将になって、本当に支えて貰う事のありがたみを実感しました。
学生主体でできているのは、沢山の大人の方に陰で支えて貰ってるから、活動ができています。
自分の時間を犠牲にしてまで、ベンチに入ってもらったり、練習に来てもらったり、応援に来て貰っていて、
本当に"愛されているチーム"です。
だからその方々への恩返しの為にも、
このチームで結果を出そう！！
2016.6.29
関西学院大学 陸上ホッケー女子部
主将 春田真希
今回のブログの内容は主に部員に向けて書きたいと思います。
うまく文章が書けないんですけど、自分の言葉で自分の気持ちを書くので読んでほしいです。
あしたはいよいよ、王座初戦です。
みんなそれぞれいろんな思いを持っていると思う。
緊張してる子もいれば、楽しみって感じている子もいると思う。
新チーム始まってからここまで来るのに、本当に一瞬で
先輩方が毎年、4回生なったら時間立つの早いよっていってた意味がわかりました。
学年によってあと王座を3回、2回経験できるかもしれないけど、
私達四年生にとっては最後の王座です。インカレには絶対出るけど、でも本当に一つ一つが、最後です。
だからこの大会に今までとは違う特別な思いがあります。
なつのブログにも書いてあったけど、同期とは常にホッケーの話をしてる気がするし、
家にいてもホッケーのビデオを見たり、頭の中はずーっとチームのこと、ホッケーのことでいっぱいです。
あの時こうすれば良かったとか、後から後悔したくないし、
私はこのチームで勝ちたいって本当に思います。
今持ってる力を全力で出し切って、この大会を終えたいです。
試合に出れる子は、出れない子の分まで頑張るのが当たり前で、
色んな思いを背負ってコートに堂々と立ってほしい。
自分のプレーが上手くいかんから、悩むとかイライラするとかじゃなくて、チームのために点をきめる。
チームの為に体を張る。チームのために走る。チームのために自分ができることを全力でやってほしい！
チームの為に行動するのは、コートの上だけのことじゃないし、メンバーに入れなかった子も、
チームの為に声を出す。チームの為に雑用をする。チームの為に外からの意見を言う。
どれもこれも重要なことで、試合に出ることが全てじゃないから、
自分のできることを25人全員が100%の力でやりきろう！
私は”みんなと気持ちで繋がりたい！”って思う。
気持ちが合えばパスも合うし、なりよりやってて楽しめるとおもう。
試合に出れる子、出れない子、マネージャーの気持ちが一つになった時が本当に強いチームになれると思うし、そういう時は結果が付いてくると思う。
王座に出れること、試合に出ること、ホッケーを出来ること全てが当たり前じゃないから、
全ての事に感謝の気持ちを絶対に忘れて欲しくない！と思います。
私は主将になって、本当に支えて貰う事のありがたみを実感しました。
学生主体でできているのは、沢山の大人の方に陰で支えて貰ってるから、活動ができています。
自分の時間を犠牲にしてまで、ベンチに入ってもらったり、練習に来てもらったり、応援に来て貰っていて、
本当に"愛されているチーム"です。
だからその方々への恩返しの為にも、
このチームで結果を出そう！！
2016.6.29
関西学院大学 陸上ホッケー女子部
主将 春田真希
