忙しい時期になると、和菓子の可愛いのを横目で見ながら
せっせと針を動かす。食べるより眺めるほうが好き
干菓子や京菓子は日持ちがするので、うれしい。
地味な色などから口に入れるので、だんだん可愛い
色味ばかりになり、見ているだけでうれしくなる。
目で見る ほっと一息。
見て頂きありがとうございます。
忙しい時期になると、和菓子の可愛いのを横目で見ながら
せっせと針を動かす。食べるより眺めるほうが好き
干菓子や京菓子は日持ちがするので、うれしい。
地味な色などから口に入れるので、だんだん可愛い
色味ばかりになり、見ているだけでうれしくなる。
目で見る ほっと一息。
見て頂きありがとうございます。
今まで見つけた中で、一番小さな市松人形です。
三センチ弱のお人形で、髪もちゃんとおかっぱで、やさしいお顔です。
姉妹のような顔つきで、桐の箱に入っています。
この二体のお人形は、着物は着ていません男の子と
女の子で、それぞれ小さな桐の箱入りです。
この子は、五センチほどの大きさです。
昭和30年代まで作られていたそうで、今では顔を描く方が
居なくなり、作られなくなったそうです。
この大きさで、着物を作るのは大変ですが、着せるととても
可愛いです。(以前作って着せましたところ 身内が持って
行ってしまいました。)
なかなか忙しく自分の作品が出来上がりません。
毎年この季節の忙しさです。
見て頂きありがとうございます。