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蔵王ヒルクライム2016:エントリー会場のローカル感。

蔵王ヒルクライムのエントリー開始時間が来たため
ダム巡りを終わらせて、ございんホールへ向かいます。

ちなみに「ございん」とは、宮城県の方言で「いらっしゃい」とか「ようこそ」という意味らしい。
蔵王ヒルクライムは宮城蔵王ロイヤルホテルが会場となっているけど、エントリーにふさわしい場所という意味で、このございんホールを使っているのかもしれませんね。


ございんホールは大きな自治会館って感じの平屋建て。


13時頃に会場入りしたため、まだそれほど混雑していない時間のようでした。


待ち時間もなく、エントリー完了。

せっかくなのでブースを見て回ります。


手作り缶バッチが100円だったので、記念に購入。安いけどしっかりした作り。

そのほかのブースは・・・うーん、自転車関連が半分、地元の名産が半分という感じ。
食べ物もとりわけすごいものがあるわけじゃなかったです。
蔵王ヒルクライムって、クライマーの中では有名なイベントだと思ったけど、結構こじんまりしたサイクルイベントなのかな?

同時開催中の「食の祭典」もやや物足りなさがあり、良心的な価格のパンや、フランクフルトを食べましたが、おなかがいっぱいになりませんでした。
しかたなくお土産や昼食は別の場所で済ませることにしました。

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