土曜日は宇都宮の自転車仲間との朝練。
日曜日は昨日書いたTeam SkyberryのL練。
2日とも夏らしい気温の中、どちらの練習も自分としてはカナリ追いこんで心地よい疲労だなーと思っていたけど今朝は風邪気味。
練習中は楽しいから、気持ち入っちゃって疲労を忘れ、帰宅して落ち着いた頃に後から疲労がやってきますね。
季節は夏から秋へ、これから天気が変わりやすく体調を崩しやすい時期になるので
改めてStravaの拡張機能『StravisitX』を活用して、体調管理していこう。
ちなみに、日曜の練習の後はフォーム値が-32.5でオーバーロードしてますなぁ。
そもそもStravisitiXのフィットネスカーブってなんだろう。
解説によると、長期の平均日常訓練負荷を表す曲線で、デフォルトは42日（または6週間）の期間によって計算されるもののようです。
つまり、正確なフィットネス値になるまで6週間掛かり、長期にわたるフィットネス無くしてビッグレースで良い結果を出せるはずが無いと。
またフィットネスカーブがあまりにもフラットすぎる場合は良いトレーニングとはいえないそうです。
それと対照となる疲労曲線は、短期間の平均日常訓練負荷で、フィットネスと同じですが、デフォルト期間は7日間（1週間）に固定されています。
疲労はパフォーマンスを制限する”疲労感”として理解しやすく、フィットネスカーブよりもはるかに速く変化します。
疲れのカーブでは、高いストレスでトレーニングをしたところで、疲労が急激に上昇することがわかります。
数日を休憩を取れば、すぐに回復もしやすいようです。
たしかに、一日経過しただけでオプティマルゾーンに入りました。
いや、運動してないのに最適ということは、もうしばらく休憩は必要か・・・。
ニュートラルゾーンになるには・・・
あと2日休憩が必要みたいです。
 | 休足時間 足すっきりシート 18枚 |
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