７月５日で蓮は６ヶ月になりました。
３ヶ月で迎えたからか、なんだかものすごいスピードで
時が流れていくような・・・。
（単に自分がおばさんになって時の経つのが
早く感じるようになっただけだったりして。汗）
ルネの６ヶ月頃のビデオ見たりしてみると
同じ犬種の同じ性別とは思えないほど違います。（笑）
ルネを迎えた時もれおとの違いにびっくりしましたが－。
よく「犬を飼う前に」系の本なんかで
犬種の特徴なんかを書いてあったり
飼いやすさを★印で表記したりしてたり、
男の子はこうだーみたいなのが書いてあったりしますけど
あれって、何の参考になるんだろ？？ってなぐらい
うちの子達は違います。
確かに「神経質」「シャイな部分がある」「賢い」
といったシェルティの特徴とされるものは
みな持っていますが、何に対して神経質かとか
何に対してシャイな面を見せるかとか
何をやるときに頭を使うか、何が得意かとか言い出すと
三者三様ですからねぇ。
性格だけじゃなく、歩き方からジャンプの仕方まで
全然違うし。（笑）
ま、そんなわけでしつけの方も試行錯誤しないと
全然ダメです。わーお。（笑）
れおとルネを育てた経験が役に立ってるとすれば
「効果のないことはすぐやめて別の方法を
探した方がいい」ってことぐらでしょーか。
ルネには効果が表れないやり方を続けて失敗したことが
いくつもありますから。（滝汗）
「掃除機をかけてるとき
掃除機にまとわりついたり、わんわん騒がない」
っていうのは私的決まり事なんですが
れおとルネには特に「こうやって教えるんだ！」みたいな
ものは何もなかったけれど、掃除の邪魔されると
機嫌が悪くなるので怒ったら怖かったんじゃないかと。
気がついた時にはれおもルネもやってなかった。
蓮も最初はそんな感じで教えてて
一時大丈夫になりそうな気配もあったんですが、
その後悪くなったのでダメだなって判断。
蓮は掃除機にまとわりついて噛んだり乗っかったりもします。
「邪魔だからどいてっ！」と手で払いのけると
今度はわんわんわん～！！！と騒ぎながら穴掘りをはじめたり
絨毯を咥えてひっぱったりし始めます。
掃除機の音は興奮してしまうらしく（怖いのもちょっとあるかも）
スイッチ入れると心臓バクバク状態。
なので、スイッチを入れて少しの間は抱っこしながら掃除機をかけ
少し落ち着いて来たらソファーで伏せさせて「待て」させることに。
時折立ち上がって穴掘りはじめたりしちゃうので
その都度「伏せでしょ」「待てでしょ」とやり直しさせなくちゃ
ならないし、完全にずっと見ながら掃除機かけられるわけでもないので
「伏せ」や「待て」を教えるという意味ではかなりビミョーなんですか
（ってかＮＧでしょう・・汗）「掃除機をかけているときに落ち着く」と
言う意味では効果があるのでとりあえず今はそれをやってます。
放っておいたら、ルネが「蓮は頭どうかしちゃったんですか？」
「僕は避難します」とドヨヨーンとして訴えるぐらい
危ない行動を山ほどしますから。
あとはルネが遊んでる時に待てない。
レッスンしてる時、ルネに指示したことで、自分が出来ないと発狂する。
（別に蓮にやりなさいと言ってるわけじゃないのに）
興奮しやすくて、気持ちを落ち着けるのが難しい子みたいで
クールダウンがなかなか・・。
もちろんルネとは真逆。（笑）
ルネはテンションあげる方が難しくてクールダウンは一瞬でしますから。
以前ブログで「クールダウン難しくてもいいからテンション高い方が
楽なのにー」みたいな愚痴を書いたけど、
本当のテンション高ぞうくんを私は知らなかったのかもってな感じ。（苦笑）
れおりんは遊びが大好きでとっても張り切ってやる子だったのですが
「テンションが高い」のとは全く別なのだということを
蓮を見てわかりました。
「きぃぃぃぃ～！！！」ってなる子ってすごいですね。
シェルティ以外の犬種ならテンション高くて大変そうって子を
たくさん見てますが、シェルティのテンション高くて大変そうって子は
私はきっと見たことなかったんじゃないかと。
遊びがしたくて激しくわんわんわんと騒ぐ子とかなら見たことありますが
そぉゆうのとなんか違うんですよね。
うまく説明できませんが、「飼い主に早くやろうよ！」と要求して
吠えるとか、そういう感じじゃないんです。
ルネもしぃも私も「あぜんぼーぜん」してしまうような様。
とでも言っときます。
（って、全然わかんねーよ。っていうみなさまの声が
聞こえたような。汗）
