六月に梅を購入し塩漬けしていましたものに
JAできれいな赤しそを手に入れ 塩もみをして入れました。
大きな梅でしたので ふっくらした梅干しになりそうです。
二キロの梅に入れる赤しその量がわからず 4束も買いましたら
膨大な量になり 半分は紫蘇じゅーすにしました。
クエン酸など買うのも面倒だから
半分は リンゴ酢もう半分は ポッカレモンを入れ
計3リットル位出来ました。
昨日店で片づけをしていたら 氣楽家のお母さんが覗かれて
店内を見て随分片付きましたねと
そして言われたことに❓
店をやめて 嬉しいか と聞かれた
一瞬 何を言わんとしたのかわからなかった
辞めたことが嬉しいとは思ってもなかったので
どんな言葉を聞きたかったのだろう
時の流れと 自分の置かれた環境に逆らわず進んだ結果
店を辞めることにしただけで
人の目にはどんな風に見えていたのかなぁ
色々考えさせられた 一言
今日もありがとうございます