天気は良好。風は行きも帰りも追い風で最高のコンディション。
そして、フレーム補修の効果は抜群で、BB回りの変なたわみがなく、なによりパキパキ音がしなくなりました。
これなら4月の袖ヶ浦センチュリーライドは問題なさそう。
9時前に復路となり、午前中のうちに帰れそうなペースでしたが
勢い良く段差に乗り上げてしまい、一瞬でパンク。
まさかのリム打ち。チューブラータイヤなのに・・・。
携行していたパンク修理剤で直ぐに穴は塞がるものの
リム打ちのあと、10メートル進んでしまったため、サイドウォールもやっちゃいました。
修理剤で穴が塞がるまで10分待って、走行開始。
少し空気圧が足りなくて、段差でまたリム打ちしそうなので5km位走った後に、空気入れで加圧。
ややタイヤバランスが悪いものの、問題なく帰ることが出来ました。
次のタイヤを購入するため、近所の自転車屋に向かい、
商品名に惹かれて購入したのは、コンチネンタルのスプリンター。
平坦のサーキットレースでしか使わないから、このくらいのタイヤ性能でちょうどいいかも。
コンチネンタル(Continental) スプリンター チューブラータイヤ 22mm | |
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