今やってるのは、
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 08:51
潜水艦から発射した魚雷が
軍艦に当たるまでの相対性。
列車慣性系内を動く光子と
線路慣性系内を動く光子と、
宇宙空間を動いた光子が地球で
光行差として確認される3つの相対性。
魚雷イメージと
光子イメージ… twitter.com/i/web/status/1…
ガリレオの話も、大幅に端折(はしょ)って
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 08:59
数学化という変なところから始めた。
数学化という用語も
なんとなく恒等式な感じを
定義なしで使った。
時間と距離を定義しないで、
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 09:04
時間を a
距離を b
とすれば、
a x b = c のとき、
c を 速度と呼称する。
時間がなんであるか
距離がなんであるか
厳密な定義なしで、
時間と距離と速度の関係が、
a と b と… twitter.com/i/web/status/1…
俺はアップルの音声検索は使ってないが、
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 09:12
iPad で google の 音声検索 使ってる。
コンピューターは、
俺の声帯が作り出す、音波、
周波数変動を いくつにも分節し、
あいうえお を、区別する。
ヒトである俺は、「速度(そくど )」と連続発音する。
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 09:39
江戸っ子なら ヒトをシトと 発音する。
フランス語 リエゾンなら les enfans
ABCを 1文字毎(ごと)に 区別できるように、
「A 無音 B 無音 C」。
モ… twitter.com/i/web/status/1…
音声とか音波の周波数変動を、
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 09:45
分節する、
文章から→単語 一塊(ひとかたまり)に
単語から→ そ+く+ど
量子とかいうのに近いなんか。
1は2でない。
2は3でない。、、、、、、
俺の発する「あ」という音の
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 09:50
周波数とか
音の継続時間とか
バラバラ。
あ、を単音で発する場合。
あ、を、単語として発する場合。
あ、を、会話文の中で発する場合。
コンピューターは、統計処理で、
「あ」
として、区別する。
音素(おんそ、英: phoneme)とは、言語学・音韻論において、客観的には異なる音であるが、ある個別言語のなかで同じと見なされる音の集まり。
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 09:52
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3… pic.twitter.com/ZdC5tnW6aQ
音声とか音は、連続的なもので、
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 09:57
それを1秒毎に、0.1秒毎に分節しても、
あいうえお
の文字が出てくるわけでない。
一方、映像イメージなら、
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 10:01
暗闇で1秒毎にフラッシュを炊(た)けば、
ゲーム液晶画面なら 1秒間に60コマも描画すればヌルヌル。
ここにFPSが倍になるとどれくらい見た目が変わるのかよくわかるGIF動画があるので貼っておきます。
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 10:06
malamente.org/is-144hz-monit… pic.twitter.com/kU8aY2Ywyv
映像イメージは、パラパラ漫画の描画間隔を短くすればヌルヌルになって、連続動画になるが、
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 10:10
瞬間のイメージというのがある。
音にはない。
だけど、音声の、「あっーーー」
という音から、言語の「あ」になると、
静止画的なものを得る。
なんとなく
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 10:12
音イメージと
映像イメージと
言語能力による文字
に、時間間隔。分節能力、
が、関係していることを
背景知識として習得したことにする。
原子とか
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 10:17
量子化とか、
ここまでは、原子論的。
ここからは、
素粒子は3つの成分で、
できてるとか。
なんとなく、
定義なしの
時間
距離
速度
と、同じ構造。
やってるのは物理でなく、
ヒトの情報処理特性(処理方法… twitter.com/i/web/status/1…
話を戻して、
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 10:23
まず複合概念の一部を抽出して、
その一部である相対性の扱いだけを やる。
これら背景知識を土台にしてるけど、
単語イメージの
時間とか
距離とか
速度の
個別単語の意味的イメージ無視して、
a x b = c
に、注目する。
ピタゴラス音律
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 11:32
純正率
平均律
ドの音。
ハ長調のド。
ピアノ鍵盤のドと思ってるとことを固定してしか
音楽を知らない俺は、俺にはイメージできないけど。
鍵盤のとこと、
捨て。ドは省略。文字の「あ」だけでやる
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94…
密度 x 容量 = 重さ
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 11:53
a x b = C
a : 時間とか密度 なんか抽象的
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 12:01
b: 距離とか容量(大きさ)。目で見るもの。目で見れるもの
c : 速度とか重さ
微分じゃ 瞬間の速度あるけど、
実測できるのは、平均速度。2回の質点位置差。
重さは 日常用語では一塊… twitter.com/i/web/status/1…
それでは リンゴを使って
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 12:04
相対性の扱いを 観察者(実験器具)使って紹介しよう。
数学化された 観測という用語じゃなく、
世界を映像イメージで認識するヒトがする観察で
座標世界の外に飛び出そう。
背景知識の土台が
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 12:11
「密度」という抽象的な単語を登場させたので、
それでは 次回、具体的に
ニュートンのリンゴ から
相対性の扱いを
観察者(実験器具)使って紹介しよう。
数学化された 観測という用語じゃなく、
世界を… twitter.com/i/web/status/1…
今回 覚えておいてもらいたいことは、
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 12:21
上界 : 数学化した点としての 質点。
中間界: 個別の物体の重さ。形ある一塊でイメージする物体の重さ。
下界 : 密度。(陽子だとか中性子だとか電子の分布 無視したもの)。
なんとなく… twitter.com/i/web/status/1…
今回 覚えておいてもらいたいことは、
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 12:41
上界 : 数学化した点としての 質点。
中間界: 個別の物体の重さ。形ある一塊でイメージする 物体の大きさ。
下界 : 密度。(陽子だとか中性子だとか電子の分布 無視したもの)。
こういう… twitter.com/i/web/status/1…
背景知識の土台が
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 12:58
「密度」という抽象的な単語を登場させたので、
それでは次回、具体的に
ニュートンのリンゴ から相対性の扱い
観察者(実験器具)使って
紹介しよう。
数学化された 観測という用語じゃなく、
世界を映… twitter.com/i/web/status/1…
「ニュートンへ の 「2」 数学化」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1269294
— timekagura (@timekagura) 2018年9月22日 - 13:10