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ツールドはなわ、今年のサイクルロード最終戦。

スポーツの秋。
JBCFの相模原クリテリウムは残念ながら中止。


これによりJBCFレースは、しゅうなんクリテリウムのみ。
Jプロツアーに至っては先日の経産旗をもって終了となった。

新型コロナの影響で、非常に短いシーズンだ。

今年、Jプロ選手を見る残された機会は、デジタルジャパンカップ、ツールドはなわ、バンクリーグくらいになってしまった。

ツールドはなわを挙げた理由は、アマチュアのホビーレースながらもクラス1には国内トップチームが出場する為である。Honda栃木、イナーメ信濃山形 、そして那須ブラーゼン!

さすがにJプロチームの那須ブラーゼンと一般ホビーライダーは脚力が違いすぎるため、ハンディキャップ制のレースを検討しているようだ。


実に面白そうではないか。

我々のチームスカイベリーの仲間もクラス3に数名出場する。現地での応援に熱が入る!!
しかも、去年引退した那須ブラーゼンの樋口選手が飛び入り参加するという。


他にも、エントリーリストを見てみると、琉球戦士の普久原さんや、昨年の富士ヒル女子総合優勝の榎本選手など、錚々たるメンバーがエントリーしている。

非常に楽しみである。

ツールドはなわ前日のデジタルジャパンカップ情報も続々と入ってきた。



コンタドールのダンシングがまた見られるとは!!

 

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