今日はこのへんで。（逃）
３ヶ月で迎えたからか、なんだかものすごいスピードで
時が流れていくような・・・。
（単に自分がおばさんになって時の経つのが
早く感じるようになっただけだったりして。汗）
ルネの６ヶ月頃のビデオ見たりしてみると
同じ犬種の同じ性別とは思えないほど違います。（笑）
ルネを迎えた時もれおとの違いにびっくりしましたが－。
よく「犬を飼う前に」系の本なんかで
犬種の特徴なんかを書いてあったり
飼いやすさを★印で表記したりしてたり、
男の子はこうだーみたいなのが書いてあったりしますけど
あれって、何の参考になるんだろ？？ってなぐらい
うちの子達は違います。
確かに「神経質」「シャイな部分がある」「賢い」
といったシェルティの特徴とされるものは
みな持っていますが、何に対して神経質かとか
何に対してシャイな面を見せるかとか
何をやるときに頭を使うか、何が得意かとか言い出すと
三者三様ですからねぇ。
性格だけじゃなく、歩き方からジャンプの仕方まで
全然違うし。（笑）
ま、そんなわけでしつけの方も試行錯誤しないと
全然ダメです。わーお。（笑）
れおとルネを育てた経験が役に立ってるとすれば
「効果のないことはすぐやめて別の方法を
探した方がいい」ってことぐらでしょーか。
ルネには効果が表れないやり方を続けて失敗したことが
いくつもありますから。（滝汗）
「掃除機をかけてるとき
掃除機にまとわりついたり、わんわん騒がない」
っていうのは私的決まり事なんですが
れおとルネには特に「こうやって教えるんだ！」みたいな
ものは何もなかったけれど、掃除の邪魔されると
機嫌が悪くなるので怒ったら怖かったんじゃないかと。
気がついた時にはれおもルネもやってなかった。
蓮も最初はそんな感じで教えてて
一時大丈夫になりそうな気配もあったんですが、
その後悪くなったのでダメだなって判断。
蓮は掃除機にまとわりついて噛んだり乗っかったりもします。
「邪魔だからどいてっ！」と手で払いのけると
今度はわんわんわん～！！！と騒ぎながら穴掘りをはじめたり
絨毯を咥えてひっぱったりし始めます。
掃除機の音は興奮してしまうらしく（怖いのもちょっとあるかも）
スイッチ入れると心臓バクバク状態。
なので、スイッチを入れて少しの間は抱っこしながら掃除機をかけ
少し落ち着いて来たらソファーで伏せさせて「待て」させることに。
時折立ち上がって穴掘りはじめたりしちゃうので
その都度「伏せでしょ」「待てでしょ」とやり直しさせなくちゃ
ならないし、完全にずっと見ながら掃除機かけられるわけでもないので
「伏せ」や「待て」を教えるという意味ではかなりビミョーなんですか
（ってかＮＧでしょう・・汗）「掃除機をかけているときに落ち着く」と
言う意味では効果があるのでとりあえず今はそれをやってます。
放っておいたら、ルネが「蓮は頭どうかしちゃったんですか？」
「僕は避難します」とドヨヨーンとして訴えるぐらい
危ない行動を山ほどしますから。
あとはルネが遊んでる時に待てない。
レッスンしてる時、ルネに指示したことで、自分が出来ないと発狂する。
（別に蓮にやりなさいと言ってるわけじゃないのに）
興奮しやすくて、気持ちを落ち着けるのが難しい子みたいで
クールダウンがなかなか・・。
もちろんルネとは真逆。（笑）
ルネはテンションあげる方が難しくてクールダウンは一瞬でしますから。
以前ブログで「クールダウン難しくてもいいからテンション高い方が
楽なのにー」みたいな愚痴を書いたけど、
本当のテンション高ぞうくんを私は知らなかったのかもってな感じ。（苦笑）
れおりんは遊びが大好きでとっても張り切ってやる子だったのですが
「テンションが高い」のとは全く別なのだということを
蓮を見てわかりました。
「きぃぃぃぃ～！！！」ってなる子ってすごいですね。
シェルティ以外の犬種ならテンション高くて大変そうって子を
たくさん見てますが、シェルティのテンション高くて大変そうって子は
私はきっと見たことなかったんじゃないかと。
遊びがしたくて激しくわんわんわんと騒ぐ子とかなら見たことありますが
そぉゆうのとなんか違うんですよね。
うまく説明できませんが、「飼い主に早くやろうよ！」と要求して
吠えるとか、そういう感じじゃないんです。
ルネもしぃも私も「あぜんぼーぜん」してしまうような様。
とでも言っときます。
（って、全然わかんねーよ。っていうみなさまの声が
聞こえたような。汗）
今日はこのへんで。（逃）