シクロクロスシーズンイン。
サイクルロードレースは無観客試合ですが
シクロクロスは観戦OK。
本当に観戦してよいのか、
半信半疑で涸沼自然公園野鳥の森へ。
受付で健康状態チェックシートを提出し
リストバンドを手に巻き付け、
いばらきアマビエちゃんに登録。
簡単である。
自然公園で本部テントを中心にしたコース設定。
出場選手と、その知人や家族が来場していて一般客は居ないようだ。
コースはアップダウンがあるものの、担いだり泥だらけになる区間は無いらしい。基本的に芝生とアスファルトを行き来する。
このため、パンクのメカトラとスリップによる落車が多く、バイクコントロールスキルはそれなりに高くなければ攻略は難しいと感じた。
シクロクロスは見ていて楽しい。
1つのレースは1時間以内で飽きることがないのも魅力の一つだ。
次回の茨城CXは取手。
楽しみである。