元ピラミッド底面 正方形中心 B位置の
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 15:26
時刻表示が
貴殿のレッド瞳に 奥行方向の近接作用結果として
時刻映像表示 t=0
貴殿のレッド瞳の現座時刻「t=1」に見えたら
G位置 や D位置の時刻映像表示は
t=+1-√2
ところが ミンコフスキー大先生の時空図だと
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 15:26
t=0の空間を2次元平面で描いた場合、
t=1に、平行移動する。空間自体が。
映像情報が、空間を近接作用しながら移動するんじゃなく。
ここで勘違いが 発生し易い。… twitter.com/i/web/status/1…
ピラミッド底面中央に描かれた
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 15:27
ブルー人型、踏切位置では
額縁の端っこ。枠のG位置やD位置の映像情報は
1秒後に見える。
ブルー人型の立ち位置である
踏切の現在映像は、彼にとって遅延なしの0秒後映像。 pic.twitter.com/9a5ReuvewI
でも ピラミッド頂点の赤い瞳には
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 15:27
G位置やD位置の映像情報は √2秒前
ブルー人型の立ってる踏切映像は 1秒前。
ピラミッド底面の4つ角のとこからのは、√3秒前。
でも、数学者であるミンコフスキー大先生は
こ… twitter.com/i/web/status/1…
ところが、たぶん出世主義者のおちゃめな
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 15:28
アインシュタイン氏は、同時代のポアンカレ氏等々からではなく
独自に 行列式からなのかな。編み出したということ強弁して、
ミンコフスキー大先生が示した、空間認識で検証しなかったんだ。 pic.twitter.com/OP1YTD3Lhi
ピラミッド底面を90度回転させて
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 15:29
黒板方向に移動させた。
この黒板平面だけで、考えるよ。。。
踏切に立つ、ブルー人型 身長0メートル。
ここを列車が通過した。
光時計筒 高さ1長さ 載せた列車が通過した。 pic.twitter.com/5w9h2BivHN
1秒後、E位置に
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 15:53
光時計筒上部と、光時計筒内の光子が到着する。
簡易化して、列車速度 右方向にV=C とした。
図を、注意深く観察しよう。
額縁枠に内接する円。
円の中心が、ブルー人型、踏切B位置。
数学者は超越性 持って、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 15:54
この額縁枠と額縁枠内と
額縁枠外の、黒板平面を
手続きなしで、無時間で、状態把握、
任意の点位置、黒板平面のするけど、
ミンコフスキー大先生が描いた
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 15:54
ブルー人型主人公は、1秒後、
ゼロ距離で光時計筒下部を見た1秒後、
ゼロ距離で光時計筒下部出発する光子を見た1秒後、
光子が光時計筒上部に到達したときの
光時計筒上部はE位置。
彼から√2距離 離れてる位置。
ミチオ カク。氏をつけないは、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 15:55
1秒後に光子が光時計筒上部に到達したのを
見た、見えるって発言してるんだぜ。
どこに立って、その光景 見たんだよ。
オマエ、数学者かよ。
頭の中の空想で、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 15:55
1秒間に、単位1を超える長さを
光子が移動した。
という、誤認から、慣性系毎(ごと)に
時間の流れが異なるという
特殊相対性理論仮説が 流布してしまった。
だが、アインシュタイン氏の正しい間違いは、
これから、本当の姿を現す。
ま、その前に
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 15:56
黒板平面に存在しない
貴殿のレッド瞳からでも
黒板平面内に存在する
ブルー人型、ミンコフスキー大先生の
未来光円錐と過去光円錐に挟まれた現在時点からでも、
補正すれば、いままで、同時刻で敷き詰められていた
と… twitter.com/i/web/status/1…
慣性系ってのが、幻想となる。
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 15:56
どっからでも、どの立ち位置からでも、
どの慣性系からでも、
光子と光時計筒の相対速度は、同じになるし、
光時計筒と 線路レールの相対速度は 同じ。
という、あたりまえの話だけど、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 15:57
電磁現象世界の絶対時間と絶対空間を、
数学座標空間のニュートンやガリレオのから
ちょい分離し、観察と体験をしてもらおう。 続く。
でも、今回のを、何回か、ちゃんと繰り返し説明して
体感、納得してもらうのが。先。
ピラミッド頂上の現場時刻は t=√2 だけど
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 16:27
ピラミッド底面の円周に埋め込まれた時計の
時刻表示は t=0
が、いま、見えた。 pic.twitter.com/o54rxv7pye
元ピラミッド底面 正方形中心 B位置の
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 16:41
時刻表示が
貴殿のレッド瞳に 奥行方向の近接作用結果として
時刻映像表示 t=0
貴殿のレッド瞳の現在時刻「t=1」に見えたら
G位置 や D位置の時刻映像表示は
t=+1-√2
「Dürer & 測距儀 「4の25」 ピラミッド正方形底面の1と√2と√3」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1334462
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 16:48
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 16:52
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 21:38
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 21:59
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 22:00
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 22:04
— timekagura (@timekagura) 2019年4月3日 - 22:04